神様から今度は義父ですか
封印が解かれて忙しい流れになってきましたね
私にも見せてよ、なんて言いたくなるような(笑)

もう見せてしまったのか、これからなのか
義弟のカメラを義父が見てしまったのが発端でしょうか
まるでエロ映画のストーリーの展開ですね
裸を誰かに見せることは貴女にとって
喜ぶべきことなのでしょうが、平穏無事だった旦那さんとの
家庭がどうなるのか
影響が大きいでしょうね

安定した生活の上に裸を見せて楽しむ、
を、希望しています

（ 露出狂の隠れ家を長いこと読ませていただいていますが、
　 貴女の投稿が最も素晴らしく、レスさせていただいています
　 これからも続けていただければと、、）　

なぜ義父が私に、そんなことを言っ
たのかを話します。
二度目に山の神社へ行った日の夜、
道の駅に停めた車の中で、裸になっ
てた私を義父が見たようなんです…
私は、そんなこと全然気付かなかっ
たのに……
義父が、隣町の知人宅に遊びに行っ
た帰り、道の駅のトイレに寄った時
、駐車場の隅に停まってる車が目に
止まったそうです。
私の車は、ルーフがブラックで車体
本体はクリスタルレッドと言うＮ-
ＢＯＸではあまり見ないボディーカ
ラーです。
義父が傍まで近づいて、確かめてみ
ると、前の席には人の姿はなくて、
後部座席に人らしき影が、プライベ
ートガラスを通して見えたそうです。
運転席の窓から、暗い車内を覗いて
みると、後部座席に人が１人座って
スマホをいじっていて、胸の辺りで
持ったスマホの明かりで、上半身裸
の女性の乳房と乳首が、悩ましく見
えたそうです…
さらに、スマホの明かりは下腹部や
太腿などを、白く薄っすらと照らし、
陰部の茂みが黒く浮かび上がづてい
ることに気付いた義父は、車の中の
性が上半身だけでなく、下半身にも
何も付けず紛れもなく全裸であるこ
とを確信したみたいです。
しばらくの間、その人影に見惚れて
いた義父は、それが私だと気付いた
のです……　
驚いた義父は、足早にその場から離
れ帰路についたそうです。
家に帰ってからは、お風呂に入って
も、布団に入っても、瞼の裏に息子
の嫁のあられもない姿が焼き付いて
離れず、どうしてももう一度見たく
て見たくて……
息子や妻そして私への背徳感に、押
し潰されそうになっても、一糸纏わ
ない私の姿を、どうしても見たい……
そんな思いを抑え切れずに、私に、
願いを伝えたと言いました。

私は今日、主人の実家へ行ってきま
した。
主人は、今日から２泊３日の出張で
す………
夕方、実家から戻った私は、今、ソ
ファーの上で、この書き込みをして
います。
昼間、義父に見られながら着衣を脱
いだ時の興奮を思い出しながら……
もちろん私、今も丸裸です。

う～ん
そんな事情があったのですね
地方都市なのでしょうか
道の駅で遭遇、特別なクルマとしても
そのようなことがあるんですね
見られていることが分かっていたら
その時に過激に見せたことでしょうね
背徳感があるにせよ、幸せな義父、ああ、羨ましい
義家族との関係で義父と長男の嫁とのからみが
投稿されていますよね
秘密裡の繋がりは興奮ものです
完裸を見せる貴女の性癖にとって安全な対象なのかも
しれませんね、ほかに話さないことで

カメラからは、、こちらの勝手な妄想でしたね
すみませんでした
これからも全裸を楽しんでくださいね

そうそう
クルマの詳細が書かれているけど
大丈夫かなと思いつつ

ベッドに入っても私、寝られそうに
ありません……
私の脱衣シーンを見つめながら大き
く見開いた瞳を、ランランと輝かせ
る義父………
まるで初めて女性の身体を見る少年
のようです。
ニットのワンピースを脱いだ私は、
上下真っ黒の下着の上に、黒いボデ
ィーストッキングを着用した姿で、
立ってきます。
ボディーストッキングのオープンに
なった股間には、黒いレースのＣス
トリングが、私の密部を隠すように
くっついています…
あられもない私の下着姿に、激しく
興奮する義父……
そんな義父を見て、気分が止め処も
なく昂る私……
　　お父さん見て！
　　お父さんの望み通り、私_…
　　真っ裸になります……
　　私の全てを見てください。

