今朝車の中で、着替え用のブラとシ
ョーツを付けて、ワンピースを着ま
した。
私、今夜遅く家に帰ろうと思います。

コンビニへ寄って、朝と昼に食べる
ものを買いました。
車の中でサンドイッチまとホットコ
ーヒーで朝食を………
おにぎりとペットボトルのお茶は、
お昼に外で裸で食べます。
コンビニを出発して私、今日も山の
お社に向かいました。

鳥居の傍の空き地に車を停めて、長
い石段を昇りました。
昨日と打って変わって、境内に着く
と、全身に汗がにじむほど暖かい…
拝殿の前に立って軽く一礼をし、お
にぎりとお茶をお供えしました。
その場にたったまま私は、ワンピー
スのボタンを外しました。
神様に、私の脱衣シーンを楽しんで
もらいたいから………
脱いだワンピースを、丁寧に畳んで
お供え物の傍に置きました。
ブラを外して、乳房と乳首を露わに
させて、外したブラをワンピースの
上に形を整えて置きました。
姿勢を正して私、拝殿の扉をしっか
りと見つめながら、ちっちゃなショ
ーツを下腹部から下ろします。
戸惑うこともなく神様に、恥丘の茂
みを晒します……
脱いだＧストリングもブラと並べて
ワンピースの上に……
拝殿の石畳に脱いだシューズの底を
綺麗に払って、脱いだワンピースや
下着と一緒に並べます。
私が身に付けていたもの総てを、捧
げてしまいました……
帰るまで私、完裸のままです……
なんとも言えない緊張と不安を感じ
ながらも、なぜか気持ちの昂りを抑
えられやい私です。

今日もお社に行ったのですね
天気に恵まれて良かった

脱衣シーン、神様も喜んだことでしょうね
いいなぁ
お気に入りの露出場所を確保できて良かった
神様にも見てもらえるしね
ところで、昨日お供えしたお酒と貴女のブラとショーツ、
きょう、有りましたか
気になるところです

昨日は出来なかったオナニー
神様に見てもらえたのでしょうか
昂ぶりもあってトロトロになったのでしょうか
お社で完裸のオナニーは神様も喜ばれたのでは

今日も夜遅く帰宅とのこと
クルマで楽しむのでしょうか
昨夜の車内、甘い香りと裸の体臭を
思い切り吸いたいな、、と思いzzzz,でした

こちら明日はゴルフで日中はここに来れません
また夜以降にお話し出来ればと、、。

車の運転も全裸でしないと………
でも、明るいうちはリスクが多くて
、せめて夕暮れまでは、このお社を
離れるわけには………
時間はタップリあります………
私の全裸オナニーも神様に、ゆっく
りと見てもらえます……
思い描くだけでも私、もう濡れてい
ます……
私のオナニーは、中学生の頃から全
裸になっていました。
それは今でも変わらない拘りです…
拝殿の廊下に、仰向いて寝ました。
背中やお尻に感じる板張り廊下の冷
たさが、私の火照った裸体を心地よ
く冷してくれます。
それでも熱くなった割れ目の中は、
もう誰にも冷ますことは出来ません。
拝殿の扉に向けて、立てた両膝を大
きく開いて恥丘の茂みを露わにさせ
た私……
茂みの奥で、激しく濡れた陰唇が、
吸い込むように私の中指を、割れ目
の中へと導きます………
熱く濡れた粘膜が、指の周りに絡み
ついてきます……

その時でした。
何かの気配を感じて私、全身から血
の気が引いたような感覚に………
気を取り直し、覚悟を決めて、気配
のした方を見ました。
拝殿から少し離れて立っている女性
が、私の視線に飛び込んできました。
４０代の女性が１人、驚いた表情で
丸裸の私を見つめています………
突然、女性が、

