露出楽しんで
いいですね
いろんな人にも
エロい下着覗いてもらって
干してるのも見せているんですね

ここにエロい女いるよって
夜に双眼鏡で
覗かせてあげてね

せっかくだし、エロい通販でもして
楽しんで見せてあげてね

おはようございます。

今朝はクロッチのホックを外した状態で、上からサウナスーツを着て走ったよ。

誰にも見せてないのに、恥ずかしい事をしている自分に興奮しちゃった(照)

顔もマスクで暑くて、冷たい風が心地よくて、いっぱい汗をかいちゃった(笑)
サウナスーツもジットリしてたから、帰ってから浴室に直行して、洗濯ついでにシャワーを浴びながら脱いでみた。

濡れて貼り付いてたから、ボディースーツも脱ぎづらかったけど、そのもどかしさが焦らされているみたいで、凄く興奮して、久しぶりにオナニーしちゃった(照)

朝から、はしたない声を浴室に響かせる恥ずかしい自分を、思い出すだけで興奮しちゃう(照)

朝の会議前に、ちょっとエッチな気分を楽しんでます(笑)

その日、私は上下純白のランジェリーに、白のガーターストッキングに、喪服を着て黒のブーツ姿で家を出た。

我ながら異様な出で立ちだけど、行き先は墓苑。

命日でも、お彼岸でもないけど、私にＳＭを教えてくれた大切な恩人に会うため、何日も前から考えていた。

今年はコロナ禍で、身内の墓参りも自粛を余儀なくされたから、喪服を着るのも彼の葬儀以来だった。

当日は小春日和の好天に恵まれ、温かくて絶好の露出日和。

(アノ人のおかげかも？)
と故人を偲びながらクルマを走らせた。

駐車場にクルマを停めて、事務所で献花する花束を買った。

故人の好みの花なんて知らないから、ここはテキトーに済ませた。

係りの人に場所を尋ねて、苑内を案内して貰った。

墓標の前に立ち、しゃがんで花と線香を手向けた。

手を合わせて、心の中で、
(ねぇ、見えてる？)
(今日は貴方の好きな白いショーツだよ)
と囁きながら、閉じた膝を、墓標に向けて開いた。

遠くに故人の喜んでる声が聞こえたような気がした。

コロナ禍で溜まったストレスが、スッと消えて行くように感じた。

ほんの気まぐれで来た墓参だったけど、恩人に大好きなパンツを見せてあげられて、気持ち良かった(笑)

私の場合、たまに何かに引き寄せられて、破天荒な事をしたり、破廉恥な事をする事がある。

今回の墓参りも、何故か思い付いた衝動的な行動だった。

｢電波｣なのか｢心霊｣なのかは判らないけど、露出する行動自体が衝動で、深い意味や下心もない、ただのイタズラ。

案外、私は誰かに操られているのかも知れない。




(笑)

数年前、母の田舎へ遊びに行った時、退屈してたのでレンタカーを借りて、ドライブしていたら、ちょっと(露出でもしてみよう)と思いついて、クルマを道端に停めた。

｢旅の恥はカキ捨て｣って言うし、窓を全開にしながら服を脱いでみた。

心地よい風が気持ち良くて、脱ぐつもりもなかった下着も脱いでしまい、全裸になってみた。

でも、さすがにこの格好で外に出たら、警察に通報されると思って、Tシャツとスカートを着て、車外に出た。

都会と違って、信号機の少ない田舎は、走り抜けるクルマのスピードも早くて、私がNBNPなんて気づく様子もない。

盗撮される心配もないし、私を知ってる人もいないから、大胆な事もできる。

少しクルマで移動してたら、子供の声が聞こえた。

村人発見！(笑)

｢ちょっと、君達地元の子？｣
と声をかけてみた。

都会っ子なら、見知らぬ大人が声をかけても、相手にしないが、田舎の子はニコニコして近づいて来た。

｢私、道に迷っちゃって、この辺におトイレはないかしら？｣
と聞いてみた。

｢公衆トイレだったら、少し先に道の駅があるよ｣
と教えてくれた。

｢そこまで、どれぐらいかな？｣
｢クルマなら５分ぐらいかな？｣
｢え？そんなに遠いの？｣
｢お姉さん、大丈夫？｣
｢うん、でも、ずっとオシッコを我慢してたから、｣
と言ったら、
｢だったら、ここでしたら良いよ｣
と言ってくれた。
｢でも、誰か来たら怒られないかな？｣
｢大丈夫だよ、ちゃんと僕たちが見張ってるから｣
｢本当？みんな優しいね｣
と言ったら、子供達は照れながら、草むらの方に案内してくれた。

