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1
2021/12/13 00:31:04 (cctcAD.e)
数日前に書き込みをしました志保里です。
日曜日の午前2時頃でした。
私が何度か裸になったことがある港でのことです。
その港は、漁港と商業港が隣接しています。
漁港の方では、何度も裸になったことがあるのですが、商業港の方へ行ったのは初めてでした。
何処か裸になれそうな場所はないかと、車を運転しながら港の中を探してみました。
出来るだけ人目に付かなくて、すぐに逃げられる所。
私、誰かに見せるために裸になるなんて、怖いし恥ずかしいし、とてもじゃないけどそんなこと出来ません。
コンテナ置き場の広大な敷地のフェンス際に、車が一台停められるほどの空地がありました。
前は海で、後ろは高いフェンスです。
フェンスの中には、大きなコンテナが、整然と積まれています。
コンテナ置き場の常夜灯の
オレンジ色の明かりが漏れて、私の車をうっすらと照らしています。
運転席に座ったまま、夜の海を見ていたら、車の前に一台の自転車がゆっくりと近づいてきました。
自転車の人は、運転席の私に気付き、不思議そうに見ています。
成人じゃなくて、高校生らしき男子です。
その子は、私のことを気にしながらも、少し離れた場所に自転車を止め、釣りの準備を始めました。
頻繁に私の方を見ながら、準備をしているので、私は車から降りて、声を掛けました。
『こんばんは。ここにいると、釣りの邪魔になる?』

「……いえ、大丈夫です。」

『車の中にいるから、気にしないでね……ところで、近くの人?』

「はぃ、すぐ近くです。」

「ここは、よく来るの?』

「毎週来てます。」

『そうなんだ。ここは、よく釣れるの?』

「僕は、よく釣れるんです。他の人は釣れないらしくて、誰も来ないです。」

『………そうなの…邪魔しちゃいけないから、車の中に入ってるわね。』

その子、釣りを始めてからも、光る浮きよりも私の方を見てる方が多いくらい。
あの子がいるから、ここじゃ裸になれそうにありません…………
場所、変えようか………
…………もし、もしもね……ここで私が…服を脱ぎ始めたら……あの子どうするかな……
常夜灯の明かりで、車の中の私が見えているはず………
運転席に座ったまま、脱いでみようか……

何故か私…そんな気持ちになっていました。
脱いでるところを見られるなんて………たまらなく恥ずかしい……
それも、全部脱ぐんでしょ……真っ裸になるのよ私……
全身が震えだしました…
心臓の音が、大きく聞こえます……
気が付けば私、着ていたニットのワンピースを、まるでセーターのように脱ぎ捨てていました。
あの子がびっくりしています………
身動きもしないで、私を見つめています…
パンストを丸めるように脱ぐ私…
脱いだパンストを、車の窓から地面に落とします……
ブラを外し始める私…
真っ白なレースのカップが乳房から離れて、固く大きく勃起した敏感な乳首を露にさせた私………
その場に固まる少年…
白いレースの小さなショーツ1枚を残すだけの私……
ドアを開けて、裸足のまま静かに車から降ります。
動かない少年に近づく私
……
クーラーボックスに腰掛けた少年のすぐ側で、小さなショーツに指を掛け、下腹部から少しづつ下ろす私…
常夜灯のオレンジ色の明かりが、私の真っ黒な陰毛をいやらしく浮かび上がらせます…
少年の目の前で、生まれたままの姿になった私が、全身を震わせながら立っていました……











