2021/12/14 22:06:28
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昨日の夕方、あの子からメールが来ました。
メールには、次のようなことが書いてありました。
【早くおばさんに、会いたいです。今度は、いつ会えますか? また、裸を見せて欲しいです。裸のおばさんが、頭の中から、離れません。昨日の夜は、おばさんを思いながら、3回オナニーをしました。おばさんの裸、めちゃくちゃ興奮します。早く見たいです。お願いします】
私、読んで凄く罪悪感を感じてしまいました。
きっとあの子、目の前で女性の裸を見たのは、本当に初めてだったんでしょうね…
あの年頃の男の子には、強烈な刺激だったと思います……
こうなることは、わかっていたのですが、自分の気持ちを抑えられずに、あんなことをしてしまった私が悪いのです……
このまま、メールを無視することが、よかったのかもしれません。でも…それでは私、あまりにも身勝手過ぎるのでは……
私は、せめてもう一度だけ会って、あの子の前で、裸になってあげないと……
でも…あの子……私を思いながら、何回もオナニーをしてるようなので、今度はきっと、私の裸を見るだけでは、欲求を満たせないかもしれません……
私……覚悟は出来ています……
私が、あの子の初めての女性になることも………
私、あの子のメールに返信しました。
【メール読みました。こんなおばさんの裸を見たいと思ってくれて……それに、おばさんの裸を思い浮かべながら、何回もオナニーもしてもらえて……私、凄く嬉しいよ。ありがとう。でもね、おばさんは、あなたの彼女にはなれないの……それをわかってもらえるのなら、もう一度だけ会ってもいいよ。もちろん、丸裸になるから、私の身体をしっかりと見てね。でも、これが最後です。ごめんね。】
男の子から、すぐに返事が来ました。
何回かメールのやり取りをして、これから(昨日の午後7時頃)会うことになりました。
場所は、先日の港のあの場所です。
私が、車で着いた時には、もうあの子は自転車で来ていました。
そこは、先日の夜中と同じく暗くて人の姿もありません。
でも、まだ早い時間なので、いつ誰かが来るかもしれないから、外では裸になれません
でした。
私の車は3列シートのワゴン
車なので、後部座席をフラットにして、そこで裸になることにしました。
我が家の車は、主人の休暇が長い為、よく車中泊をして遠方まで出掛けるので、ルームランプを点けても、中が見えないようにしています。
本が読めるくらい明るい照明に変えているので、男の子に、私の裸も隅々までちゃんと見せてあげることが出来ます。
早く裸になって欲しいのでしょうか……
落ち着かない様子の男の子。
「ごめんね…今から裸になるね……』
嬉しそうに、大きく頷く男の子……
私をじっと見つめています。
綺麗に輝いた瞳に私、この子の純粋な気持ちを感じました。
ただただ、私の裸を見たいだけ……なんの汚れもありません。
私、この子が愛しく思えてきて……
「あのね……聞いてもいい?……オナニーした時、どんなこと考えながらしたの?』
恥ずかしそうに、うつ向く男の子……やがて小さな声で
「…………おばさんと……エッチしてること………」
『そうなんだ……あのさぁ…、おばさんの…おまんこに、おチンチン入れてみたい?』
黙って小さく頷いた男の子…
『……おチンチン入れもいいのよ…』
驚いた表情で、私の顔を見つめています。
『……おばさんね…裸を見てもらうだけで、あなたとサヨナラするのは、なんだか…あなたが可哀想で……こんなこと、本当は良くないことだけど、元はと言えば、私が、あんなことをしてしまったから…………本当にごめんね……だから、あなたが望むなら私……』
「………でも…僕…初めてなんです…」
『そんなこと、わかるわよ…私が、ちゃんとリードしてあげるから心配しなくていいのよ』
男の子の表情が明るくなりました。
『私、裸になるね……あなたも裸になってね…』
恥ずかしそうに、服を脱ぎ始めた男の子ですが、あっという間にトランクス1枚に…
私も、ブラも外して小さなショーツ1枚の姿に…
『トランクスも脱いでね…』
恥ずかしそうに、脱ぐ男の子…
しっかりと生え揃った陰毛と小さくなったおチンチンが、私の目に飛び込んできました。
緊張してるんだ…なんだか可愛い……
私もショーツを脱いで、男の子と二人で真っ裸になりました。
『見て!…この身体、あなたの好きにしていいのよ……私をどうしたい?…私にどうして欲しい?……』
男の子が、裸の私を見つめています。
オッパイにも興味があるようですが、やっぱり陰部が一番気になるようです。
ふと気が付けば、男の子のおチンチンが、だんだんと大きくなっていきます。
真っ直ぐに上を向いて固く大きくなっています……血管が浮き出て、亀頭はしっかりと露出しています…綺麗にくびれたカリ首の立派なおチンチンに、思わず見とれる私……
あどけなさを感じるのに、身体は立派な大人です……
このおチンチンが、膣の中に入ってくるんだと思うと私、気分がどんどん高ぶります……
『綺麗な形の立派なおチンチンね……なんだか私、興奮しちゃう……ねぇ、早く愛撫してほしいの…触って…舐めて…私を気持ち良くさせて……』
思い出すと私、もう我慢出来ません……
真っ裸でソファーに座って、書き込みをしています。
でも、我慢出来なくて…
もう凄く濡れています…
いつの間にか、クリトリスを
触っていました……
ディルドも使わないと……