｢お姉さん、地元じゃないよね？｣
｢東京から来たの？｣
と聞かれ、
｢うん｣
と答えた。

｢やっぱり、都会の人だと思った｣
とはしゃいでいた。

｢この辺で良い？｣
｢うん、大丈夫だよ｣
｢僕たちが見張ってるから安心して｣
と言うので、スカートを捲りあげた。


私の周りを囲んでた子供達が、一斉にコチラを見た。

｢やだ、そんなに見たら恥ずかしいよ｣

と言ったら、全員目を閉じた。

(何だか純朴で、可愛いな)
と思った。

しゃがんでから、
｢大丈夫？誰も来ない？｣
って聞いたら、
｢大丈夫だよ。誰か来ても、僕たちがお姉さんを隠してあげるから、安心して｣
と言うので、
｢ありがとう｣
と言って、オシッコをした。

シャーッという水音を立てて、オシッコをしてたら、生えていた草がお尻やアソコを撫でて、チクチクした。

何だか変な気分になった。

｢こめんね。オシッコに付き合わせて｣
と言うと、
｢気にしないで、ゆっくりオシッコして良いからね｣
と答えた。

｢あ、スマホ落ちちゃった｣
と言ったら、一斉に子供達が振り返り、私に
｢大丈夫？壊れてない？｣
と聞いてきた。

(今、みんなに見られてる)

わざと落としたスマホを拾って貰い、ティッシュでアソコを拭き終わるまで、全部見られた。(見守られた？)(笑)

立ち上がってクルマまで戻る間、みんなは黙ってたけど、会った時とは雰囲気も変わっていた。

別れ際、
｢みんな、ありがとう。コレはお礼と口止め料だから、この事は誰にも言っちゃダメよ｣
と言って、一人一人の頬にキスをした。

｢誰にも言わないよ｣
｢だからまた、遊びに来てね｣
と言われた。

｢ありがとう。最後に良いモノを見せてあげる｣
と言ってTシャツを捲りあげた。

｢スゲェ｣
という声があがり、私の自慢のオッパイに、子供達の視線が注がれた。

｢じゃあね！｣
と言って、クルマを出したら、バックミラーに手を振る子供達の姿が、いつまでも映っていた。

昨日は、上司の代わりに私が出社した。

せっかくなので、ストッキングに、性的な興奮を促す効果のある香水をかけて、家を出た。

ソーシャルディスタンスをとって、マスクをしているバスや電車の中では、私の出す香りに、反応した人もいたかも知れない(笑)

更衣室でコートを脱いだら、マスク越しにも立ち上る香りに、自分でも酔った。

一週間ぶりに入る執務室には、部下の男性社員が待っていて、
｢おはようございます｣
と声をかけてきた。

普通の光景だけど、ナマの｢オトコの匂い｣も一週間ぶりなので、気持ちが昂った。

給湯室へ行き、５人分のコーヒーを紙コップに注いで、トレーに載せると、彼ら一人一人に、
｢お疲れさま。砂糖とミルクはいる？｣
と言いながら配った。

｢すいません。わざわざ｣
と、上司に恐縮している部下。

私が屈んだ時に、開いた胸元に注がれる視線が、私を熱くした。

社畜の彼らを、終業までタップリと可愛がってあげた(笑)

出社した部署の女子社員は、私だけ。

昨日は、いつも以上に｢ムラムラした空気｣が部屋に漂っていた(笑)

散歩(日課のジョギング)に行こうとしたら、外があまりに寒くて、部屋に戻った(笑)

急いでコタツに電気を入れて、温まっていたら暑くなってきた。

(どうせ一人だし)
と思って着ていた服を脱いで、中に突っ込んで、私も下着姿のまま、首までコタツに入った。

(なんて自堕落で気持ち良いのだろう)
アラサーの干物ライフを満喫して、今日は家でお家時間を楽しむ事にした。

露出してるみんな、ガンバレー(笑)