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22
投稿者:志保里
2021/12/16 19:19:58    (f4H1CmOT)
今朝、洗濯機が壊れました。電源が入らなくて……
急いでメーカーのサービスセンターに電話を掛けると、午後の1時頃に、係の人が来てくれました。
洗濯機が置いてある脱衣場へ案内して、状況を説明すると、おそらく基板の不良が、原因だろうと言われました。
よく調べてみるので、作業時間は40分くらい掛かるとのことだったので私、とくに急いでする用事もなかったから、リビングのソファーに座って、テレビを観ながら待つことにしました。
1時間以上経っても、終わるようになかったので、脱衣場を覗きに行きました。
脱衣場の扉が、半分くらい閉められていて、係の男の人が背中を向けて屈み込んでいました。
よく見ると、身体の前には、ランドリーバスケットが置いてありました。
今は主人が乗船中なので、バスケットには、私1人の3日分の洗濯機が入っています。
セーターやブラウス、ソックスやハンカチ、それにブラジャーやショーツも入っています。
男の人は、私には気が付かず、何かを手に持って、じっと見ています。
それは、私のお気に入りのショーツでした。
私、ビックリして声が出そうになりましたが、しばらく様子を見ることにしました。
男の人の手のひらにあるのは、あの子と会って、車の中で脱いだショーツでした。
あの日は私、凄く濡れていたので、クロッチの部分には私の淫蜜の染みが、たくさん付いています。
男の人は、クロッチ部分を鼻に押し付けて匂いを嗅いだり、舌の先で舐め回したりしています。
恥ずかしくてたまらないのに、その厭らしい姿を見ていると私、なぜか気分が高ぶり始めました……

私の気配を感じたのか、男の人が後ろを振り向きました。
慌ててショーツをバスケットに戻し立ち上がる男性……

『どんな匂いがするの?…どんな味がするの?』

何度も何度も謝り続ける男性…
顔か、真っ青です…

『あんな厭らしいことしながら……どんなこと想像してたの?…ちゃんと答えて…』

30代半ばの真面目そうな男性です。

「……奥さんの脱いだセーターや下着を見ていると、裸になった奥さんの姿を想像してしまって…我慢出来なくてあんなことを……本当に申し訳ありません…」

『私の裸…見てみたい?』

「…奥さんの裸なら、お金を払ってでも見たいです…」

『私、ストリッパーじゃないので、お金は貰えません…踊り子さんのようにセクシーな表情も踊りも出来ないし、たただだ服や下着を脱いで、裸になるだけ……それでもいいの?…』

「奥さん、本気なんですか?」

『私のショーツで満足したの?…あなたが舐めて匂いを嗅いだショーツの中身を見たくないの?』

私、男性とリビングに…
まだ半信半疑の男性が、ソファーに座って、私を見てる…

『私…本当はね、こんなことするのは、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないの…あなたが私のショーツで、あんな厭らしいことしている姿を見て、私も厭らしいことしたくなったの…私には何かの下心や何かを強要することもありません。私は、自分の心のままにあなたの前で裸になるだけなの…もちろん、なにもかも脱いで私、真っ裸になります。』

私、男性から三歩離れて立ちました。
セーターを脱ぎます…
セーターの下は白いキャミソールてす…
スカートのファスナーを下ろして、フォックも外しました…
足元にスカートがするすると落ちます……
私、ストッキングを履いていなかったので、私の下半身には、白いレースの細いTバックショーツが残っているだけです……
男性の視線が、Tバックの小さな前布を緩やかに盛り上げる私の陰部に釘付けです……
カップ付きのキャミソールを頭の方へ脱ぎます……
小さめの乳房を露にさせた私……
すでに固くなってる敏感な乳首に男性の鋭い視線を感じて、さらに大きく勃起する私の厭らしい乳首…
高ぶり続ける私の気持ち…
最後まで、私の大切な部分を隠し続けた小さなTバックをゆっくりと下ろす私…
小さな前布に隠れた真っ黒な陰毛が見えてきます…
お尻の割れ目や股間に密着したTバックの細い紐が、ゆっくりと離れ、足元へ落ちました……
男性の覗き込むような視線が、黒い茂みを掻き分けるように私の陰部に集中します……

『これが、あなたが想像した裸の私です……興奮しますか?…もっと見たいですか?』

「奥さん、素晴らしい身体です。なにもかも僕の好みの身体です。奥さん、ありがとうございます。」

『…おまんこ、見たいですか?…あなたが臭いで舐めたあのショーツが密着していた私の大切な部分です。』

「奥さん、本当にいいのですか?…僕は見たくてたまりません。」

『……嬉しい…私、あなたの前で裸になろうと思った時から、おまんこもちゃんと見て貰おうと思っていました。恥ずかしくてたまらないけど…お見せします…』

ソファー浅く座って、背もたれに、上半身を委ねます。
ソファーの座面に立てた両膝を大きく開いて、男性の顔を股間の近くへ導く私…
陰唇を、指で静かに大きく拡げました…
息が掛かるくらい男性の顔が近づきます…
身震いするほど恥ずかしい…
でも、固く飛び出すクリトリス…溢れ出る私の淫蜜……

