2018/09/07 00:20:40
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明るい店内でこれは恥ずかしいのか、Mちゃんは顔を真っ赤にしていた、長い髪に隠れた耳まで真っ赤だった。
そんなMちゃんの手を引いて店内を回る、もちろん他の男性客近くを通り過ぎる度に、Mちゃんは他の男性客に視姦されてる。
清楚系美人がこんな露出の高い服を着てアダルトショップに来たら、視姦されるのは当たり前だろう。
ただ、客は3人しかいなかったので、大丈夫かな、と思いつつショッピング。
ところどころAVが流されてるところでわざと立ち止まって、Mちゃんのお尻を揉みながらAVを見せる。
しかもその光景を他の男性客が見てる、三人とも全員Mちゃんを見てた、買い物しろよと思った。
Mちゃんは泣きそうな顔で、「早くお買い物して、お店を出たいです……」と訴えてきた。
明るい店内で露出多めの服装は、興奮より不安のほうが多そうだったから、今日は失敗したかな、と思い、アナルビーズを選んでさっさと帰ることにした。
一緒にアナルビーズを選んでるとき、Mちゃんの後ろを何度も何度も三人のうちの一人が往復して、Mちゃんの背中や胸元を視姦しているのがわかる。
その視線にMちゃんがますます不安になってたから、さりげなく俺が盾になって、その客の視界から隠した。
しかしその客は携帯いじってるフリをして、盗撮しようとした。
盗撮に敏感なMちゃんは嫌そうにしていたので、そこはMちゃんと男性客の間に入って盗撮を防いで、
「すみません、そういうのはやめてもらっていいですか?」
と、言葉は丁寧なものの、相手を睨みつけながら注意した。
そうすると相手はもう近寄って来ず、またゆっくりとMちゃんとアナルビーズを選ぶ。
守ってもらったと思ったのか、Mちゃんは俺に密着しながらアナルビーズを選んでた。
車に戻ると、
「守っていただいて、ありがとうございます……」
と、律儀にお礼を言うMちゃんだが、危険な目に遭わせてるのも自分だったりする(笑)