2024/02/24 16:19:18
(wEW9cs6M)
今日は、私の露出履歴の一つを書き
込みしようと思います。
その前に、私の下着のお話から……
(興味のない方にはごめんなさい)
私は、中学生の頃から下着に興味
をもつようになりました。
母親の色とりどりの小さなショーツ、
華やかなレースのブラ、ベビードー
ルやテディのようなものまで……
そんな母親だったので、中学生の私
にも、おませな下着を付けさせてく
れました。
高校生になると、大人顔負けの過激
な下着も何点か持つように……
中高生の頃は、そんな下着を付けた
自分が誇らしく、学校内では男子生
徒にスカートの中が見えるような振
舞をして楽しんでいました。
高校卒業後は、下着の全てがセクシ
ー・ランジェリーになりました。
普通の下着は、一枚もありません…
現在、ショーツは、Tバック、Gス
トリング、Cストリングで、合わせ
て50枚くらいあります。
サニタリーショーツは、8枚です。
ブラジャーは、ハーフカップが主流
ですが、三角ブラやヌーブラなど、
合わせて30枚くらいです。
ボディストッキング(網タイプ含め)
7枚かな…
ベビードールのSET、テディなどは
10種類ほど…
オープンクロッチの下着何種類か…
※ショーツやブラのデザイン、色、
生地の素材などは、まちまちです。
そんな下着を付けた私を見てほしい
その下着を脱ぐ私も見てほしい。
そしてそこには、真っ裸になった私
がいます……
長々とごめんなさい。
露出履歴の書き込みです。
これは私が、特定の男性の前で、初
めて丸裸になった時の話です。
私が、女子大生になって、半年が経
った頃のことです。
1DKのシングルマンションで、1
人暮らしをしていた私。
入居時に買った全自動洗濯機が、給
水出来なくなって、5日分の洗濯物
を洗えなくなりました。
保証期間もまだまだある時期での故
障なので、メーカーのサービスセン
ターへ電話で修理依頼をすると、翌
日に来てもらえることになりました。
午前中は、どうしても受けないとい
けない授業が
あったので、午後2時
以降にお願いしました。
当日、2時過ぎに修理担当の人が、
来てくれて洗面兼脱衣室に置いた洗
濯機の修理を始めました。
40代半ばのけっこうイケメンの男
性でした。
基板の交換と点検で直るらしくて、
時間は30分くらいとのこと……
終われば、声を掛けるので部屋で待
ってて下さいと言われました。
でも、1時間を過ぎても、声が掛か
らないので私、様子を見ようと脱衣
室の扉の前まで行きました。
ほんの少し開いた扉の隙間から、男
性の姿が見えました。
背中を向けて洗濯機の前に立ってい
ます。
足元には、なぜか洗濯カゴが………
男性の右手は、顔の辺りに……
左手は、下腹部の辺りで微妙に動い
ています……
しばらくそっと見ていると、ピンク
色の布を鼻に押し当てています……
動く左手の手のひらにも、青いレー
ス生地が………
しかも、それは何かを包み込んでい
ました………
しばらくして私、男性の両手の布が
私のショーツだったことに、気付き
ました……
洗濯カゴに入れていた使用済みのG
ストリングのショーツです………
右手のショーツの匂いを嗅ぎながら、
左手のショーツに、ズボンのファス
ナーから突き出た太い大きなおちん
ちんを擦り付けていたのです……
あの時のあの衝撃は、今も鮮明に覚
えています。
気持ち悪いとか、腹立たしいとかじ
ゃなくて、私の下着を使って興奮し
ている男性の姿に、止め処もなく昂
る気持ちを、抑えきれなくて…
この時の私は、18歳(1月生ま
れなので)でした。
ずっと露出のことばかり考えてきた
ので。彼氏もいなく、もちろん男性
経験もありません。
私、とても怖かったけれど、思い切
って男性に声を掛けました。
※会話形式で書き込みしますが、
月日が経っているので、実際の
会話とは異なっていると思いま
すが、当時を思い出しながら、
出来る限り忠実に書こうと思い
ます※
『なにしてるのですか?」
男性の身体が、飛び上がりました…
「………すすみません……」
慌てて手に持ったショーツを、カゴ
に戻して、出したおちんちんをファ
スナーの中へ押し込む男性…
『どうして…そんなことを?』
「………カゴの中の下着が見えたの
で……っぃ、ムラムラしてしまいま
した……本当にすみません…」
『……私…どんな匂いが?……』
「ぇっ?……」
『興奮したんですか?』
「凄く興奮しました……我慢来なく
なって……」
『どんなこと思い浮かべたのですか
?……』
「……………」
『ちゃんと答えて下さい。』
「……ぁあなたを思い浮かべまし
た」
『私?……どんな私を?』
「……裸です。」
男性の口から裸という言葉を直に聞
いたのは私、初めてでした。
『…私、春まで高校生だったんです
…まだ18歳です…そんな私の裸を
思い浮かべて、興奮するのですか
?……』
「します。あなたはとても素敵な大
人の女性ですから……」
なんだか私、裸になりたくてムズム
ズしてきました…
必死に気持ちを抑えようとしても、
もう1人の私が、勝手に口を開きま
した…
『…裸……見たいですか?…』
「ぇっ、……裸って、誰の?」
『……私…です……』
「……じょ冗談でしょ……」
『…ほ、ほんとです…』
男性は、黙って私を見つめていまし
た………
私、気付けば身体がブルブル震えて
いまさす……
口の中もカラカラに乾いています…
怖くて、怖くてたまりません……
男性と二人だけの部屋で、裸になる
なんて馬鹿なこと言ってしまって……
逃げたくても、もう逃げられない……
逃げようとしたら、きっと無理やり
犯されるかも……
後悔するくらいなら、どうして今ま
まで裸になってきたの?
それなりに覚悟してたんじゃない…
『…私……は・だ・かになります…
ブラジャーも外します、ショーツも
脱いで、私……真っ裸になります…』
私、着ていた服も下着もソックスも
一つ一つ順番に脱いで、すっぽんぽ
んになりました。
3つの女性のシンボルも、惜しげも
なく見せました。
男性が、静かに私を抱き寄せて、乳
房や乳首、密部の割れ目やお尻の穴
も、優しく愛撫してくれました。
雲の上を歩いてるようなフワフワと
した気分の私に、しっかりと覆い被
さり、固く太く熱くなったおちんち
んを、膣の奥まで挿入しました。
今でも忘れられない初体験の思い出
です。