『『臭いでもいいのよ…舐めてもいいのよ…触ってもいいのよ………でもね、お願いがあるの…私には、大切な主人がいます…だからそれ以上は私、心のままにはならないの…ごめんね…』

「奥さん、本当にありがとうございます。奥さんの気持ち大切します。少しだけ舐めさせて下さい。それ以上、僕は望みません。」
男性の対応は、涙が出るくらい大人の男でした。
おまんこも、優しく隅々まで舐めてもらいました。
私、思わずおチンチンを求めそうになってしまいました。
男性は、次の仕事へ向かわれました。
なんだか、爽やかな気持ちになって、いい大人の関係を体験しました。




23
投稿者:あさ ◆Me6i2cacaw
2021/12/16 21:38:01    (ps.QRrM/)
え~、そんなことしちゃったんですかぁ。
電気屋さん、、羨ましい限りです。
年末の宝くじに当たるかもね(笑)

ほかに壊れたものないですか、すぐにでも
修理に行きたいなぁ。

裸、また報告してくださいね。



24
投稿者:志保里
2021/12/17 11:32:28    (sZiGSzgb)
朝からお天気が良くありませんでした。
なので私、今日は何処にも出掛けず、1日家でのんびり過ごすことに決めました。
もちろん私、家ではいつも真っ裸ですよ……
お昼までは、ダイニングのテーブルに座って、パソコンでGoogle Earthを見ていました。
これで私、裸になる場所を、いろいろと探しています。
航空画像で何ヵ所もピックアップしておいて、後から車でその場所へ行ってみます。
あらかじめ周辺の様子なども、画像からある程度把握出来るので、私にとっては凄く重宝します。
今日も何ヵ所か、ピックアップ出来ましたから、また行ってみます。楽しみです。

お昼近くに、ファミレスのデリバリーを頼みました。
もう面倒なので、夕飯の分まで一緒に注文しちゃいました…
お届け予定時間まで、70分でした……
リビングのソファーに座って、昨日ここでストリッパーになったことを思い出していました。
私、だんだんと気持ちが………
おまんこも少し濡れているかも……
男の人に見られながら、一枚づつ脱いでいる自分の姿が甦ってきて……
男の人の目の輝きや、だんだんと裸になっていく自分の心境の変化や気持ちの高ぶりなど、いろんなことが頭の中を駆け巡って………
いきなり玄関のチャイムが鳴りました………
時計を見ると、もうデリバリーの来る時間です…
慌てて玄関モニターを見ます……
宅配バイクは見えますが、人は映っていませんでした……
財布を持って急いで玄関へ行きました。
ドアの前に立って、鍵を解除
しようとして私、気が付いたの……
私、真っ裸です!!…………
頭の中が、真っ白になりました…
どうしよぅ……………………
もう、かまわない…………
覚悟を決めて、鍵を解除する私…
『どうぞ入って下さい…』
心臓が破裂しそう…
目を閉じる私……
ドアが開いて、人が中へ……

「おまたせ…し…………」

途中から無言になった女の人の声………
私、ゆっくりと瞼を開きました………
玄関の中で、私を見たまま立ち尽くす女性……
とっさに私、普通に対応するのがいいと思って…
『ありがとう、ご苦労様です』
ハッと我に返ったような女性
が、
「……きれいな裸ですね……女の私が、ドキドキするくらい素敵です……羨ましいなぁ……
あっ、ごめんなさい…お会計〇〇〇〇円です。」

普通に受け渡しが終わると、

「あの…少しだけお話させてもらっていいですか?…………実は私も……同じこと何度かしたことあるんです……野外で裸になることも………二人だけで、一度ゆっくりお話したいと思うんですが、駄目ですか?」
30代前半くらいの女性です…
けっこう可愛くて、スリムではないけど、太ってもいなくて………女性らしい体型です…
普通は厨房で料理を作っているらしく、配達の手が足りない時だけ、バイクに乗ることもあるそうです。
朝の5時から14時までのパート勤務だそうで、仕事が終わったら今日にでも話をしたいと言うので、我が家へ来てもらうことにしました。
同じ嗜好を持っている者同士
、それに性格的にも凄く気が合うように感じました。
なんだか、また楽しみ方か広がるような気がします…
また、報告します。

