2020/03/18 01:21:32
(w9UYyCqz)
今、私は車の中です。自分の車(ダイハツのウェイク)の後部座席に、一人座っています。
【家から車で来ていたから、こんなことも出来ることに感謝です】
夕飯を済ませて私、お風呂に入って、身体の隅々まで丁寧に洗いました。もちろんシャンプーもしました。
顔には、ローションだけで、あえてお化粧はしていません。
腕時計は勿論、ネックレスや指輪などの装飾品
も付けていません。
結婚指輪も外して来ました。
数時間だけ私、もう一人の私になります……
今、郊外の運動公園の駐車場に、車を停めています。
9時半くらいまで、カップルの車が数台停まっていたのですが、もう一時間以上経っても、私の車だけか停まっています。
私、今、後部座席で、真っ裸です。
さっき外へ出て、車の側で、服もストッキングも下着も靴も、全て脱ぎました。
外で真っ裸になるなんて、生まれて初めてです。
最初に私、靴を脱いで、次にストッキング、そして、ニットのワンピース。
ワンピースを脱ぐ時から私、またあの感覚に襲われました。
朝、カーテンを開けて下着を脱いだ時とは、比べものにならないくらい全身が震えて、ワンピースが普通に脱げなかったの……
身体から無理やり引っ張るように脱いだワンピース……
ブラを外そうと、両手を背中に廻しても、指先まで激しく震えて、指がフォックの部分を摘まめない…何度も何度も摘まみ直して、やっと外れた背中のフォック…
下腹部に、まるで貼り付けたような小さなショーツ、両サイドの細い紐の結び目を解こうとした時、立っていられないくらい膝がガクガクと暴れ出した…呼吸も乱れて息も出来ないくらい…
細い紐の結び目が、どうしても解けないの…
強く引っ張ると、両側の紐が同時に千切れて、小さな三角形の前布が、私の陰部から、ひらりと落ちて、深い茂みを露にさせた私。
私、真っ裸になってしまいました。
外で裸になることは、私の長年の願望。
自然の中で、一糸纏わない姿。
何も付けず、何も飾らない、生まれたままの
本当の私の姿です。
夜の冷たい空気を、全身で感じます。
固く勃起した乳首の先を、冷やすように包み込む新鮮な空気…
冷たい風が、陰毛の隙間を通って、激しく濡れた陰唇を優しく愛撫してくれます。
凄く気持ちいいの…
もう私、止められない…
今から、少しだけ車から離れて歩いてみます…私、ずっと真っ裸のままです。
寒さは、全然感じません。
車に戻ったら、マンションへ帰ります。