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カフェで・・・③

投稿者:恭子 ◆nkgalYGPXs
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2024/03/24 11:17:18 (7eCIIVR3)
趣味の風景写真撮影を目的とした一泊旅行でした。
その帰りの日です。
旅館をチェックアウトしてから、レンタカーで帰途の高速道路をひた走っていました。
ハンドルを握りながらも、頭の中はやましい気持ちでいっぱいです。

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投稿者:恭子 ◆nkgalYGPXs
2024/03/24 11:19:30    (7eCIIVR3)
趣味の風景写真撮影を目的とした一泊旅行でした。
その帰りの日です。
旅館をチェックアウトしてから、レンタカーで帰途の高速道路をひた走っていました。
ハンドルを握りながらも、頭の中はやましい気持ちでいっぱいです。

(帰るまで待てない)

帰宅するだけの今日は、もうトレッキングの服装ではありませんでした。
普通にシャツとジーンズとスニーカーです。
持ってきていたアウターが・・・
たまたま、ひざまで長さのある『あの』ロングダウンでした。
そのことが私の感情を昂らせます。

(ミニスカートが欲しい)
(またカフェめぐりやりたい)

〇〇県の〇〇市に差しかかっていました。
時刻は午前10時半をまわっています。
まもなく・・・11時頃になれば、たぶん衣料量販店もオープンするはずでした。
まだ帰路の途中ですが、高速の出口へとハンドルを切って下道に降ります。
昨夜の旅館での出来事が・・・朝からずっと脳裏をよぎったままでした。

(どきどきどき)

脱衣場の暖簾をまくりあげたまま、
(ああ、私)
男の人たちの前であんな格好・・・

(泣いちゃう)

前屈みになっている自分を思い出すだけで赤面してしまいそうです。
一晩たっても、あの興奮の余韻に衝き動かされていました。
しばらく幹線道路を運転していると、彼方に大型ショッピングモールが見えてきます。

(暖簾の向こう側で)
(ふたりともどんな顔してたの)

その駐車場に車をとめて、車外に降り立ちました。
ひんやりした空気の冷たさに包まれながら、黒のロングダウンの前を閉じます。
ちょうど開店直後のようでした。
お客さんの姿はほとんどありません。
案内板の店舗一覧をざっと見ました。
名前を聞いたことのある安い店があったので、そこを目指して歩いていきます。

(なんでもいいからはやく)
(時間がもったいない)

安物のミニスカートと・・・
襟ぐりの広いカットソーがあったのでそれも購入してきました。
すぐ着れるようにと、お会計のときに値札などはすべて取ってもらっておいてあります。
そのままトイレに直行しました。
買ったばかりの服に着替えます。
タイトなラインの超ミニでした。
カットソーはスカートにインしないで着こなします。
その上にロングダウンをまといました。

(ひいー)
(短いなあ)

自分の姿を出口の手前の全身鏡に映します。
ストッキングはないのでつけていませんでした。
黒のロングダウンがひざまであって、生脚がすらっと伸びています。
ダウンの内側は股下数センチしかないスカートでした。
こうして見ると、全体としてはファッショナブルなコーデになっています。
あえて言うならスニーカーがちょっと合っていませんでした。
でも、まあそこまでは仕方ありません。

(どきどきどき)

ダウンのフロントジップを閉じました。
自分が自分ではなくなったみたいな気持ちです。
いちど車に寄って、もともとの服は車内に置いてきました。

(どきどきどき)

ダウンの前を閉めておけば、何も目立つところのない服装です。
知らない町でした。
私のことを知っている人もいません。
年初の初詣帰りのときのことを思い出しながら、カフェを探して歩きはじめていました。


(いい天気。。。)

幹線道路沿いですから、歩いていけばどこかにカフェぐらいあるはずです。
今日は日曜日だというのに・・・
さすがに田舎だけあって、徒歩で移動している人の姿はほとんどありませんでした。
でも、車はたくさん走っています。