25
投稿者:あさ ◆Me6i2cacaw
2021/12/17 16:10:01    (qroDeUKJ)
えっえ~きょうもそんなことがあったのですかぁ^^
きょうもビックリです。

裸の神様(たぶんきっとおられる)は、
食事だけでなく、同じ趣味の女性までデリバリーして
くれたようですね(笑)
これは神様の天の配剤なのでしょうかね。

こちらもこれから楽しみです(^^)/

26
投稿者:志保里
2021/12/17 22:28:59    (sZiGSzgb)
15時を少し回った頃、玄関のチャイムが鳴りました。
モニターを見ると、彼女です。
私、玄関へ向かいました。
もちろん、真っ裸のままで…
鍵を開けて、笑顔で彼女を迎え入れます。
私の姿を見ても、彼女はもう驚きもせずに、私の裸体を前から後ろからと、眺めています。
「お姉さん、凄く素敵です。見れば見るほど、きれいな身体………お姉さんは、いつも裸なんですか?」

『うん、そうよ…詳しい話は中でね。とりあえず上がって』

彼女とリビングへ……
ソファーに座らせた彼女に、

『コーヒーでいい?』

笑顔で頷く彼女………
コーヒーを2つ入れて、彼女の横に座りました。
お互いの自己紹介や生活状況などを話して、私たちは親睦を深めていきました。

彼女は久美ちゃん、33歳のバツイチで、子供はいません。父親はアパート経営をしていて、彼女はその中の1室に入居し、家賃0円で1人暮らしをしているそうです。
高校生の頃に、あるきっかけで露出に目覚め今に至っているとのこと……
私と同じように、家では真っ裸だそうです。
よく外で裸にもなっているけど、この季節は辛いから、回数は経ると言っていました。
私が、最近の状況を話すと、寒くないの?と感心していました。
私は、少年と電気修理の男性とことも話しましたが、凄く興味をもって、私もしたいと何度も言っていました。
同じ嗜好の女同士は、話もどんどんと弾んで、気が付くと外が暗くなりかけていました。
『久美ちゃん、時間大丈夫でしょ?…夜、お寿司でも頼もうかと…』

「お姉さん、私が払います。たくさん食べましょ。」

『なに言ってるの。私の家のお客さんに、払ってもらう訳にはいきません。』
お寿司もたくさん頼んで、届くまでには時間もあるので、二人でワインを呑むことに……
久美ちゃんが急に、

「お姉さん、私も裸になっていい?…仕事から帰ってシャワーしてきたから、身体は汚れてないから…」

『いいわよ。て言うか、あなたも裸になればって言おうと思ってたの』
すぐに脱ぎ始めた彼女…
さすがに、いい脱ぎっぷりです。
あっと言う間に、真っ裸です。
きれいな身体です。
肌も艶々して、乳房も私が描く理想の大きさです……全体的にバランスの取れた女性らしい少し丸みをおびた綺麗な裸体です。

「お姉さん、どうですか?私、こんな感じです…」

『綺麗な身体じゃない。肌も凄く綺麗だし。私が男だったら、間違いなく襲い掛かってるわよ。私も久美ちゃんみたいなオッパイになりたい…』

「私は、乳首が小さいから、お姉さんが羨ましいの……どんなに頑張っても、お姉さんの身体には勝てないもん。だって本当に綺麗なんだから……私も男だったら、間違いなく襲ってるわよ…………ねぇ、お姉さん、お寿司届けに来たら、私、出るから…」

『せっかく脱いだのに、また着ないといけないから面倒でしょ…私が出るよ。』

「大丈夫。私、このまま出るもん。」

『えっ?……まじ?』

「まじだよ……なんだか、そうしたい気分なの……お姉さんと話してたら、濡れてるの私……」

『私も濡れてる………二人で出る?』

「それいいかも、でも今日は、私1人で十分。二人で出るのは今度の楽しみに残しておきましょうよ……お姉さん私、ドキドキしてきた…どうしよう……」

『私、出ようか?』

「大丈夫。このドキドキ感がたまらないのよね……癖になる感覚なのよこれ…」
わかる、わかる。私もそうだから……あの感覚は、露出をする人には、性別や年齢に関係なく共通なんですね。
なんだか私、素敵なバディが出来たみたい。
今夜の我が家は、裸婦の館?
ぅ~ん…淫婦の館?

