2017/08/30 20:34:15
(pOQlnsKi)
こんばんは。
昨夜は記述の時間に道路に車を停め、ルームランプを消したまま掲示板へのレスを待ちました。
でも、誰からも連絡がなく、どうしようかと考えていました。
少し前にも少し後ろにも車が停まっています。
弱くクーラーをつけ、少し窓を開けてタバコを吸っていると、薄暗い公園からゆっくりと男性が出てきました。
(あっ、チャンスかも…)
そう思ったのは私だけで、その男性はそのまま横断歩道を渡り、姿を消してしまいました。
(せっかく胸の形が浮き彫りのタンクトップに、お尻が見えそうな短パンで来たのに…)
だけど、こんなことは常にあることです。
そこで、私は思いきってルームランプをonにしたのです。
(こうすれば中に人が居るとわかる…)
でも逆に、車内を明るくすると外の様子がはっきりとはわからなくなります。
そんなことを考えていたときでした。
コツコツと歩道側の窓を叩く音がして、私が窓を開けると30代くらいの男性でした。
「何かしら?」
私がそう答えると、その男性は私の服装を確認したのか、「いえ、別に…」とは言うものの、「お話だけでも…」と言葉を続けたのです。
薄暗い中でしたが、男性はガタイも良く、悪い印象ではありません。
「いいわよ、乗れば?」
私がそう答えると、男性は自らドアを開け、助手席に座りました。
「いい車に乗ってられますね?」
「そう?、ありがとう」
男性はそう言いながらも私の服装が気になるようで、落ち着かない様子です。
「ここにはよく来るの?」
「あ、はい、たまに…」
男性の口調はそこそこ丁寧でした。
(ここでの長話は無駄だわ…)
私、正直言って自分の車に見ず知らずの人を乗せたりエッチなことをしたりするのは好きじゃないんです。
「少し散歩する?」
私がそう切り出すと、男性は「はい…」と素直に頷きました。
(男性が側に居ると心強いは…)
私はそう考えながら、薄手のカーディガンを羽織り、車の外に出ました。
歩道にハイヒールの音が響いていました。
薄暗い公園内に入ると、私はわざと男性の一歩前を歩きました。
(よく見なさいよ…)
彼の目にはノーブラ、ノーパンの私の後ろ姿全体がはっきり見えているはずです。
幸いにして周囲に人影は見えません。
(あとはなるようになる…)
私は得も言われぬ露出の快感を覚えながら歩いて、東屋の椅子に腰を下ろしました。
「どう?、驚いた?」
「は、はい…」
こんなやり取りをしただけで、私のテンションは急上昇でした。
「聞いていいですか?」
彼は私の顔を覗き込むようにして、か細い声で言いました。
「なに?」
「お姉さんはいつもこんなことを…」
(あは、この男性はもう私のM奴隷だわ…)
「そう、たまに…ね」
「凄いですね…」
「露出は嫌いじゃないからね。経験あるの?…」
「いえ、実際に見るのは初めてです」
彼の声が震えているのが私にはわかりました。
「それじゃ、はい…」
私はタンクトップをたくしあげ、おっぱいを見せていました。
「凄いです…」
「触っていいわよ」
「は、はい…」
彼の指先は震え、ふと見た彼のズボンの前は明らかに膨らんでいました。
私はそんなズボンの膨らみに触れながら「元気になってるね、見せてくれる?」と言ってみました。
「あ、はい、」
彼はすぐに私の前に立ったままズボンに手を掛け、ファスナーを下ろしました。
そして、彼がブリーフから出して見せたのは、太さのあるかなりのデカチン。
「あら、凄いじゃない!」
それは私が今までに見たおチンポの中でも、かなり立派な一物で、私も驚きを隠せませんでした。
「気持ち良くしてあげようか?」
「いいんですか?」
「いいわよ!」
(これは本当に凄い…)
私は彼の特大おチンポに手を添え、数回しごいたあとなんの抵抗もなく口に含んでみました。
含んでみたというよりは、口をいっぱいに開けてもきついほどでした。
(あぁ、凄いわ…)
私は浅く深くピストンを繰り返し、喉の奥のほうにも入れてみようとしましたが、それは息が詰まるほどの逸品でした。
「あぁ、俺、もう…」
すでに彼は私にも聞こえるほどの声を上げ、顔を歪めています。
私はいったんフェラチオをやめ、彼に言いました。
「入れてみる?」
「あ、はい…」
私は後ろ向きになり短パンを下げて、椅子に手をついてお尻を突き出す態勢になりました。
すると彼は間髪をいれず私の濡れそぼった股間におチンポを押し付け、一気に押し入ってきたのです。
「あぁ…」
それは二枚のラビアを引きずり込むような感覚で、私も思わず声を上げていたと思います。
(凄い、本当に凄いわ)
遠くに光る街灯の明かりが妙にまばゆく見えていました。
「あっ、気持ちいい…」
(まだよ、ゆっくりよ、ゆっくり…)
「あぁ、おマンコ気持ちいい…」
しかし、私のそんな思いは彼には届きませんでした。
「あっ…」
彼がこう叫び、動きが急に止まったかと思うと、彼のおチンポは私の中で更に膨らみ、トクントクンと脈打ち、かなりの量の精液を放出したようでした。
彼の身体が私から離れ再び私が椅子に座ると、彼は「ごめんなさい…」とバツ悪そうにしていたのが印象的でした。
私は両足をM字に大きく開いて椅子に上げて、彼に見せました。
彼のおチンポが入っていた牝穴は未だ開いたままの状態で、彼の放出した生暖かい液体が流れ出しているのがわかりました。
「よく見て、私のおマンコ…」
私は恥も外聞も忘れ、こんなことを口にしながら、股間に指でなぞり、激しく動かしてオナニーまで披露して彼との露出遊びは終わりました。
家に帰りシャワーの前に見た短パンの股の部分はおびただしい量の精液で汚れていたのです。
それにしても彼のおチンポは本当に凄かったなぁ。