(カフェ・・・カフェ・・・)
(チェーン店でもいいから)

超ミニが恥ずかしくて、ダウンの前を開けて歩く勇気はありませんでした。
それでも脚がすーすーして・・・
なんとなく心もとない気分です。

(ぜんぜんないな)

しばらく歩いていったところで、やっぱり車移動にしようと思い直しました。
いったん戻ろうかというタイミングで、
(あ・・・)
チェーン店ふうのカフェが目に飛び込んできます。
この地域だけの店舗展開なのでしょうか。
知らないチェーン店でしたが、よくある感じのカフェでした。
明るくて入りやすい雰囲気です。
建物のサイズはファーストフード店ぐらいの大きさですが、都心ではまず考えられないような広い駐車場がありました。
とりあえずお店に入ってみましたが、お客さんがほとんどいません。

(どうしよう)
(ちがう店を探す?)

でも、コーヒーを飲んでいくことにしました。
実際ちょっと疲れてきていたので、甘い物も食べたくなっていたからです。
コーヒーとケーキをオーダーしました。
受け取ろうと待っていましたが、いま抽出中なのでお席までお持ちしますと言われてしまいます。
セルフの給水機でグラスに水を注ぎました。
ダウンを脱いでテーブル席につきます。
向こうに座っているおじさんと、あっちにすわっているおじさんが私のことを見ていました。
超ミニのせいでかなり注目を集めてしまっています。
さりげなくフロアを見渡しました。
天井の隅に防犯カメラも設置されています。

(これじゃ本当に)
(お茶するだけだな)

ぼーっと待っていると・・・
しばらくして、
「お待たせしました」
店員の男の子がトレイを持って私のコーヒーとケーキを持ってきてくれました。

「ありがとー、美味しそう」

にこっとしてみせると、にこっと微笑みを返してくれます。
20歳ぐらいのかっこいい子でした。
私のテーブルにトレイを置いて、
「ごゆっくりどうぞ」
立ち去っていきます。
その後ろ姿を見ながら、思わず・・・
水の入ったグラスを、わざとテーブルの上で倒している自分がいました。

「きゃっ」

がたんと席から腰を浮かせかけてみせます。
焦っているふりをしました。
倒れたグラスをすぐに戻しましたが、水は当然こぼれてしまっています。
テーブルから床に流れ落ちていました。

「だいじょうぶですか」

振り向いた男の子が瞬時に状況を察して、ダスターを何枚も持ってきてくれています。
私は焦っているふりを続けていました。

「ごめんなさい」

しゃがみこんで床を拭いてくれる彼の前に思わずしゃがんで、
「すみません」
自分もダスターを受け取ろうとする『彼女』です。

(ああん)

男の子の目が、私の内ももに釘付けになっていました。
動転のあまり自分のスカートの短さに気が回っていない彼女・・・
しゃがんでいるひざが開いて、白いパンツがまる見えです。

(見ないでえっち)

自尊心をくすぐられて、ものすごく快感でした。
こんなに若い男の子が・・・
自分の太ももの内側に目線を走らせています。
すごく申し訳なさそうに、私も受け取ったダスターで床を拭ってみせていました。

(若くてイケメンなのに)
(私なんかのパンツ見たいの?)

外見こそ若く見えますが、実年齢は30代の私です。
視線に気づかないふりをしていました。
股に食い込んだパンツを凝視されたまま、プライドをかなぐり捨てて笑顔をつくります。

「ごめんなさいね」
「余計なおしごと増やしちゃって」

おじさんたちが、向こうから私のことをじっと見ていました。
床を拭いてくれた彼が、
「代わりのお水をお持ちしましょうか?」
新しい水を持ってきてくれます。
本当は・・・心のうずきが尋常ではありませんでした。
でも、周りの目(おじさんたちの目)が気になって何もできません。

(むり・・・無理・・・)
(防犯カメラもある)