こんな書き込みしてると私、我慢で
きないくらい興奮してきます…
布団の中の私は、もちろん丸裸…
部屋の明かりも点いています…
窓際に立って、カーテンを全開に
したい衝動に駆られます…
でも……できません…
自宅や自宅の周りでは……

あれから
眠れないまま、気持ちの赴くまま
外に出て道の駅とか外に行ったのでしょうか
裸を見られたいために

義父との時間は濃厚な官能の世界でしたね
義父さんもそこからはなかなか離れられないことでしょう
天国を知ってしまったのだから
見せた貴女も興奮が残って、、、

神社を参拝してから
道の駅で義父と遭遇したのは、神様が
貴女の希望をかなえてくれたのでしょうか
裸を見せたいという思いを、、、
偶然過ぎるものね

こちらでそのようなクルマを見るたびに
もしやと思うけど、そんなことはなくて、、、
脳に義父の前で脱いでいく場面が焼きついて
いまいましたよ
もちろんほかのところで脱いだ全裸も、、、

今夜の私、けっこう危険なことをし
ているのかもしれません……
私の露出経験の中でも、初めての試
みなんです。
今朝から主人は出張で、木曜日まで
帰ってこないので、今夜は私、自宅
の玄関を全裸に裸足のまま出てきま
した。
玄関と車の鍵が付いたキーホルダー
とお財布、それにスマホを入れた小
さなポシェットだけを持って……
私、下着も服も履物も何一つ持って
出ていません。

玄関を出て、非常階段の扉までは、
５軒の部屋の前を通らなくてはなり
ません。
夜の１２時を回った頃、私、玄関の
扉をそっと開けて、顔だけ出して周
りの様子に、全神経を張り巡らせま
した。
シングルの頃は深夜、裸のまま部屋
の玄関を出たことは、何回もありま
したが、結婚してからは初めてです。
数年振りの再開に、ワクワク、ドキ
ドキ、ハラハラ…
破裂しそうなくらい心臓がバクバク
して、、両膝もガクガクと暴れ出し、
もたつく足に思うように歩けなくて
やっとの思いで、非常階段の扉まで
たどり着きました……
鉄の扉を音を立てないように、ゆっ
くりと開けて、非常階段の踊り場に　
出ました。
冷たい鉄の階段を３階から１階まで
神経を尖らせながら下りた私…
駐車場の自分の車を目指します。
真夜中のマンションの部屋から、駐
車場の車に向かって丸裸の女が１人
、常夜灯の灯りに照らされながら歩
く姿は、とても淫猥な雰囲気を漂わ
せているのかもしれません………
そんな自分に私、気分が激しく高揚
してしまいます……
今夜の目的は、夜が明ける前まで、
あてもなく車を走らせることです。
何があっても、私には身体を被うも
のがありません…
家に帰るまで、私は一糸纏わない姿
なんです。
運転席に座ると、いろんな不安が頭
の中を駆け巡り、全身がブルブルと
震えます……
でも私、やめられません………

今、私は郊外の丘陵地にある運動公
園の駐車場にいます。
さっき、おしっこがしたくて、トイ
レに行ったら、夜間は閉鎖されてい
たので、芝生の上で街の明かりを見
ながらおしっこをしました……
野外で丸裸のままするおしっこの開
放感は、癖になりそうなくらい気持
ちいい………
これから、運動公園の敷地内を散歩
してみようと思いす。
その前に私、いつも車に積んだまま
にしてあるデオドラントシートで、
身体を拭こうと思います。
もちろん、デリケートゾーンは、専
用のウェットシートで……
私、裸になっている時は、綺麗な身
体でいたいから。



　

