づっと読ませていただいて
大変ありがたく思っています、

完裸での日常はとても新鮮で
ゾクゾクの世界ですね
見せて見られる、その出来事
貴女の表現のうまさに感服しています
まるで一遍の小説、物語です
そのなかでも不思議だなぁと思うこと
かなり離れた神社に辿り着き裸に
そしてその夜の神様の出現です
そのあとのお姉さん、こちらも神様の
お導きでのめぐり合わせ
このようなことが起こること
とても不思議と思います
これからどんな方向に行くのでしょうか

私も、夢の中に神様が現れて、「この神社の所在地は
ここです、早めにお出でください」とお導き
いただけるよう願い眠ることにしましょう(^^♪

続き

ふと私、神様のことが頭の中に……
裸にしたかった２人の女性が今、神様
の目の前にいます……
それも、何一つ身に付けずに……
そして、レズまがいの行為まで……
丸裸で絡み合う二つの女体の周りを、
目を輝かせながら動き回る神様の姿が
私の脳裏に浮かんでいます………

・・・神様、とても満足そう……
　　　私たち２人の濡れ濡れにな
　　　ったお○ん○やお尻の穴も
　　　見て下さい……・・・
　
私がお姉さんの上になって、シックス
・ナインの姿勢に………
下のお姉さんからは、私のお○ん○も
お尻の穴も丸見えです……
お姉さんが私の臀部を、さらに大きく
広げました。
私、恥ずかしい部分をさらけ出してい
ます…
でも私の気持ちは、止め処もなく昂っ
てしまいます…
いきなりお姉さんの舌先が、お尻の穴
を………
下半身に電気が走ったみたいに、ピリ
ピリと震えます……
やがてお尻の穴から舌先が、濡れた陰
唇の中へと忍び込んできました…
激しく濡れた粘膜を、チロチロと舐め
回りクリトリスへ近付く、お姉さんの
温かい舌先……

・・・神様、見えていますか！……
　　　こんなに私、濡れています…
　　　いやらしい私の身体で興奮し
　　　て下さい………・・・

　　　
　

おお、
深夜に神様が現れたのですね
見られながら絡み合う美女二人
神様もお喜びのことでしょう
麻衣子さんのおまんこもお尻の穴も
有紀さんのおまんこもお尻の穴も
かぱーと開いて、、、
これは神様に最高のお供え物です
ああ、私も見たい、、、
それに日中の屋外、120段の石段の上に在る
鄙びた社とはいえ、誰に見られてもの場所
完裸が好きなお二人には最高のところですね
お互いの香り匂いを嗅ぎながらの愛撫は
文面から美味しくいただきました
ありがとうございます
読んでいて、神様が有紀さんに乗り移って
麻衣子さんを愛撫をしているのではとさえ
思えてきました
もうその光景が頭に、、そして私のチンチンに、、

お姉さんの舌先は
いよいよくりと、、、、、

日曜日の午後から私、実家へ帰って
いまず。
父方の叔父さんが、早朝亡くなった
ので、葬儀に出るためです。
主人は週明けから、複数の商談あ
るので、私だけが帰ってきました。
実家には、両親と姉と姉の子の４人
が住んでいます。
姉と私が嫁いだ後、両親だけが住ん
でいましたが、３年前に姉が離婚し
子供を連れて帰ってきました。

私が車で実家に着いた時、すでに両
親は叔父の家に行っていて、姉と高
校２年生の甥っ子が迎えてくれまし
た…
姉が両親に届ける物があると言うの
で、私の車に姉を乗せ２０キロほど
離れた叔父の家へ向かいました。
姉と実家に戻ってきたのは、２１時
頃でした。
久し振りに姉と、少しだけお酒を呑
みながら話をしていると、姉が眠い
からと、自分の部屋へ行きました。
私は、シャワーを
浴びることに……
滞在中、私が使う部屋は１階奥の和
室です。
着いた時に、車から和室へ降ろして
おいた大きなキャリーバッグ…
礼服のワンピースや着替えの服や下
着が入っています。
パジャマ代りのスウェットスーツと
着替えの下着を取りに和室へ……
部屋の引き戸を開けて部屋へ入ると
、なにか違和感が……
キャリーバッグを置いた向きが変わ
っていました……
勘違いかと思ったけれど、キャリー
バックを開けて確信しました…
中身の詰め方が、乱れています……
下着類がまとめて入った、旅行用の
ランジェリーポーチも、納めた向き　
が違います……
ポーチの中のブラやショーツの数は
、合っています。
ただ……６枚入れたショーツ全ての
畳み方が、私の畳み方ではありませ
ん……
１枚１枚広げてみると、白いレース
のちっちゃな前布に、黒い縮れた毛
が１本……
太さが私の陰毛ではありません。
きっと甥っ子だと思います……
独身時代、洗濯機の修理に来た男性
を思い出しました。
大きくなったおちんちんに、私のシ
ョーツを擦り付けてた男性の姿が、
甦ってきました……　　
もしかしたら…甥っ子もおちんちん
を、私のショーツに……
私…なんだか気分が……