普通にコーヒーを飲んで店を出ました。
食べたケーキが美味しかったかどうかすらまったく憶えていません。
頭の中がふわふわでした。
すごくいい気分です。

(もう一軒・・・)
(どこか別のお店に・・・)

車をとめてあるモールの駐車場に戻ろうと歩いていきました。
幹線道路から、途中でわざと横道に入って・・・
建物もまばらな何もない場所を散歩してみます。
まるで一軒家のような古い建物の喫茶店がありました。
その佇まいからして、カフェというよりまさに『喫茶店』という感じです。

(どきどきどき)

普段だったら、入るににちょっと躊躇してしまいそうな雰囲気でした。
でも、いまの私は気分が高揚しています。
古くて重い扉を開けると、
「カラコロン」
レトロな感じのベル音がしていました。
ちょっと薄暗い感じのこじんまりした店内です。

(失敗したかな)

雰囲気的に常連さんのたまり場のようなお店なのかなと感じました。
レジでお店の人と話し込んでいたおじさんが、ちょうど私と入れ違いのように帰っていきます。

他にお客さんは誰もいませんでした。
ちょっと戸惑いながらもダウンを脱いでソファ席につきます。

(ここもコーヒー飲むだけだな)

けっこうこだわりのコーヒーメニューでした。
ひとりだけしかいないお店の人が注文を聞きに来てくれます。
自分好みの酸味の少ないコーヒーをオーダーしました。

(さっきのカフェの子)
(イケメンだったなあ。。。)

1杯ごとにドリップしてくれるのでしょう。
時間がかかるのは仕方がないので、ぼーっと待っていました。
しっかり弾力のある硬めのソファです。
テーブルは木製でした。
年代物っぽいローテーブルで、ソファに腰かけた私のひざと同じぐらいの高さのものです。
天井からはランプを模した照明が下がっていました。
ひとりしかいない店員のこの人が、マスターなのでしょうか。
でも、わりと若そうな男性です。

(ふたりっきりだ)
(誰もいない)

その男性がお盆でコーヒーを運んできてくれました。
なんかちょっとひとりで勝手に・・・
少し緊張してしまうミニスカートの私です。
急にどきどきしてきました。

「お待たせしました、〇〇です」

こっちは、超ミニの自分に緊張しているところです。
相手がちらちらっと私の太ももを見ているのを見逃しませんでした。

(恥ずかしい)

その瞬間、気持ちのタガが外れてしまうのを感じます。

「コーヒーいい香り」
「落ち着くお店ですね」

他にお客さんがいないこともあって自然と会話が生まれていました。
おしゃべり好きな感じの男性です。

「ありがとうございます」
「豆の挽き方にけっこうこだわってるんですよー」

相手の反応を確かめようと演技を始めている自分がいました。
コーヒーをひとくち飲んで、
「美味しい」
とびっきりの笑顔になってみせます。
自然な会話の流れを装って、淹れ方について質問をしたりしてみせました。

「すごーい」
「うちでもこんなふうにできたらいいのに」

パンツが見えそうな私の太ももに何度も目線が落ちています。
生脚であることが本当は恥ずかしくてなりませんでした。

(どきどきどき)

やはりおしゃべり好きな人のようです。
べつに尋ねてもいないのに・・・
この人、自分のことをぺらぺら語りはじめていました。
夜はお客さんたちの前でギターを演奏することもあるそうです。
店内にはレコード棚があって、かなり古そうなものがたくさん並んでいました。

「店長さんご自身の」
「趣味のレコードですか?」

私が話を振ってみると、
「いえいえ、僕はただのバイトなんで・・・」
マスターと間違えられたことにすごく恐縮している様子です。

(その歳でバイトなんだ)
(私も・・・無職のときがあったけどね)

「これでもいつかは自分の店を持ちたいとか思ってまして」
「いまは修行中なんです」

なんだかよくわからないけど、私も急に気持ちが軽くなりました。
いろいろ話しているうちに実年齢も近いことがわかります。
でも私自身は・・・さりげなく、社会人7年目の会社員だと偽っていました。
実際見た目だけは若いのですから、歳なんて勝手に勘違いさせておけばいいのです。
本当のことを告げる必要などありませんでした。

(どうする)
(冒険してみる?)