玄関のチャイムが鳴りました。
途端に、彼女が豹変しました……
まるで小悪魔のような表情で玄関の方を、じっと見つめています。
うっすらと笑みを浮かべながら立ち上がり、ゆっくりと玄関へ向かう彼女・・・・・・・・・・・・

しばらくして、大きなお寿司の包みを持って戻ってきました。
「お姉さん!…興奮する~~~私…震えが止まらないよ~~う~ん満足~」

『良かった、良かった。興奮したんだ…いいなぁ…私も興奮したい………』

口の中が、カラカラだょって言いながら、ワインをがぶ飲みする彼女…

「お姉さんの話聞いてたら、私、我慢出来なくなったんだ……だってお姉さん、凄いことしてるんだもん……私も負けちゃダメだと思って…」

『ちょっと落ち着いたみたいね。さぁ、お寿司食べながら話しましょ……今日は凄く楽しいわ…久美ちゃん、ありがとうね』

「私こそ、ありがとうございます。私、1人っ子だから、なんだかお姉さんが出来たみたいで、凄く嬉しいんです」

『私も、妹みたいな気がするのよ…淫乱姉妹の誕生ね…』

「淫乱姉妹に乾杯!…変態お姉さまにも乾杯!」

午後の9時頃、明日も朝の5時から仕事だからと、名残惜しそうに帰っていきました。
彼女の休暇日は、前の日の夜から泊まりにおいでと言ったら、嬉しそうに、絶対来ますって言ってたから、私、楽しみにしています。
二人で、何かしたいなぁ……





27
投稿者:あさ ◆Me6i2cacaw
2021/12/18 08:42:26    (c0ABWZQm)
美女二人が宴会、それも裸で、、
これはもう天国、極楽でしょうね^^
横の部屋でワインをやりながら眺めて、
そんな状況に一度いいから居たいものです。

読みながら
外からは見られなかったのか?(見られるのが
よろこびかも、だけど近所が、)
部屋の暖房は?陽射しがあるときはいいけど。
ワイン飲んだけど、クルマは代行で帰れたの?
とかとか思いましたよ(笑)

ともあれ、二人で別の展開がありそうですね。
裸生活、、お待ちしています(^^)/



28
投稿者:志保里
2021/12/18 21:31:37    (X28eDhyZ)
今日の寒さは、半端なくて……
急にこの寒さなので、身体が慣れていませんから、この私でも外で裸は、諦めました…
でも私、裸になりたくて我慢出来なくて、宛もなく車を走らせました。
お昼を過ぎた頃、私は、町外れのとある場所に、車を停めました。
そこは、今年の夏まではスーパー銭湯があったのですが、今は廃業して、建物と駐車場が、そのまま放置されています。
周辺には、民家などもなくて、前を通る国道もバイパスが開通してからは、通行する車も少なく、寂しく静かな場所になっています。
私は、建物の陰になる駐車場の隅に車を停めました。
その時の私は、ここで裸になろうとは、思っていなかったのに………
運転席に座ったまま、のんびりしていた私の耳に、何かの音が聞こえきました。
後ろの方から、音が大きくなりなながら近づいてきます……
列車の音です…車の左側を、大きな音を立てて、列車が通り過ぎていきます。
スマホで現在地を調べてみると、確かに直ぐ側をJRの線路が通っています。
最寄り駅の時刻表を調べると、上下合わせて、一時期に4本の列車が走っています。
私、ムラムラしてきました。
車の後部座席で裸になって、列車が近づいてきたら、左側のスライドドアを全開にすれば……
何人かの人に…真っ裸の私を……
身震いするほど私……

急いで、後部座席に移って、服を脱ぎ始める私。
セーターとスカート、パンストも脱いで、ブラとショーツだけの姿になりました。
逸る気持ちを落ち着けながら、ブラのフォックを外す私……
両肩から、ストラップを滑らすように外します。
露になった乳房から、見られることを待ちきれないように、敏感な乳首が、激しく飛び出しています……
私の下腹部に、張り付くような小さなスキャンティのクロッチ部分は、溢れ出る淫蜜をたっぷりと吸い込んで、私の気分を更に掻き立てます……
早く見せたい、見て欲しい…
震えながら、濡れたスキャンティを丸めるように脱いだ私………
私の身体には、もう何一つ付いていません。
これが私のありのままの姿です。