シャワーを浴びて、１階奥の和室に
戻って、布団の上でこの書き込みを
しています

姉も甥っ子も、２階のそれぞれの部
屋にいます…
姉は朝早くから、バタバタしたので
おそらく夢の中だと思います…
甥っ子は、まだ起きているような気
がします……
シャワーの後、私はスウェットの上
下を着ています。
下着は、付けていません。

今、時間は午前１時を回りました。
私、スウェット脱ぎました…
上も下も脱いで、真っ裸です…
部屋の真ん中に敷いた布団の上で、
横になっています。
掛け布団は、まだ掛けていません。
なんだか、甥っ子が私の部屋を、そ
っと覗きに来そうな気がします…
部屋の明かりは消さずに、しばらく
このまま過ごそうと思います。
もし、甥っ子が覗いても私……
気付かぬ振りで……
　

それはお疲れ様です
叔父さんのご葬儀とのこと
貴女の年齢から推測すると
まだお若い方のようですね
人の寿命は判らないものですね

ご実家に戻られたとのこと
読んでいる途中で高校二年生が
登場したのでもしや、、、でしたね
シャワーをしてから自室にとありましたが
その時に脱いだ麻衣子さんのあそこの香りが
ついた下着は洗濯機の中でしょうか
甥っ子さんの獲物になっているのか
それも貴女の思惑でしょうか
そして陰毛を残したのも彼の意思でしょうか

深夜に実家で全裸
楽しみが待っていますね
どうなるんでしょう(^^♪

さっき、通夜から帰ってきました。
今夜も両親は、叔父の家に泊まるの
で、私は姉と２人で帰ってきました。
今、姉はお風呂に入っています。
とりあえず、部屋に入り、キャリー
バッグの中を見てみました。
昨日ほど、触ってはいないようです
が………
ランジェリーポーチの中も見てみま
した……
４層構造になった内部は、使用済の　
ショーツを入れる専用スペースがあ
ります。
昨夜、シャワーの時に脱いだショー
ツを、そこへ入れたのは間違いあり
ませんが、見当たりません……
夕方に学校から帰り、私と姉が帰る
までは。甥っ子１人が家にいました
………
私の匂を甥っ子が、しっかりと嗅い
だのでしょうか……



姉がお風呂から出たので、私も入っ
てきます。
お風呂上がりは、姉と少し呑みます。
部屋に入ったら、昨夜の続きを書き
込みします……

部屋に戻りました。

今日１日、身に付けたショーツは、
さっきランジェリーポーチの中へ入
れました……
もちろん私、今夜も真っ裸になりま
した…
なんだか、ドキドキします……


昨夜のこと

昨夜は、眠くもならずに、布団の上
でスマホを見ていました。
午前３時頃、階段を降りてくる音が
しました。
忍び足のようなゆっくりと、そして
小さな音です……
昼間ならきっと聞こえないかもしれ
ませんが、静まりかえった真夜中な
ので……
トイレのドアを開けるのもかなり静
かです……
ペーパーを引き出す音も、水を流す
音も聞こえないまま、ドアを静かに
閉める音がしました……
姉なら、こんなことはしないはずで
す……
しばらくすると、廊下の床が小さく
軋むような……
間違いなく甥っ子です…
私の部屋に近づいてきます……
私……掛け布団を足元に畳んだまま
敷き布団の上に寝そべっています…
甥っ子は、私が真っ裸だなんて思い
もしていないはずです……
心臓がバクバクと暴れ出しました…
閉まった引き戸の向こうに、人の気
配を感じます……
引き戸が音も立てずに、２センチ程
開いた！………
甥っ子、部屋の灯りが点いてたから、
びっくりしたのかも……
そんな隙間くらい開けただけでは、
きっと私の足首が見える程度………
覗こうとしてる甥っ子、覗かれるの
を待ってる私、どちらの心臓もバク
バクと暴れています……
仰向けに寝たまま、首だけ少し傾け
て、引き戸の様子を薄目で見ていま
す……
寝息を少し大きめに立て、引き戸の
隙間が大きくなるのを待つ私……
顔が入るくらい引き戸が開きます…
甥っ子の顔だけが、部屋の中へ入っ
てきました。
お皿のように丸く大きく開けた目で
裸の私を見つめてぃます………
ドキドキします……
恥ずかしいのに、凄く嬉しくて……
甥っ子が、パジャマのズボンから、
大きくなったおちんちんを取り出し
ました。
私を見つめながら、ゆっくりとしご
き始めます……
手の動きが、だんだんと激しくなっ
て、慌てておちんちんをズボンの中
へ……
と同時に、膝をガクガクと振るわせ
ながら絶頂を迎えた甥っ子……
あっと言う間の出来事…
それほど興奮してくれて、ホントに
嬉しくて……

おはよう
夜遅くありがとう

覗かせて見せる
これは気持ちいいよね
ドキドキ感が伝わってきました
裸の貴女が寝ている
多感な高校生には最高なご馳走
チンチンを弄るのは自然なことでしょう
貴女も膝を立てたり寝返りをして
もっと見せたかったことでしょう
指も割れ目を弄りたかったのでは
見れながらのオナニーは、、、
また次の機会かな

きょうもありがとう