相手の話が楽しくてしょうがないというふりをしてみせています。
他に誰もいないこともあって、このバイトさんも暇なのかもしれませんでした。
客(私)とのおしゃべりを楽しんでいる彼も、ひとつあけて私の斜向かいの席にちょこんと腰かけてしまっています。

「そうなんですか?」
「すごーい」

われながらあざといものでした。
美味しそうにコーヒーを飲みながら・・・
本当はまったく興味のないレコードのうんちく話とか、関心があるふりしてにこにこ聞いてみせています。
そしてやっぱり、ちらちら見られていました。
清楚そのものの顔をしていて、スカートはすごく短い『彼女』です。
斜めとはいえ、向き合って腰かけているバイトさんにパンツが見えてしまっていました。

(ああ・・・我慢できない)

「えー、ほんとにー」
「やだあ、もう」

何も気づかないふりをして会話に花を咲かせています。
どきどきしながら様子を窺っていました。
そういう駆け引きをすること自体に、内心わくわくがとまりません。

(だいじょうぶ)

もう相手の人柄は見抜いていました。
いまなら店内には私たちだけしかいません。
そのこと自体が奇跡的でした。
他の人がお店に入ってきてしまえば、その時点でこのシチュエーションは崩れてしまいます。
非日常の自分になりきるのなら、まさに今しかありませんでした。

(どきどきどき)

でも・・・とてもではないけど勇気が出ません。
密室状態で他に誰もいないということは、それだけリスクも高いということを意味していました。

昨夜の出来事を脳裏によぎらせます。
まくれあがった暖簾のほうにお尻を向けた、お風呂あがりの私・・・

(男の人の前であんな格好)
(泣く・・・泣いちゃう)

いま目の前にいるバイトさんのおしゃべりに耳を傾けつつ、勇気のタイミングをはかっていました。

「あの・・・」

しゃべっている彼の話を遮ります。
とがめるような口調で、
「さっきから・・・私のパンツ見てますよね」
相手の目を見て言いました。

(どきどきどき)

しまったと思ったのでしょう・・・言葉を詰まらせてしまったバイトさんの目線が明らかに泳いでいます。

考える時間を与えずに、
「見たい・・・ですか?・・・私の、パンツ・・・」
一転して悪戯っぽく上目遣いになってみせました。

自分の耳を疑っているかのように、唖然と固まったまま彼が私の顔を見ています。

(あああ、もう戻れない)
(たたみかけるしかない)

バッグの中から自分のスマホを取り出しました。
カメラを起動して、
「撮ってくれるならいいですよ」
バイトさんに手渡します。

「見ますか?」
「絶対にさわったりしないって約束できますか?」

彼は呆然と固まったままでした。
そして・・・無言で頷いています。

(ああん、ばか・・・)
(そんな目で見ないで)

絶対に頭のおかしい女だと思われているはずでした。
でも、もう引き下がれません。

(だめえ、だめえ・・・)

自分が自分でなくなったかのようでした。
ソファに腰かけたまま床についていた両足を浮かせて・・・
自分の胸まで左右のひざを引き寄せます。
股間の部分をぎゅっと引っ張り上げて、あそこの割れ目に自分のパンツを食い込ませました。
バイトさんの目が釘付けになっています。

「撮っ・・て・・」

羞恥に息が詰まりそうでした。
撮った写真をあとでSNSで送ってあげるからと伝えると、
「キシャッ・・・キシャッ・・・キシャッ・・・」
夢中になってシャッターを押してきます。
自分のスマホをスカートの中に向けられたまま、内心の興奮に身悶えそうになる私・・・
撮影音が快感でした。
脳みそから理性が溶け落ちていきそうになります。

