2023/07/02 07:38:32
(hDLyPAJo)
まささん、タクシーのお話ですね。
マサトさん、タクシーの話の後に、少し書きますね。
タクシーの時は、本当に顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
私の深夜勤務明けで、朝の9時頃だったかに待合せしたんですけど、
その時、彼からは、「下着をつけないで、この前プレゼントした
ワンピースだけ着て来て。」って指示があったのですよ。
もちろん、断る権利は私には、その当時なかったので、彼の指示
どおり、全裸にワンピだけで待ち合わせ場所まで行きました。
プレゼントしてもらったワンピは、前にボタンがあって、ボタン
を開くと脱げちゃう感じのものです。しかも、結構ミニなので、
階段とかでも気を付けないといけない丈のものなのですよ。
待合せ場所のカフェには、彼が先に来て珈琲を飲んでました。
私も、飲み物を買って、彼の座っているカウンター席の横に
座りました。
ここでも、いろいろされたのですけど、その話は、後回しに
して、先に進みますね。カフェを出た私たちは、今日は最初から
ラブホで過ごそうって話してましたので、タクシーをひらって
乗り込みました。彼が奥で、私がドア側です。
運転手さんに彼がラブホ街で有名な場所を行先に告げると
彼は、世間話を運転手さんとしながら、手では私のワンピの
ボタンを一つ一つと外していくのです。そして、彼は、全ての
ボタンをはずし終わると、運転手さんに
彼「今からこの子とラブホです。」なんて宣言するんです。
運転手さん「いいですねえ。朝からですか。(笑)」
彼「そうなんです。ちょっと準備で彼女の服のボタンをはずしてるんですよ。」
運転手さん「え?」とちょっと後ろをミラーで確認されて、私と目があってしまいました。
私は思わず目をそらしますが、私のワンピは、既にボタンが全て外されて、
布を羽織ってるだけみたいになっていて。
ちょうど、そのころ、タクシーが目的地に到着しました。
運転手さん「つきました。」で、彼が料金を払った後に
彼「少し彼女を見てやってもらえませんか?」運転手さんは、私のワンピの様子に気が付かれて
運転手さん「いや、悪いですよ。」
彼「彼女、こういうの好きなんですよ。みてやってください。彼女喜びますので。」
って、彼は、私のワンピの前を開いていきます。
そして、私の貧乳、おなか。もう、私の顔は真っ赤になって、運転手さんの方は見られないし、
ドアは、まだ少し開いたところでとまってましたけど、人は
歩いているし、恥ずかしくて恥ずかしくて。
最後は、彼が、下まで開けて恥ずかしいところまで運転手さんに見えるように
してしまったときには、顔を手で隠してました。
運転手さん「ありがとうございます。朝からいいもの見られました。」
彼「こちらこそありがとうございました。」
こんな経験でした。あんなに間近で、さっき会ったばかりのタクシーの
運転手さんに私の全てを見られたことに、どきどきして、恥ずかしくて。
でも、すごく興奮できて、夜勤明けで気分がハイだったことも
あって、その日は、二人で燃え上がりました。