とても、臨場感のある露出報告♪
毎日のように楽しみに読ませてもらってます。

彼との絡みと彼が他の男性を意識しての
まゆこさんへの愛撫。これは、かなり露出や
ＮＴＲを経験している男性の行動にみえますね。

とにかく、その場にいた男性二人はとても
ラッキーですよね。

待ち合わせだけではなくとも、そういう
カップルさん、時々こられてますよ。

館内着に着替え、岩盤浴などがあるランタンテラスの方へ向かいます。
グランピングをイメージしたテントのエリアがあったり、テント型のハンモックがあったりで、なかなかいい雰囲気です。
いろいろ見て歩いていると彼が、
「あ、さっきの男の人いるやん」と、、
私は露天風呂にいた２人の男性のうち後から来た人はどんな人かわからなかったんですけど、彼はハッキリわかっていたようです^^;
私たちはその中のおこもりエリアと書いてある半個室のブースに入りました。
押し入れのような形なのですが、完全な個室ではなく押し入れの襖が半分開いているような感じです。
ゆっくり寝転べるようになっているので、早速寝転んでみました！
ブースの前の通路の横の壁が本棚になっていて、本を選んでいる人や通路を行き交う人の足元が(というか腰の辺りまで、、)見えます。
電気をつけるとだらしなく寝転んでいる姿が外から丸見えになってしまうので、電気は消してもらっていました。
その空間は露天風呂と違って半個室ということもあり、彼にいろんな場所を触られると、すぐにスイッチが入ってしまいました(//∇//)
館内着の中はNBNP、、
さすがに服を脱ぐと外からバレてしまうので、手を中に入れて敏感になっているクリ◯リスを指で撫でてもらい、すでに中からお汁が溢れてきているおま◯こをクチュクチュ、、
思わず声が出そうになりましたが、端っこのブースとはいえ静かな空間なので、必死に我慢しました^^;
その時ふと気付いたのですが、私たちの入っているブースの斜め前の本棚の辺りに男の人が立っているのが見えます。
さっき見かけたあの男性でした、、

その男性は、たぶんそういった光景を目にするのは慣れているのでしょう、うまく距離をとって本棚の本を見ている素振りをしながら、こちらの様子を見ていました。
ただ普通のお客さんも前を通るので、私が気にしていると彼が、
「外からどんな感じに見えてるかちょっとチェックしてくるから、１人でしといて。」と言い、ブースから出て行ってしまいました。
え？こんな場所で１人で？
とは思ったものの、さっきまで彼にずっと触ってもらったアソコはもうヒクヒクしっぱなしで我慢できず、１人でクチュクチュしてしまってました、、
「そこにいる人、やっぱりさっき露天風呂にいた人やったわ」
そう聞くと、ますます興奮してしまってもう指が止まりません(//∇//)
声はできるだけ抑えていたのですが、アソコの音がピチャピチャ静かな空間に響いてしまっていました。
チラッと外を見ようとすると、ブースの入口にバスタオルが、、
さっきの男性が気を利かせて？掛けてくれていたようです。
もちろん全部は隠れず、隙間からこちらの様子は相変わらず見えているはずです。
こんな姿を見られているかも、、が完全に見られてしまっているという確信に変わり、バスタオルの目隠しという安心感もあって、ますます動かす指が早くなり、ビチョビチョに濡れたオマ◯コに指をズボズボ、、
彼がそんな私を見てまたイヤラシイ声をかけます。
完全に周りが見えなくなってしまうくらい感じてしまってました。

山下様
いつも私の報告文を楽しみに読んでいただいてありがとうございます。
まだこちらの露出報告は完成していないのですが、今日はちょっと違う報告がありまして、、

この報告文のスレを立ち上げてレスで書き込むようになってから彼も読んでくれているのですが、「次に会う時はこれ目の前で読んでな！」ってことになりまして、、まだ完成はしていないのですが、それが今日でした(//∇//)
せっかくやから、誰か他の人にも聞いてもらおうということで、カップルの掲示板で募集し、お一人単独さんをお招きして、目の前で朗読させていただきました、、

その体験をここで書くとまた長くなってしまいますね、、笑
とりあえずご報告まで！

あともう少しで完結させたいと思います。
長々とほんとにすみません^^;

自分で触っているうちにやっぱり彼にしてもらいたくなってしまって、彼に「おま◯こくちゅくちゅして、、」とお願いしました。
私以上に私の感じる場所を知っている大好きな彼の指が、ヌルヌルでびちょびちょに濡れた場所の奥を掻き回します、、
声は必死で抑えていましたが、ブース内にピチャピチャというイヤラシイ音は響いてしまっています。
今にも大量の液体がアソコから吹き出しそうになっていました。
、、途中で彼が携帯のライトをアソコに向けて照らし出しました。
うわっ、眩しい、、そう思って彼のいる右側から左側に顔を向けた瞬間、私は思わず自分の目を疑いました(°_°)
私の左脚の少し奥、、ブースの隅に男性の姿が！！
ビックリして彼に「え？いつから、、？」と聞くと、彼がイジワルそうに笑いながら「少し前からずっと見てくれてたよ。」と、、