と、そのまま眠って、起きたのがお昼近く(驚)

寝汗をかいて寝てた(笑)

(いくら何でも、これではダメだ)
と思って、温まったサウナスーツをボディスーツの上に着込んで、帽子を被ってマスクを着けてお買い物に出掛けた。

外は小雨が降ってるけど、サウナスーツの中が暑かったから、ファスナーを1/3ぐらいまで下げたら、オッパイに当たる雨粒が気持ち良かった(笑)

髪も汗でベタついて蒸れるから、帽子も脱いでクールダウンした。

冬の匂いに混じって、胸元から汗臭い匂いが立ち上ってきた。

匂いが気になって、スーパーの前で、しばらく中に入るか迷ったけど、自堕落な自分を戒める為に、勇気を出して中に入った。

店内に入ると、みんなもマスクをしてるから、(臭いは大丈夫)と思っていたのに、ソーシャルディスタンスの距離からジロジロ見られた(恥)

自分への罰ゲームの｢羞恥｣に興奮した(笑)

身体を締め付ける補正下着の圧迫が、火照ってた身体を｢キュンキュン｣させる。

(私は変態。イヤらしいご主人様の命令で、使いっ走りさせられてる哀れなメスなの)
なんて、ガラにもない妄想に興奮していた(笑)

買い物を終えて、マンションに戻る途中も妄想しながら、ファスナーを下ろして、恥ずかしい下着姿を晒す｢羞恥自虐｣に興じた。

帰ってから、浴室で着衣のままシャワーを浴び、スケベなオトコの視線を浴びる妄想をしながら、一枚ずつ脱いで行った。

｢いやん、ご主人様のスケベ！そんなにジロジロ見ないで｣
と、ぶりっこＭ女を演じてみたら、凄くバカみたいで興奮した(笑)

他人には見せられない｢一人露出｣を楽しんでみた(笑)

コロナ禍で、少し体重が増えた気がするので、仕事の前の運動も、本格的に始めた。

いつもは〆に、ヨガで気持ちを落ち着かせるんだけど、時間がなくて省いたら、リモート会議で熱くなりすぎて、上司に叱られた。

しかも、叱った上司にも噛み付いてしまったので、自分の頭を冷やすために、部屋着でさんぽに出掛けた(笑)

冷たい風に冷やされて、身体の火照りが冷めた頃合いで、公衆トイレがあったから、個室に入ってスマホからログインした。

｢先ほどは、私も言い過ぎました。申し訳ございません｣

と言うと
｢俺も言い過ぎた｣
と言って、和解した(笑)

通話を終えて下を見ると、アソコの毛が伸びていた事に気づいたので、帰ってから剃ろうと思った。

でも、
(どうせ、誰にも見せない部分だから、剃らなくても構わない)
と思うのがワタシ(笑)

午後もルーズな在宅勤務だ(笑)