「信じて・・・」
「私、ほんとはまじめなの・・・いつもまじめなの・・・」

「キシャッ、キシャッ・・・」

自意識と理性とが背徳的な感情の中でぐるんぐるん錯綜していました。
われながらやっていることがとんでもなく下品です。
でも関係ありませんでした。
自分ではない自分になりきる衝動を抑えられません。
カットソーをおなかからまくりあげていました。
中のブラごと首までたくしあげて、おっぱいを露わにします。

(ひいいいー)

もう恥も外聞もありませんでした。
コンプレックスの貧乳をさらけ出したまま、自尊心を掻きむしられます。
バイトさんがものすごいニヤけ顔になっていました。
鼻息を荒くして、
「キシャッ、キシャッ」
何度もシャッターを押しています。

(嫌あーー)
(そんな顔しないでえ)

恥ずかしすぎて気が狂いそうでした。
この1秒1秒がすべて現実です。
男の人と面と向かったまま、屈辱に悶えそうになっている私・・・
両手で首までカットソーをたくしあげたまま、被虐の快感に涙が出そうでした。
そんな私の顔と胸とを見比べながら、
「キシャッ・・・キシャッ、キシャッ」
バイトさんが『超』にやにやしています。

そして、頭の片隅ではハラハラしてもいました。
入口のあのドアから・・・
実際、いつ他のお客さんが入ってきてもおかしくないのです。
その可能性があることは大きな脅威でした。

「キシャッ・・・キシャッ」

予感が的中してしまいます。
バイトさんが突然顔を上げていました。
同時に私も察します。

「カラコロン」

バイトさんが反射的に私のスマホをテーブルに置いて、さっと離れていました。
私は、ぱっと姿勢を正して身なりを整えます。

「ようっ、ブレンドね!」

常連さんなのかもしれませんでした。
入ってきたおじさんが、慣れた感じで注文しています。
そしてカウンター席についていました。
カウンターの内側に入ってドリップの準備をはじめたバイトさんが、しきりに私のほうを気にしています。

(どきどきどき)

少しだけ残っていたコーヒーを飲み干しました。
財布から千円札を1枚出して、飲み終えたコーヒーソーサーの下に挟みます。
スマホをバッグにしまって立ち上がりました。

カウンターのおじさんは、私のほうに完全に背を向けている状況です。
バイトさんを話し相手にして、
「・・・が、〇〇だってよー」
フランクにおしゃべりをはじめていました。

(どきどきどき)

ダウンを着ている私のことを、バイトさんがちらちら見ていました。
おじさんのためのコーヒーをいれながら・・・
約束どおりSNSを交換していってくれと、その目が訴えかけています。
もとより、そんなつもりなどこれっぽっちもない私でした。
無視するように、
「ごちそうさまでした」
レジの前も素通りして入口のドアに手をかけます。

「カラコロン」

お店の外に出ました。
数秒間、普通に歩いていって・・・
お店の窓からも見えない場所まできた瞬間に、駆け出します。

(ひいいい。。。)

泣きそうでした。
ほんと、泣きそうなぐらい興奮していました。
バイトさんが追ってきているわけではないですが、少しでも早くお店から離れたくて必死に走り続けます。
ばか・・・ばか・・・
心の中で、自分に対する『ばか』連発でした。
あんなことをするなんて、いくらなんでも無茶すぎます。
でも、興奮してなりませんでした。

(もうだめ、やめられない)
(もう一軒・・・もう一軒だけ、どこかで)

不思議なもので、自分の中のハードルがかなり下がってしまっている感覚があります。
危険な兆候でした。
でも、それを認識できている時点で理性はちゃんと戻ってきています。
早くも脳が計算をはじめていました。
リスクを冒さない方法を弾き出します。
ショッピングモールの駐車場に急ぎました。

(もう1回だけ・・・)
(あと1回だけどきどきしてから帰ろう)