列車の音が、左前方から聞こえてきました…
心臓が口から飛び出すくらい暴れ出します。
震える指で、ドアのハンドルを軽く引くと、小さな電子音鳴らしながら、ゆっくりと開いていくスライドドア……
眩しいくらいの外の光が、私の裸体に降り注ぎ、白く耀く全裸の女体。
列車の窓から、幾つもの顔が見えます……
恥ずかしくて、恥ずかしくて気を失いそう……
きっと裸の私に気付いた人は、たくさんはいないと思います……
私、一回だけじゃ満たされなくて、次の列車を待ちました…
私の厭らしい乳首や黒い茂みに覆われた女の密部をもっと見せたい……
でも、長い時間は、いろんな意味でリスクがあります…… 
あと1列車で………
また、日を変えて来てみたい…
29
投稿者:あさ ◆Me6i2cacaw
2021/12/18 22:07:44    (c0ABWZQm)
いいところを見つけましたね。
日頃の調査の成果ですか^^

寒いのに
昼間の全裸、確実に見られて感じたようですね。。
スリムな肢体
そのあふれる淫蜜を舐めまくりたい。

風邪など気を付けてくださいね。
裸生活、、、ありがとう(^^)/
30
投稿者:あさ ◆Me6i2cacaw
2021/12/19 13:02:48    (OQ5Ql5p0)
この時期は外の裸は厳しいので、屋内は、。

郊外、田舎の洋品店 あまり客の来ない、
試着室ボックス
いろいろ試して
理由をつけて、店主に。

確実に間近で,
見てもらえるでしょう^^


31
投稿者:志保里
2021/12/21 21:35:06    (frlBCD61)
今日と明日は、久美ちゃんが連休なので、昨夜から我が家に、お泊まりしています。
私が、スーパー銭湯の跡地で、列車に向かって裸になった話をしたら、久美ちゃんが、凄く興味を持って、私もしたいと言うので、今日のお昼前から、二人で行ってきました。
現在地に着くなり、先を争うように、車の中で真っ裸になった二人………
列車を待つ間、私以上に緊張する久美ちゃん……
列車の音が聞こえきました。
久美ちゃんの表情が、豹変しました…
まるで、獲物を見つけたメスの豹……
スライドドアを開けるなり、外へ飛び出す彼女……
列車に向かって真っ直ぐに立つ久美ちゃんの姿に、呆気にとられて、出遅れた私……
堂々と、裸体を晒す彼女…
列車が通り過ぎると、興奮が覚めないまま、車の中へ戻ってきました。
「お姉さん!…たまんないよ!これ癖になりそう……」
真っ裸の身体を震わせながら、乳首を勃起させた彼女…
『次は、私も外へ出るわ…でも、今日はそれでお仕舞いよ……あまり長い時間は、よくないから…』
「そうだね、次の電車で止めた方がいいね。……お姉さん、私、あの建物が気になるの…どこか離れた場所に車を停めて、歩いて来てみない?」
『気になるって?』
「うん、よくわからないけど、中へ入れたら、何か楽しめそうな気がするの……」
『そうなの……じゃぁ、そうしようか…』
上り列車の音が聞こえてきました。
急いで車から飛び出す二人…
優しい日射しが、興奮した二つの裸体を、明るく厭らしく照らします。
真っ直ぐ列車に向かって、裸体を晒す二人の女……
気付いた乗客は、何を思ったのでしょか………