今夜の私、けっこう危険なことをし
ているのかもしれません……
私の露出経験の中でも、初めての試
みなんです。
今朝から主人は出張で、木曜日まで
帰ってこないので、今夜は私、自宅
の玄関を全裸に裸足のまま出てきま
した。
玄関と車の鍵が付いたキーホルダー
とお財布、それにスマホを入れた小
さなポシェットだけを持って……
私、下着も服も履物も何一つ持って
出ていません。

玄関を出て、非常階段の扉までは、
５軒の部屋の前を通らなくてはなり
ません。
夜の１２時を回った頃、私、玄関の
扉をそっと開けて、顔だけ出して周
りの様子に、全神経を張り巡らせま
した。
シングルの頃は深夜、裸のまま部屋
の玄関を出たことは、何回もありま
したが、結婚してからは初めてです。
数年振りの再開に、ワクワク、ドキ
ドキ、ハラハラ…
破裂しそうなくらい心臓がバクバク
して、、両膝もガクガクと暴れ出し、
もたつく足に思うように歩けなくて
やっとの思いで、非常階段の扉まで
たどり着きました……
鉄の扉を音を立てないように、ゆっ
くりと開けて、非常階段の踊り場に　
出ました。
冷たい鉄の階段を３階から１階まで
神経を尖らせながら下りた私…
駐車場の自分の車を目指します。
真夜中のマンションの部屋から、駐
車場の車に向かって丸裸の女が１人
、常夜灯の灯りに照らされながら歩
く姿は、とても淫猥な雰囲気を漂わ
せているのかもしれません………
そんな自分に私、気分が激しく高揚
してしまいます……
今夜の目的は、夜が明ける前まで、
あてもなく車を走らせることです。
何があっても、私には身体を被うも
のがありません…
家に帰るまで、私は一糸纏わない姿
なんです。
運転席に座ると、いろんな不安が頭
の中を駆け巡り、全身がブルブルと
震えます……
でも私、やめられません………

今、私は郊外の丘陵地にある運動公
園の駐車場にいます。
さっき、おしっこがしたくて、トイ
レに行ったら、夜間は閉鎖されてい
たので、芝生の上で街の明かりを見
ながらおしっこをしました……
野外で丸裸のままするおしっこの開
放感は、癖になりそうなくらい気持
ちいい………
これから、運動公園の敷地内を散歩
してみようと思いす。
その前に私、いつも車に積んだまま
にしてあるデオドラントシートで、
身体を拭こうと思います。
もちろん、デリケートゾーンは、専
用のウェットシートで……
私、裸になっている時は、綺麗な身
体でいたいから。



　

夜の12時をまわったとはいえ、
全裸で駐車場まで行くには誰かに、、、とは思うけど
それが出来るのは地方の都市なのか
こちら東京ではまずムリ
それに昼間は暖かいけど夜は冷えて
この時期全裸で長時間はこれも無理
なのでそちらは西の地方なのかと思いつつ拝読です
いつもながら凄い
旦那が出張で一人になるとウズウズしてしまうのか
足音を心配して裸足、、冷たくないのか、痛みは大丈夫か
やはりなにも着けない完裸が基本なのでしょうね

さて、
全裸で運動公園一巡り楽しめたのでしょうか
誰かに遭遇したのでしょうか
会わなくても、貴女のあそこは汁がたれていたのか
朝まで全裸
普通に帰れたのか
誰かに裸を見てもらえたのか

全裸で外に
これから暖かくなるし思うままに
楽しめることでしょう
またお待ちしています。

昨日は、何回か裸になったことのあ
る運動公園へ行ってきました。
あっ、先日、夜中に裸で散歩したあ
の公園です。
市営の施設ですが、利用するには前
もって市役所に予約が必要で、予約
の入ってない日は管理棟も無人なの
で、けっこう裸になり易いんです。
管理棟の裏手に回ると、生垣の隙間　
から、駐車場や園内への入り口付近
の様子が確認出来るので、いつも私
、そこで服や下着を脱いで、真っ裸
になるんです。
もちろん、裸になったら園内の散策
もしています。

