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2018/11/29 10:21:52 (NOZZbduE)
この道は、15年ほど前から月に数回、ある用事で通らないといけない道
片側一車線でも幹線道路に続く道なので、それなりの交通量がある

直線が300メートルくらい続いた先に、緩いカーブがあり、そのカーブの手前に商店と自動販売機が同じ敷地内にある

その商店は、この15年の間に、いろんな店舗に変わった
ラーメン屋さんだったり、小売店だったり


それは、15年前の出来事
初めてその道路を通った時の話です

直線道路の脇の畑の隣りには、コスモスの花が風で揺れていた
その自動販売機を見つけて、自販機前に停車、飲み物を買おうとしていた

特に何も気にしていなかったが、後ろから声をかけられた
「ちょっとあのう、お姉さま」
足音も聞こえていなかったので、当然驚き振り向くと、初老のおばあさんが私の肩に手を添えていた

「はい?どうなさいましたか?」
と、私もさすがに驚き怖々と訊ねた

「ジュース買うなら、ワシらの店で茶でも飲んでいかんかね?」
と、そのおばあさんは私のふくらはぎを杖でなぞりながら言った

え、杖で私の脚触らないでよ、、とゾッとしたが
薄ら笑いを浮かべているおばあさんが妙に引っかかり、何故か私は頷きついて行くことにした


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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:**** 2018/12/08 12:36:26(****)
投稿削除済み
23
投稿者:久美子 ◆jUQcm89UCg   kumikoosanpo333
2018/12/08 18:37:13    (qObCvZK5)
りなさん

やばいって何が(笑)

これは、私の体験談なの
誹謗中傷や妄想をレスいただくと、書く気も失せるし、リアルもごちゃごちゃ忙しいので、時間あけてタイミング見計らってました
思い出しながら書くってすごくエネルギーも時間も使うから
15年前から遡る話だし…

あ、とりあえず、りなさんの妄想みたいなオカルト的要素は残念ながらないです
それと、月曜に、りなさんのレスは削除依頼させていただきますm(__)m
24
投稿者:久美子 ◆jUQcm89UCg   kumikoosanpo333
2018/12/08 18:40:34    (qObCvZK5)
ちんさん
はい、そうですよね
たぶん、私とは関係ない人たちが、ちょっといたずらしたいだけだと思いますので、見守っておりますけどね
傷付くこともあります

ほんといつもありがとうございます(^_^;)
25
投稿者:りな
2018/12/08 20:35:28    (TzQTRRDU)
オカルト物じゃなくて残念!

削除依頼、お手数をおかけいたします。
26
投稿者:X
2018/12/11 20:07:05    (/rT/o5JV)
とことん無礼な奴だな。
27
投稿者:(無名)
2018/12/16 19:32:27    (bqW5jzJs)
証拠age
28
投稿者:(無名)
2018/12/18 09:23:03    (NBEa7JjG)
シチュエーションと設定?に無理あるよね
29
投稿者:ちん ◆5SwgtVXCAM   zurumukeakachinko
2018/12/22 16:05:57    (37jB1p1Q)
うーん、続きが気になるー(>_<)
また気が向いたら続編お願いします^_^
ちん◯長くして待ってます^_^
30
投稿者:久美子 ◆jUQcm89UCg
2018/12/22 18:29:19    (63uQ94Ej)
ちんさん、ちょうど、ちょこちょこメモしていた物をまとめていました
チン長って(笑)
ラストも、エロさは微妙です、、

最近ほんと過労で寝落ち多発でしたので…
最初からまとめた物を投稿できれば良かったのですけどね(^_^;)
そしたら、荒らされずに済んだのかも
31
投稿者:久美子 ◆jUQcm89UCg   kumikoosanpo333
2018/12/22 19:04:23    (63uQ94Ej)
その日はそのまま、目的地まで逃げるように向かった
無事に着いたものの、奇妙な出来事が頭の中でざわついていた


それから数週間後、この道を通った
お店に寄ろうかと思ったが、鼓動が高まり、ここに居てはいけない気持ちになり、急いで通り過ぎた

それ以来、私は過去の黒歴史に蓋をするような心境で、日常生活の中あの出来事を忘れようと努力するようになった
それから数ヶ月の間、何度か通り過ぎたが、過去の汚らわしい自分が嫌でなるべく視界に入らないようにしていた

ある日のこと、あのカーブに差しかかった時
うっかり、あのお店を見てしまった
すると、見覚えのある車が一台停まっていた

あれは!?
姉の車と同じ車種だった
姉があの店に居るのか、何してるのか気になり慌ててUターンして、久しぶりにあの自販機前に停車した
ナンバーを確認すると、やはり姉の車だった

自販機隣のお店を見ると、もうあの老夫婦がいた商店ではなく、ラーメン屋さんになっていた

運転席を覗くと、誰も乗っていなかった
辺りを見回すと、足音もなく肩を叩かれた
「久美ちゃん!何してるの!?」
姉だった
「やっぱりお姉ちゃん・・お姉ちゃんこそ、こんな所で何してるの?」
姉も私も、嫁に出て以来、年に数回程度しか顔を合わさない

私は姉にこの道を通る事情を説明し、姉も何故ここにいたのか教えてくれた
嫌な予感もしたが私の考えすぎで、なんのことは無い、ただ仕事の途中に立ち寄っただけとのこと
些かホッとし、私は急ぐからと伝え、姉に手を振り自分の車に戻ろうとした

すると姉が走りながら駆け寄ってきて、久美ちゃんにこれあげる!
と、オロ〇ミンCを蓋を開けた
そこの自販機で買ってきたのだろう

え、、
もちろん噴き出すオロ〇ミンC…
「久美ちゃん、子どもの頃からこれ好きだったよね?飲んでね!」
と、姉はふきこぼれるオロ〇ミンCのことなど気にせずニコニコしている

いやいや、お姉ちゃん、溢れてるよ、、
確かに子どもの頃から好きだったけど、子どもの頃からお姉ちゃんはあわてんぼうだよね…
と言うと
姉は、「うん(笑)久美ちゃんに似て天然なんだよね…」と

お姉ちゃん、違うよ
お姉ちゃんが私に似てるんじゃなくて、私がお姉ちゃんに似てるんだと思う…

姉とは歳が離れていて、幼少期に遊んだ記憶はあまりないが、私には頼れる存在だった
淡い懐かしさの中に厳しさもあったが、お互い今は違う道で幸せに暮らしている

「お姉ちゃん、ありがとう。またね!」
と、姉に手を振り、その場を後にした


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