2020/03/20 02:31:28
(EJLTmvIG)
夕方、主人から電話があって、仕事から帰るのが、遅くなりそうなので、明日の朝に家を出て、こっちへ来るそうです。
今夜も私、一人です。
私、主人からの電話を切ってすぐに、裸になりました。今日の昼間の出来事を思い出すと私……裸にならずにはいられなくて…
今も私、裸です。もちろん真っ裸です。
今日の午後、車で買い物に出掛けました。
買い物をするまてに、裸になれそうな場所があれば……と、あてもなく、車を走らせました。
ふと、目に付いた古い案内板に、〇〇緑地公園1㎞……古くて、はっきりとは読めなかったのですが、とりあえず行ってみることにしました。
しばらく走ると、それらしき木立が見えてきました。
消えかけた矢印に従って、左折しました。
木立の中を、道なりに進むと、駐車場が見えてきました。
入ってきた道も駐車場も、落ち葉が積もって、荒れ放題です。もちろん駐車場には、車も人の姿もありません。駐車場の奥に休憩所のようなものがあります。
自転車が一台置いてあって、ベンチに1人座っています。
どう見ても、大人ではありません。
小学生でもなく、高校生でもなく、おそらく中学生の男の子。
何かを夢中で見ています。
私、車から降りて、その子にゆっくり近づきました。
けっこう近くまで行っても、気付かない……
その子、膝の上の写真集を夢中で見てる。
誰かのヘアヌード写真集……興味津々なんだね。なんか可愛い……
『こんにちは』
スッ転びそうなくらい驚いたその子…
慌てて、写真集を身体の後ろに隠しました。
『ごめんなさい。驚かすつもりじゃなかったのよ。こんなところで、何してるのかなって思ったから……隠さなくて大丈夫よ。男の子なんだから、見たくなるのは当たり前だもん。ねっ、おばさんにも見せて。私も見たいの』
その子、不思議そうな顔をしながら、小さな声で、「………女の人が…見たいの………」
『女だって、興味あるわよ…見せて』
凄く真面目そうなその子、恥ずかしそうに、写真集を差し出してくれました。
『うわ~丸裸なんだ…凄いね、陰毛も隠さないんだ…男の子なら、興奮するわよね…ねぇ、聞いてもいい?……写真じゃなくて、実際に女の人の裸、見たことあるの?』
「………なぃです…ぁっ…お母さんの裸なら…」
『そだね、お母さんだって女だよね…でも、お母さんの裸は、興奮しないでしょ?……こんな写真見てたら、本物の裸見たくなるでしょ?』
「………」
『彼女いるの?』
「…ぃぇ…」
『じゃぁ、見たくても見れないね……もし…私でもよかったら…見せてあげてもいいけど…おばさんの裸なんて見たくないよね』
「……見せてくれるのですか…ほんとに…見せてくれるのですか?…見たいです!……ぁの…この写真みたいに…全部…見せてくれるのですか?」
『もちろんよ。この写真のように、真っ裸になってあげるわ…それに、この写真には写ってない部分があるでしょ?』
「…写ってない部分?…」
『おっぱいも、お尻も、陰毛も写ってるけど、女性の一番大切で、一番敏感な部分は、陰毛で隠れてるでしょ…男の人が一番見たい部分じゃない?…それと、お尻の割れ目の中…ア・ナ・ルも写ってないわ……私が、女の人の身体を隅から隅まで、全部見せてあげる』
凄く眠いです
また、書き込みします