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2023/06/29 10:31:32 (lk1EFzGx)
わたしじゅんこ。50歳前、独身ていうかバツ1。夫に
女が出来て別れた。慰謝料たっぷり?貰って。
今は、スーパーで働いていて、別れてからは、男性とは
着き合いはありませんが、この頃は男と話したいとか、
もう抱いて貰いたいとか、いろいろと・・・・・。
女として認めてもらいたいとか・・・・・。

休みの日は、男漁りを兼ねてモールの中を歩いたり、
休憩所で自販機からのジュースを飲みながら、目を
アチコチ。
そんなある日、男性から声をかけられました。
「おネエさん よく見る顔だね」と。
その声の主は、おじいちゃん。
「横に 座らせてもらうよ」と言いながら、私の横に。
おじいちゃんから見ると、私はおネエさんか。
色々話させて貰って楽しかったからと、昼食をご馳走に
なりました。
実は話も、だんだんと下ネタになり、昼食の時などは
直接「おネエさん 最近やってるのかね」と言われ
「いえ やってません」とおじいちゃんペースに。
「儂と どうかね?」
え ええーー。
男ひでり言えども、こんなおじいちゃんとは。
「うふ こんなじい様じゃ ダメと思ってるんだろ」
「・・・・・・・・・・」
「気が乗ったら また来週」

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12
投稿者:怪盗KID   kaitohkid
2023/09/03 06:19:10    (htPBVSi.)
気持ち良くなるバイト話、もっと教えていただきたいです!
13
投稿者:はっしー
2023/09/18 04:32:51    (uF32MA4P)
明るく可愛いイメージ。
14
投稿者:じゅんこ
2023/09/22 10:00:20    (H.H8988j)
おじいちゃんのセフレになったのは、いいんだけど
先週は会えず、連絡先を交換していなかったもんだ
から、連絡も取れず。
昨日はバイトが休みだったので、おじいちゃんに会える
かなと思い、いつもの場所へ。
そしたら会えました。
いつもの場所にいました。
傍に座っている男の人と話をしていました。
わたしは、おじいちゃん側に回って声を掛けました。
「おじいちゃん こんちわ 元気?」
「おお 儂は元気じゃよと言いたいんだが・・・・」
「ううん 元気じゃないの?」
「ちょっと 一週間ばかり 入院してのー」
「ええー 入院」
転んで足をくじいて、救急車で運ばれ、入院していたとの
事でした。
「それは 大変だったねー」
「それでだ 儂の代わりに 友達を紹介するから
 仲良くやっちょくれ」
と傍にいる人を紹介された。
「どうも」「どうも」とお互いに挨拶したが、これから
どうなるんだろうと、ちょっと心配。
この人添田さんと言うだけど、私とおじいちゃんの
関係を知ってるんだろうか。
セフレだよ。
「儂は これで帰るから 二人で仲良くやってくれ。
 後で どうなったか 話を聞かせてくれ」と言って
帰ってしまったおじいちゃん。

添田さんと二人になって、話す話もないし。
と添田さんのほうから「お腹 空きません」と言われ
スマホの時計を見ると、もう12時を過ぎていた。
余り空いてはいないけど、ここで添田さんと
にらめっこしててもしょうがない。
添田さんはお蕎麦を食べたいというので、私もそれにした。
「田中さんとは 時々あってるの?」
「田中さん? あの人田中さんというんですか?」
「あれ 名前も知らずに付き合ってたんですか」
と言われ、それもそうだと感心した。
「田中さん 私の事 なんか言ってました?」
「ああ 聞きました。田中さんも お若いですね。
 こんな若くて美人を お友達に・・・・」
事情がわかっていれば、一安心。
しかし、こんな普段の日にのこのこ出かけてくる
添田さんて何している人?
怪しいなあ。
「添田さん お仕事は?」直接聞いてみました。
「私は この近くでちょっとした仕事をしてまして。
 今は 事務員さんに仕事を任して 田中さんが
 どうしてもって言われるもんだから」
そうかあ。まあ 怪しくないから いいかあ。

おそばを食べてお店を出て、無口のままホテル街へ。
もう何年も付き合っているような感じで、ホテルへ入る。
部屋へ入っても、添田さんはすぐに抱いてくれる訳でもなく
もう私の方から「添田さんて どんな女性が好きなんですか」
「私はどんな人でも好きですよ。
 特に じゅんこさんみたいな人は 100点満点中
 100点ですよ」
その言葉に、私は添田に抱きつきにいきました。
添田さんは、私をギュっと抱き寄せ、口を付けてきました。
おじいちゃんより、スマート。
これから どうなるんだろう。





15
投稿者:じゅんこ
2023/09/22 10:29:21    (H.H8988j)
「さあ リラックスしましょうか」
「じゅんこさんの 若い裸を 見せて」
「じゅんこさんの そのプクプクの バストを」
何か暗示に掛かったように、私は着ている物を脱ぎ
下着だけになりました。
添田さんもトランクスだけになっていました。
添田さんが、おいでおいでと手招きします。
私は添田さんの傍に・・・・・・。
添田さんは無言のまま、ブラを外し裸になった私の
バストに口を寄せ、吸われます。
あーーー
なんか、おじいちゃんとは違う、いい気持ち。
もう一つのバストは、手で柔らかく揉まれます。
そして私の手を、自分の下半身に持っていきます。
いつの間にか、トランクスがとられていて、
もう大きくなり始めている物を掴まされます。
おじいちゃんには悪いけど、おじいちゃんより大きく
硬く長い。
私のあそこも添田さんの手で、責められています。
ガクン 膝が折れそうです。
今までにない、感触。
私のあそこの中に指が、何本かはわからないけど、
入ってきてゴチョゴチョされます。
あー いい気持ちーー
そのまま、ベットへ運ばれ私のあそこへ添田さんの
膨張した物が、無理して入って来ました。
きつい きつい
そして、ピストン運動。
破れるーー 壊れるーー
もう頭が真っ白。
もうわからない。



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