どうすればまたあの気持ちいい露出できるか
襲われないように知人に知られないように
どうすればいいかずっと考えてました。

考えた末、私の出した答えは

私とわからないようにしてすればいい

という事でした。

方法は簡単。
顔バレしないようにマスクしていくだけ

これから外出しようと思います。
クラスメイトとかに会ったらいけないので
全裸だけど上、ママのパーカーで
下は制服のスカートで出掛けます。

週末だから人多いかもしれないので
とっておきの場所行こうと思います。

そこでまた

準備に手間取ってしまったけど
無事目的地到着しました。
途中の道は昨日と同じいつもの通学路。

クラスメイトに会うんじゃないかとドキドキしながら
キョロキョロ周り見ながら来たけど結局誰にも会わず
少し安心しました。

そして着いたのは昨日と同じスーパー。
昨日と違うのはここまで自転車で来た事。

今日はここから昨日のオモチャ自転車の椅子に付けて
パパの会社のある工業団地の方に走しろうと思います

人とか車が居ない場所あったら
パーカーもスカートも全部脱いで自転車の籠に入れて
全裸で自転車乗るの夢だったんです。

追いかけられても自転車ならきっと逃げられるから
大丈夫だと思います

日が変わったくらいの時間、
ゆっくり自転車漕いでたら真っ暗な道路に
突然脇道から車が出て来て鉢合わせ。
運転手さんとばっちり目が合ってしまって驚きました
でもすれ違ってよかったと思ってたら
急にＵターンして追いかけて来て
怖い怖いと思いながらずっと逃げてました。
速く走ろうと立ちこぎしようとしたらオモチャが抜けて
ものすごい量の液体が漏れ出てるの気付きました。
足首にまで滴るほどいっぱい、、

これって愛液？潮吹きというもの？

いろんな事考えながら無心に立ちこぎしてたら
道路の段差でよろけて転倒してしまって

その車に追いつかれて男の人が降りて来て

「君大丈夫？どうして裸なの？誰かに襲われた？」

他にもいろいろ優しい言葉かけてくださって
でも何も答えられずいたら

「君、もしかしてだけど露出狂でしょ」
「もしそうなら通報せずに助けてあげてもいいよ」
「ギブアンドテイク知ってるよね」
「君を守る代わりにセックスさせてよ」
「冷たくなってるカラダたっぷり温めてあげる」
「そのディルドより全然気持ちいいから」
「嫌なら警察呼んじゃうよ」

拒む事は出来ないと思いました。
「手当してあげるからさぁ車に乗って」
そう言って車に乗せてくれました。

今その人の車の後部座席からレス打ってるわたし
無事帰れたらまた書きます。