「………ぁの〜……もしかして…神
様に？……裸を？……」

『…ぇっ？……ぁ、はぃ……』　

「あなたも…お百度参りされてるの
？……」

『いえ、お百度参りでは……』

「そうなの……拝殿で丸裸になって
おられるので……お百度参りかと思
って………」

『お百度参りって、裸でお参りする
のですか？』

「実は……実家の父親が難病で、治
療方法もなくて……もう神様にお願
いするしかないと思って、お百度参
りをしようと……毎日お参りしない
といけないので、一番近いこのお社
に通い始めたのよ……昨夜、夢に神
様が出てこられて、明日からは、丸
裸になって拝殿を一回りしなさいと
言われて………変な夢でしょ？………
でもね、私が裸になってお参りすれ
ば、願いが叶うのだったら……って
思ったら……今日から裸に……………
なぜか貴方だったら、私の気持ちが
わかってもらえるようで………実は、
私ね、若い時に…露出経験があって
………外で裸になってたの…だから
父親の為だったら………幸いにも、
ここに来る人は、滅多にいないのは
分かっていても、こんなおばさんで
も女だから、裸になるのは凄く不安
で……どうしようか戸惑いながら、
階段を昇ってきたら、貴方が……」

『私は、数ヶ月前に初めてここへ来
ました。目的は裸になるためです。
誰か来ないかとハラハラしながら、
服も下着も履物も総て脱ぎました。
完裸になって、拝殿を一回りして、
その日は家に帰ったんです………
その日の夜、夢の中で神様に叱られ
ました……丸裸になったにもかかわ
らず、隅々まで見せていないので、
また見せに来なさいと…』

そろそろ私、帰らないと………

お供えのお酒も下着もありません…
誰かお社に来たのでしょうか………
だとしたら…なんだか私、裸になる
のが怖くなります…………
でも私は、神様だと思っています。
これからも私、ここで裸に………

　　　　　続
「えっ、そうなんだ…いやらしい神
様なんだ（笑）………貴方は美人だ
し、若いし、とても素敵な身体だか
ら、神様もきっと興奮されたのよ…
なのにどうして、こんなおばさんを
裸にしたいのかしら？…」

『私も、お姉さんの裸見たいです…
容姿や雰囲気からも、女性の魅力を
凄く感じます……さすが神様だと思
います……私からもお願いします…
裸になって下さい…』

「…うそでも嬉しい…貴方を見てる
と、若い頃の自分を思い出すの……
あの頃は、とにかく裸になりたかっ
たわ……自分の裸を誰かに見せたく
て、人目に付きそうな場所を選んで
裸になってたの……私、バカだから
何も考えてなかったのね……中には
嫌悪感を抱く人もいるから、通報さ
れて捕まったの………以来私は、露
出するのを諦めたけど、あの感覚
は今でも忘れられなくて……夢の中
で神様に、丸裸になって拝殿を一周
するように言われて、燻った気持ち
が一気に炎を上げたの……」

『お姉さん、私も一緒に拝殿を回り
ます。もちろん裸で…だからお姉さ
んも裸になって…』

微笑みながら頷いて、服を脱ぎ始め
た女性……
脱ぎっぷりの良さに、女性の過去が
見て取れます……
もうすでに、裸です……
大きくて、綺麗な形の乳房の頂点か
ら激しく勃起した乳首が飛び出して
います……
お腹回りにも余分なお肉が付いてな
くて、全体にバランス良くまとまっ
た綺麗な裸体です。
透き通ったような白い素肌が、濃い
めの陰毛をより際立てています……
女の私が見ても、思わず見惚れてし
まう、とても魅力的な大人の女性の
妖艶な裸体です………