昨日は、駐車場の出入り口の案内板
に、本日休園と表示があったんです
が私、念には念を入れて、管理棟が
閉まっていることを確認してから、
いつものように建物の裏手に向かい
ました。
建物の角を回る手前で、人の話し声
に気付いて立ち止まった私……
間違いなく建物の裏手から聞こえま
す………
男の声……成人男性の声ではないよ
うです……
でも、小学生ではなく、中高生のよ
うに思えました。
「うわっ、これすげぇ～……マン毛
　見たいな……実物見たいよな……」

「うん、見たい見たい！…女の裸、
　見たい……アソコ見たい！…」

建物の角から、そっと覗いてみると
コンクリートの地面に座った制服姿
の男子中学生が２人いました。
２人の前には、エッチな本が……

『私で良かったら、ヘアヌード見せ
　てあげてもいいよ……』

身体が宙に浮くくらいビックリした
２人の中学生……
その場に固まったまま私を見ていま
す。
こんな幼い顔をしてるのに、女の裸
に興味があるんだ…
私、頭の中に中学２年生の私が体験
した衝撃的な出来事が甦りました……
隣の家に住んでた同級生の男の子に
お風呂の脱衣場を覗き見されている
のに私、気付かない素振りのまま服
や下着を脱いで、丸裸の自分を晒し
たあの日のことを……
ブラを外して成育途中の乳房を出し
た時の恥ずかしさ………
ショーツを脱いで、なんとか生え揃
ったかの陰毛を露わにさせながら、
一糸纏わない姿になったあの瞬間…
恥ずかしくてたまらないのに、なぜ
かとんでもなく快感を覚えた私……

今、私の目の前にいる２人の中学生
を見ていると、あの日、身震いする
くらい興奮した少女の私を思い出し
ます。
気持ちがドンドン昂ってきます。
この子たちに見せたい…
成熟した私の裸体を隅々まで………
敏感な乳首を付けた胸の膨らみ…
黒く茂った陰毛…
プリプリしたお尻の深い割れ目…
そして、陰毛に隠れた濡れた陰唇…
私の身体の総てを見せたい…

１人の子が恐る恐る口を開きまし
た……

「……は裸…見せてくれるの…です
　か？…」

『女性の裸、見たいんでしょ？…』

２人が口を揃えてハイ！と……

「……本当に、ヘアヌード見せてく
　れるのですか？……」

『うん、嘘じゃないわ…全部脱いで
　あげる…』

「すげえ〜…マジかよ…」

『じゃぁ、ここで裸になるね……
　今から私、身に付けているものを、
　順番に脱いでいくから、しっかり
　見ててね……そして最後にショーツ
　も脱いで、全裸になるから……』

真剣な眼差しで、私を見つめる２人
は、身動き一つしません。
２人の頭の中には、既に真っ裸の私
が浮かんでいるのかもしれません…
早く裸になりたい……
履いていたパンプスを脱いで、冷た
いコンクリートの上に立ちました。
逸る気持ちを抑えながら私、春物の
ワンピースの前ボタンを、一つ一つ
ゆっくりと外します…
徐々に開いていくワンピースの胸元
から、白いレースのハーフカップの
ブラジャーに包まれた乳房が、顔を
覗かせます…
おヘソの辺りのボタンも外れ、下腹
部まで大きく開いたワンピース……
真っ白なレースのＧストリングの小
さな前布を、穏やかに盛り上げる私
の恥丘……
最後まで残った裾のボタンを外して
ワンピースを両肩から滑らすように
足元へ落とします……
続けて私、両足のニーハイソックス
を脱いで裸足になりました。
２人の中学生の前で、ブラとＧスト
リングだけの姿です。
お尻の深い割れ目に、しっかりと食
い込んだ細くてちっちゃなＧストリ
ングに、２人の視線が釘付けになっ
ています。

「この人の下着すごい！……こんな
　の動画か画像でしか見たことない
　よ…スタイルも凄くいいし、美人
　だし、俺、めっちゃ興奮する…早
　くこの人の裸を見たい…」

