⇒とびぞーさん

そうですよね。

私もそうなんです(汗)

もし私が透けてるレースのブラウスなんかを着るなら逆に原色のブラを着けると思います。

そのほうが絶対セクシーだと思うから…。

まもなく仕事終わります。

皆さんこんばんは。

⇒アルファーさん、ご理解ありがとう。

眠れないままに今夜は全裸での露出について書いてみます。

かなり前ですが、主人同行で全裸(写真撮影)露出をしたことがありました。

平日の早朝、場所は某城址公園。
初めて行った場所でしたが、天気も良く、人影のないことを何度も確認してたのですが…。

パンツスーツの私は徐々に着ていたものを脱ぎ、最初はおっぱいだけが見えるソフトなアングルから、上着を脱ぎパンツを脱いで、最終的にはパンストもＴバックも脱いで、私はご機嫌でした。

カメラ片手に数メートル前を歩く主人に、私はすでに抵抗感も薄れ全身に自然の風を浴びていたのです。

ところが…。

そのとき、間もなく撮影を終えようとしていた時、こともあろうか(私から見て)主人の後方に一人の男性の姿を発見して、私は慌てて遊歩道脇の大きな石の陰にしゃがみこんで身を隠しました。

しかし、主人は近づいてきたその男性と話をし始めたみたいでした。

しかも、主人とその男性はすぐに、「ママ、大丈夫だよ…」と声を掛けながら私のところに来たのです。

早朝のこんな場所で、想定外のハプニングでした。

主人によると、中年男性は近所の方で、毎朝暗いうちからこの公園で十年以上も散歩をされているらしく、「事件じゃないから…」と言われていたのですが、主人いわく私たちの行為は「通報されれば犯罪として扱われる」と言うのです。

言われてみれば、あの「公衆の面前で…」という法律や条例があるのですから。

屋内と屋外ではそんな点でも、全く異なることを思い知らされたのでした。

それにしてもその男性は、全裸の私をニヤニヤしながら、上から下まで食い入るように見てから立ち去って行きました。

主人が居たから良かったけど、私一人ならそれこそ事件になっていたかも…と思うと貴重な体験ではありました。

それでも止められない露出遊び。
感じてばかりではないんですよね(汗)

皆さん、ご注意あれ。

Ｋ市街地手前の街道沿いの店で食べた鰻美味しかったです。

駐車場から店内に入ると、ほぼ満席の店内の先客の視線が私たちに向けられているように感じました。

まさか二人がノーブラだというこどまでバレてはいないでしょうが…。

やがて、運ばれてきた鰻重はとても美味しかったですが、身体を動かすたびにおっぱいが揺れ、そのため乳首がＴシャツに擦れてしまいます。

「夏バテにはやっぱり鰻よね…」

亜紀もそんな話をしながら笑顔でした。

こうして昼食を済ませ、再び車で市街地に向かいました。

古き時代を思い出させてくれる町並みには小さな店が並んでいて、私たちも駐車場に車を停め史跡を見学。いくつかのお店でショッピングも…。

現在、アンティークなカフェでコーヒーブレイク中。

これからどうするかな？

二人交代で店の化粧室に入りました。

綺麗な化粧室には全身を写せる鏡があり、私は尖った乳首を写したりして用を足したのですが、やはり股間は十分に潤っていました。

（亜紀と一緒に居るだけで濡れるのかしら？…）

（それとも下着を着けていないから感じているのかしら？…）

そんなことを思いながら、席に戻りました。

「亜紀ちゃん、きょうはこれからどうする？」

私が尋ねると亜紀は「今夜、パパは？」と聞き返し、私が首を横に振ると「それなら…」と答えてくれました。

というわけで、これから都内に戻り少し買い物をしてから、家に帰ります。