2021/12/16 19:19:58
(f4H1CmOT)
今朝、洗濯機が壊れました。電源が入らなくて……
急いでメーカーのサービスセンターに電話を掛けると、午後の1時頃に、係の人が来てくれました。
洗濯機が置いてある脱衣場へ案内して、状況を説明すると、おそらく基板の不良が、原因だろうと言われました。
よく調べてみるので、作業時間は40分くらい掛かるとのことだったので私、とくに急いでする用事もなかったから、リビングのソファーに座って、テレビを観ながら待つことにしました。
1時間以上経っても、終わるようになかったので、脱衣場を覗きに行きました。
脱衣場の扉が、半分くらい閉められていて、係の男の人が背中を向けて屈み込んでいました。
よく見ると、身体の前には、ランドリーバスケットが置いてありました。
今は主人が乗船中なので、バスケットには、私1人の3日分の洗濯機が入っています。
セーターやブラウス、ソックスやハンカチ、それにブラジャーやショーツも入っています。
男の人は、私には気が付かず、何かを手に持って、じっと見ています。
それは、私のお気に入りのショーツでした。
私、ビックリして声が出そうになりましたが、しばらく様子を見ることにしました。
男の人の手のひらにあるのは、あの子と会って、車の中で脱いだショーツでした。
あの日は私、凄く濡れていたので、クロッチの部分には私の淫蜜の染みが、たくさん付いています。
男の人は、クロッチ部分を鼻に押し付けて匂いを嗅いだり、舌の先で舐め回したりしています。
恥ずかしくてたまらないのに、その厭らしい姿を見ていると私、なぜか気分が高ぶり始めました……
私の気配を感じたのか、男の人が後ろを振り向きました。
慌ててショーツをバスケットに戻し立ち上がる男性……
『どんな匂いがするの?…どんな味がするの?』
何度も何度も謝り続ける男性…
顔か、真っ青です…
『あんな厭らしいことしながら……どんなこと想像してたの?…ちゃんと答えて…』
30代半ばの真面目そうな男性です。
「……奥さんの脱いだセーターや下着を見ていると、裸になった奥さんの姿を想像してしまって…我慢出来なくてあんなことを……本当に申し訳ありません…」
『私の裸…見てみたい?』
「…奥さんの裸なら、お金を払ってでも見たいです…」
『私、ストリッパーじゃないので、お金は貰えません…踊り子さんのようにセクシーな表情も踊りも出来ないし、たただだ服や下着を脱いで、裸になるだけ……それでもいいの?…』
「奥さん、本気なんですか?」
『私のショーツで満足したの?…あなたが舐めて匂いを嗅いだショーツの中身を見たくないの?』
私、男性とリビングに…
まだ半信半疑の男性が、ソファーに座って、私を見てる…
『私…本当はね、こんなことするのは、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないの…あなたが私のショーツで、あんな厭らしいことしている姿を見て、私も厭らしいことしたくなったの…私には何かの下心や何かを強要することもありません。私は、自分の心のままにあなたの前で裸になるだけなの…もちろん、なにもかも脱いで私、真っ裸になります。』
私、男性から三歩離れて立ちました。
セーターを脱ぎます…
セーターの下は白いキャミソールてす…
スカートのファスナーを下ろして、フォックも外しました…
足元にスカートがするすると落ちます……
私、ストッキングを履いていなかったので、私の下半身には、白いレースの細いTバックショーツが残っているだけです……
男性の視線が、Tバックの小さな前布を緩やかに盛り上げる私の陰部に釘付けです……
カップ付きのキャミソールを頭の方へ脱ぎます……
小さめの乳房を露にさせた私……
すでに固くなってる敏感な乳首に男性の鋭い視線を感じて、さらに大きく勃起する私の厭らしい乳首…
高ぶり続ける私の気持ち…
最後まで、私の大切な部分を隠し続けた小さなTバックをゆっくりと下ろす私…
小さな前布に隠れた真っ黒な陰毛が見えてきます…
お尻の割れ目や股間に密着したTバックの細い紐が、ゆっくりと離れ、足元へ落ちました……
男性の覗き込むような視線が、黒い茂みを掻き分けるように私の陰部に集中します……
『これが、あなたが想像した裸の私です……興奮しますか?…もっと見たいですか?』
「奥さん、素晴らしい身体です。なにもかも僕の好みの身体です。奥さん、ありがとうございます。」
『…おまんこ、見たいですか?…あなたが臭いで舐めたあのショーツが密着していた私の大切な部分です。』
「奥さん、本当にいいのですか?…僕は見たくてたまりません。」
『……嬉しい…私、あなたの前で裸になろうと思った時から、おまんこもちゃんと見て貰おうと思っていました。恥ずかしくてたまらないけど…お見せします…』
ソファー浅く座って、背もたれに、上半身を委ねます。
ソファーの座面に立てた両膝を大きく開いて、男性の顔を股間の近くへ導く私…
陰唇を、指で静かに大きく拡げました…
息が掛かるくらい男性の顔が近づきます…
身震いするほど恥ずかしい…
でも、固く飛び出すクリトリス…溢れ出る私の淫蜜……
『『臭いでもいいのよ…舐めてもいいのよ…触ってもいいのよ………でもね、お願いがあるの…私には、大切な主人がいます…だからそれ以上は私、心のままにはならないの…ごめんね…』
「奥さん、本当にありがとうございます。奥さんの気持ち大切します。少しだけ舐めさせて下さい。それ以上、僕は望みません。」
男性の対応は、涙が出るくらい大人の男でした。
おまんこも、優しく隅々まで舐めてもらいました。
私、思わずおチンチンを求めそうになってしまいました。
男性は、次の仕事へ向かわれました。
なんだか、爽やかな気持ちになって、いい大人の関係を体験しました。