『お姉さん。素敵！……後はソック
スも靴も脱いでね……』

「……ぇっ？…裸足になるの？……」

『身体に何も付けてないのが、ホン
トの丸裸だと思うの……私は、どん
な処でもいつも素足です……』

「歩くときでも？……」

『はい、慣れれば素足じゃないと、
嫌なんです…』

「私は、裸足にはなったことないわ
…でも確かに、貴方の言う通り裸に
靴は似合わないわね…今日から私も
裸足になるわ……」

う～～ん、こういうことがあるんですね
先日の灯台での中学生との遭遇、そして
お百度参りの女性との出会い
やはり神様のお導きなのでしょうね
以前大国主命のことが書かれていましたが
当時の神様たちは美女探しの毎日だったようで
貴女を始めとして、今回の病快癒を願う女性
そして全裸で社でのめぐり合わせ
このようなことは神様の策略でしょうか
神様も美女の完裸を見たいのです
神様は生きることの男女の性が原点なのです
その光景はもう天国でしょうね
生きているうちに一度は遭遇したいものです

二人で裸にまでドキドキしながら拝読
その後のこと気になっています
貴女がヌルヌルのあそこに中指をいれて、、
最後まではまだ、、、途中でしたよね
神様にもその女性にもオナニーをみせたのでしょうか
いくところを見せるのが貴女の望みでしたよね

近くの女性のようでまた会うことになるのでしょうか
またの素敵なめぐり合わせをお待ちしています(^^♪

そうそう、
今日のゴルフ、貴女のぐちゅぐちゅの中指を思い
浮かべながらカップインしましたよ
ありがとう、、、また

　　　続

拝殿に向かって完裸の女性が２人、肩
を並べて手を合わせています……

「一緒にお社を回ってくれるの？…」

『もちろんです…』

「良かったぁ…私ね、露出経験は豊富
でも、それはずいぶん昔の話…………
当時のように、抵抗なく裸にはなれな
いの……それも、こんな寂しい場所で
丸裸になんて……不安でたまらなかっ
た……でも、何の為にお百度参りを始
めたのかを考えると…………
ずいぶん悩んでも答えを出せず、今日
は戸惑いながらここへ来たのよ……
裸の貴方を見た途端、昔の自分と今の
自分が一つになって、総てが吹っ切れ
たの……何があっても後悔しないで、
裸になれるって……」

私の左腕にしがみつき、ピッタリと私
に寄り添うお姉さん……
素肌の温もりや感触が、心地よく伝わ
ってきます…
私の腕に密着したお姉さんの乳房の弾
力………
柔らかい乳房の感触と、大きく勃起し
た乳首の硬い感触が、なぜか私の気分
を昂らせます……
自分の乳房や乳首には、毎日触れるけ
ど、他人の生身の乳房に触れたのは、
初めてです……
なんだか不思議な気分になります……
ゆっくりと歩いていたら、突然、お姉
さんの左手の手のひらが、私の乳房を
優しく包み込みました……
びっくりしたけど私、乳首を愛撫する
ようなお姉さんの手の動きに、なぜか
神経を集中させてしまいました……
拝殿の周りを歩いていても、お姉さん
の指の愛撫に、ぴくんぴくんと腰が跳
ねてしまいます………
拝殿を一周りして、正面に２人並んで
手を合わせ、神様にお願いしました。

・・・オナニーの途中に、すみ
　　　ませんでした。
　　　明日からお姉さんは１人
　　　でも、裸になって歩ける
　　　と思います。
　　　なので、お姉さんの願い
　　　を叶えてあげて下さい……・・・

隣でお祈りを終えたお姉さんが、

「ありがとう。貴方がいたから裸にな
れたし、拝殿の周りも歩けたわ。　　
明日からは、１人でも大丈夫よ。
本当にありがとう。……………
気になっていたんだけど、ここへ私が
来た時、もしかして、オナニーしてた
んじゃないの？………」