車に乗り込んで発進します。
周りに目線を走らせながら、再び幹線道路を走りだす『私』でした。


(続く)
途中ですが、もしここまでの感想をいただけるようでしたら・・・
てきとうでもいいので無名ではなく何かしら名前を入れてくださると嬉しいです。
3
投稿者:恭子 ◆nkgalYGPXs
2024/03/24 11:22:15    (7eCIIVR3)
続きはもう書き終えていますが、投稿するかどうかは決めていません。
私が自分で思うよりも感想の書き込みがはるかに多いようでしたら、そのときはここに入れるつもりです。
4
投稿者:OK
2024/03/24 13:14:32    (Wkr5oxY4)
続けざまの恭子さんの体験談、ほんとにほんとにうれしいです。
また、カフェで③が読めるとは、前回よりグレードアップした内容で、ミニスカは想像できましたが、M字状態で、股間食い込ませ、全く予想していなった展開でした。
すごすぎる!

男ってパンツ見えただけでもラッキーと思うけど、まさかの股間食い込み姿で、しかも撮影までさせるとは、、、
店員は、その割れ目の筋や、もしかしたらはみ出たお●こ部分を、凝視し目に焼き付けたことでしょう。
撮影だったら、恭子さんの視線気にせず、遠慮なく見放題ですもんね。
アルバイト店員がうらやましすぎます。いいなあ~。

ちなみに、その前の青年も、恭子さんのパンツ思い出しながら、絶対に、何回もオナっているとおもいますよ。
カフェシリーズすごすぎる!
ミニスカ履いているとちょっと安心するんでしょうか?ちょっと普段よりちょっとHな恭子さん、もっと感じたいです。
続き楽しみにしています。


5
投稿者:(無名)
2024/03/24 14:21:27    (U.TkjM7j)
全文読めない
6
投稿者:ファン1号
2024/03/24 15:52:05    (F.FDDlun)
最高です
続き読みたいです
7
投稿者:トウコ   touko-an
2024/03/24 16:30:32    (R/XtkFcO)
「カフェで」シリーズ最高です
温泉とかの投稿も素敵ですが
温泉より身近にたくさんあるカフェ
いつでも気が向いたときにできますよね
私がカフェに入った時は恭子さんみたいな女性がいないか
キョロキョロしそうです

ここに感想を書いている皆さんには申し訳ないですが
私が女装じゃなく本当の女性なら私も実行してみたいです
8
投稿者:kepo
2024/03/24 17:34:28    (8kdSDAHJ)
新作投稿2本目ありがとうございます。
バイトのおじさんすごく幸運でしたね。
また来ないかなと思う日々を過ごしていると思いますよ。


続きも是非読みたいのでお願いします。
9
投稿者:えすいち ◆pPMu8EFsuA
2024/03/24 22:33:01    (o3Rfa8nO)
一度点いた火は、なかなか消えないよね。
押し迫ってくる瞬間にどう対処しようか、出来るのかと色々考えてしまう情景が伝わってくる。
今度温泉や喫茶店に行ったとき、こんな女が居ないか探してしまいそう。
しかもこんな魅力的な女なら尚更。
冷めた体から火照った体になるのを見たい。
普段とのギャップがあるから、余計に燃えると思う。
こんな状態だととてもこれで止められないよねえ。
次の展開が気になる。
変身の瞬間、悪魔と天使の葛藤がわかるー
悪魔優勢だねきっと。次の展開も。
自分の周りにも来てほしい。直に見たい。願望でした。
10
投稿者:スパロウ
2024/03/25 10:09:19    (GaSG7iz8)
いつも大興奮で拝読させてもらってます。
いつも受け身の女の子を演じているのに、今回は攻めに入りましたね!
アルバイトの男性が羨まし過ぎます。
危険の無いように、これからも活動してくださいね!
11
投稿者:(無名)
2024/03/25 12:37:06    (oVbhs.DS)
こっちも読みたいのに読めない!
読めないとレス数が…
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