とりあえず服を着て、車を移動しました。
少し離れた道路の路側帯に車を停めて、建物に向かって歩く二人…
建物の周りを歩いてみますと、ガラスなども割れたりしてなくて、けっこうきれいな状態です。
中に入りたい久美ちゃんは、出入口の扉を、片っぱしから確認しています。
建物の裏手にあった通用口の扉の鍵が、壊されているのを見つけて、彼女が嬉しそうに手招きしています。
恐る恐る建物の中へ入った二人…
建物の中は、けっこう暗くて、スマホのライトを点けないと、足元が見にくい場所もありましたが、玄関ロビーの隣にあった広い食堂は、大きなガラス窓が幾つもあって、ケースメントのカーテンから差し込む外の光で、明るい空間が広がっています。
カウンター席やテーブル席は、そのままの状態で残っています。
私、誰かが建物の裏手へ歩いて行くのを、カーテン越しに見ました。
直感で、建物の中へ入ってくると思った私、
『久美ちゃん、誰か入ってくるかも……』
「えっ?…どんな人?」
『はっきりとは見えなかったけど、若い男性のような…』
「お姉さん、隠れて様子見ようか…」
とりあえず、厨房の隣にあった配膳室のような所に入りました。
パーティションの隙間から、食堂の入り口付近を見ていたら、リュックを背負った中学生くらいの男の子が入ってきました。
広い食堂の中央辺りのテーブル席へ歩み寄り、リュックから取り出したタオルで、テーブルの上を、丁寧に拭いています。
やがて、リュックの中から、色とりどりの何かを取り出して、テーブルの上に並べ始めました。
「……お姉さん…あれ…下着じゃない?……ほら、ブラジャーもあるよ……あんなにたくさん……きっと下着ドロじゃない?」
ブラジャーにショーツ、キャミソールやスリップ、ガードルにパンストまで、たくさんの下着類を並べ終わると、服を脱ぎ出した少年……
あっという間に、トランクスまで脱いで、真っ裸になりました。
すでに興奮状態の反り返ったおチンチンは、真っ直ぐ上を向いて、亀頭が下腹に付くくらいです。
「うわっ、凄い……なんだか私、興奮する~~~」
『うん、私も……なんかドキドキするわ……』
たくさんの中から、小さなスキャンティを選んで、それを履き始めた少年…
小さな布に、反り返ったおチンチンが、収まるはずもなくて、激しく飛び出た少年の肉棒が、私たち二人の気持ちを昂らせます。
『久美ちゃん、私たち、下着姿になって、あの子の前に出ていかない?』
「それ、面白いかも」
パーティションの陰で、ブラとショーツだけになって、男の子の方へ静かに向かう二人…
下着姿の二人の女に気が付いて、ビックリした顔で、立ち竦む少年……
飛び出した反り返ったおチンチンが、見る見る縮んで、小さなスキャンティの中へ収まってしまいました。
『たくさん集めたのね…私たちのこの下着、あげてもいいのよ……欲しいなら、今ここで脱ぐから……』
「怖がることないのよ…私たち何もしないから…あなたの厭らしいその姿に、興奮してるだけなの…」
『脱ぎたての下着欲しいでしょ?…私たち、下着あげたら、真っ裸になってしまうけど、あなたになら、裸も見せてあげる』
それを聞いた少年の目が輝きました。
私たち二人を、見つめています。
待ちきれない久美ちゃんが、ブラを外して、綺麗なオッパイを露にさせました。
彼女に続けて、私もブラを外します。
大きくなった乳首が、少年に向かって激しく突き出しています。
二人の厭らしいオッパイを見た少年……
小さなスキャンティの中に隠れていたおチンチンが、見る見る大きくなって、小さな布から勢いよく飛び出しました。
外したブラを、少年に渡す二人…
今度は私が、久美ちゃんより先にショーツを脱いだ…
少年の視線が、私の黒い茂みに釘付けになった……
久美ちゃんもショーツを脱いだ…
薄めの茂みから、陰唇が見えます……
真っ裸の私たちを、交互に見つめ、更に激しく反り返る少年のおチンチン…
我慢出来なくなったみたいで、自分の肉棒を握りしめる男の子………
その仕草が、裸の私たちに火をつけました。
久美ちゃんを、カウンターテーブルの上に誘う私……
カウンターテーブルの上で、四つん這いになって、少年に向かってお尻を突き出す私…カウンターテーブルに座って、立てた膝を大きく広げて、少年に股間を見せる久美ちゃん……
少年は、私たち二人のおまんこを見ながら、三回も射精しました。
縮んだおチンチンに、しゃぶりつく久美ちゃん……
激しく勃起した固い乳首を、少年にしやぶらせる私……

今、私はソファーに座って、この書き込みをしています。
久美ちゃんは、私の後ろでダイニングテーブルに座って、Google Earthを、真剣な眼差しで見ています…
もちろん、私たち二人は、真っ裸です。















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