『は、はい……神様に……』

「やっぱりそうよね…神様に言われ
たの？…」

『そうじゃなくて、私が見せてあげた
かったから……』

『そっか、邪魔してごめんなさい…
もし、貴方が大丈夫だったら、私に貴
方を愛撫させてくれない？……」

私、少し戸惑いました……
私はレスではないし、そんなプレイも
したこともないから………
でも、………神様には、見せてあげたい
かも………

『お姉さん……私、そんな経験はないけ
ど……私にもお姉さんを愛撫さすせても
らえるなら………それと、神様に見せた
いから、この廊下でもかまわない？』　

廊下に仰向けに寝る私……
お姉さんが私の上に、優しく被さってき
ました……

続、、、ありがとう

凄い光景が広がってきました
美女二人が、社で全裸で歩き周り
昼間の神社、何時誰が来てもおかしくないところ
そしてオナニーの続き
廊下で横たわり相互にオナニーのお手伝いを
してしまうのでしょうか
神様もお喜びのことでしょう
うう～ん、、そんなところに出会ってしまいたい
こちらで鄙びた神社行ったときには
そんな二人を思い起こすことでしょうね
お姉さんが覆いかぶさって愛撫が始まるのでしょうか
貴女の愛撫もどんなことになるのでしょう
レズではなくてもどんなことに、、、、
続きがとても気になります

危険なこともなく帰宅されますように

旦那さんが帰宅されて忙しいところ
ありがとうございました
服を着た普通の生活はどんなでしょう
もちろんご夫婦で愛撫される時は裸でしょうけどね

明日はここに来られるのは夕方になります
神社の廊下の二人を、、、、、

続きをお話しする前にお姉さんのこと
を少しだけ……
内田有紀さんのような顔の４６歳。
身長は、私とほぼ同じ。
乳房とお尻は、私と比べて大きめ。
大人の女性って雰囲気で、憧れます。


肌と肌とがしっかりと触れ合って、
全身でお姉さんを感じ取れます……
男性に抱かれる感覚とは、あきらか
に違います。
新たに知った快感に、戸惑いながら
も私、唇を重ねています……
耳や首筋にも、お姉さんの熱い息を
感じます……
お姉さんの舌が、私の乳房の上を、
まるで生き物のように、這い回って
います…
舌先が、硬くなった乳首を優しく撫
でるようにも、激しく擦るようにも
変化しながら、絶妙に動きます……
同性だからこそ、わかるんですね。
その時々に、更に感じる愛撫の仕方
が……
私、乳房と乳首の愛撫で、オーガズ
ムに達してしまいました……
クリトリスや膣への愛撫をしてもら
う前に、今度は私が……
仰向けになったお姉さんの上に被さ
る私……
男性に被さることはあっても、女性
に被さるのは初めて……
私の腕の中に、目を閉じた美人の女
性が………
そっと唇を重ねて、お姉さんの舌を
求めてみました……
舌と舌を絡み合わせて、お姉さんの
乳房を手のひらで包みます……
すでにコロコロになった乳首を、指
に挟んで優しく転がします……
お姉さんの呼吸が、だんだんと荒く
なり、悩ましい喘ぎ声が聞こえきま
す………

きょうも続きを、ありがとう
どんなことになっているのか
日中も頭の中をよぎっていました
とても刺激があって

お姉さんの事
ありがとうございます
どんな方かと思っていました
貴女より少し太目な様子ですね
二人の裸体が描きやすい
お気遣いありがとうございました

体を重ねたり唇を絡め合わせて
感じるままに愛撫する
それも昼間の屋外で、なんと素晴らしい
光景でしょう
お互いに外で裸の性癖を持っているとはいえ
このようなめぐり合わせは神様のお導き
なのでしょうね
貴女の濡れそぼった陰唇とお尻の穴を見せて神様も
お喜びのことと思います
二人の夢の中に顕れた神様に感謝しています
私もそのお社にお参りに行きたいと切に願うばかりです
それから
貴女の表現力の巧みさはいつも素晴らしい
まるでその場にいるようです
づっと脳裏にくっきりと映っています
感謝です

続きは、、、
もう少し下に唇は移るのでしょうね