そんな話し声に、私の気持ちが止め
処もなく昂ってしまいます…
両手を背中へ回して、ブラのフォッ
クを外します…
ハーフカップに隠れていた私の敏感
な乳首が、固く大きくなった厭らし
い姿で現れました…

「す凄い……乳首ってあんなにデカ
くなるんだ……」

恥ずかしくてたまらないのに私、何
だかとても嬉しくて……

『最後の１枚になっちゃった…これ
を脱いだら私、もうすっぽんポンだ
よ…貴方たちが見たかったヘア・ヌ
ードが見れるね……』

乳房と乳首を見つめていた２人の
視線が、私の指先に集まりました。
私の震える指先が、Ｇストリング
の細いゴムに掛かっています。
ゆっくりとＧストリングを下腹部
から下ろします…
私の真っ黒い陰毛が見えてきます…
瞬きもせずに、私の陰部を見つめ
る２人……
小さく丸まったＧストリングが、
私の足首を抜けました………
もう私、全裸に裸足の完裸です……
目を爛々と輝かせながら完裸の
私を真剣に見つめる２人……
そして、２人の鋭い視線を身体中に
感じる私……
でもやっぱり、２人が一番気になる
のは、黒い茂みが、穏やかに盛り上
がった私の陰部………

『……見たいんでしょ？………
　…………あ・そ・こ…………
黙っていても、わかるから……』

私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
堪らないのに、見せたい気持ちが、
どんどんと昂っていきます……

『あのね、私、思ってるの……
　貴方たちに、私の、あ・そ・こ、
　見せてあげようって………
　あ・そ・この周りや内部の様子、
　そして、陰毛の生え具合いやお尻
　の穴も………
　本当は私、凄く恥ずかしいけど、
　ちゃんと見てほしいの……』

私、何故かドキドキしてきました……
管理棟の人の喫煙場所に、３人掛け
のベンチが置いてあります。
そのベンチの上に仰向けに寝た私は、
両膝を立てました……
私には、迷いも惑いもありません…
立てた両膝を大きく開らいて、２人
の顔を見つめました……
さらけ出した私の股間を、春の風が
優しく撫でるように通り過ぎていき
ます……
普通考えられない場所で丸裸になっ
て、股間まで大きく開いた恥ずかし
い姿の自分に、激しく気分が高揚し
ます……
もう誰も、私を止めることは出来な
いかも………
ふと、気が付けば、陰毛の陰に恥ず
かしそうに隠れた私の陰唇が、既に
激しく濡れています……

私が促すと、大きく開いた私の股間
の正面に、先を争うように、しゃが
み込んだ２人……

　……あの子たちが、見てる……
　……私、嬉しい……
　……いろんな感情を振り払い
　……心のままに振る舞って……
　……欲望は底なし……
　……どこかで歯止めを……
　……わかっているのに……
　……気付けばそこに……
　……丸裸の私がいます……
　　　
陰毛を掻き分けながら、両手の中指
で濡れた陰唇を、優しく大きく開き
ます。

「うわっ！　すげぇ～…まんこって
　こうなってるんだ……
　クリトリスってどれ？……」

「お前、クリトリスも知らないの？
　俺、全部知ってるぜ。教えてやる
　よ……このプクッと膨らんだのが
　クリトリス、クリトリスの傍で交
　わってるこの土手みたいなのが、
　小陰唇、クリトリスの下の小さな
　穴がオシッコの出る尿道口、その
　下の穴が膣の入り口で膣口、チン
　ポを入れる穴だよ、膣口の左右に
　バルトリン腺っていう肉眼では見
　えない小さな穴があって、潤滑液
　が出るんだ、この小陰唇から内側
　の綺麗なピンク色の粘膜部分は、
　膣前庭って言うよ………」

「素晴らしい！ありがと……
　この人のまんこの中、濡れてる
　よね？……」

　「ぅん、俺もそう思う……
　見られて感じてるのかな？……」

この子たちでも分かるくらい私、濡
れてるんだ……
だって、凄く気持ちいいの……
見られるだけで私、意識が薄れるく
らい興奮してる……