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楚々として・・・

投稿者:恭子 ◆vA7figsdCM   berrywine1984
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2019/12/26 18:18:28 (IfLxMjf5)
12月の半ばに、ひとりで温泉旅行に行ってきました。
というふうに書きはじめただけで、すぐにいろいろ先入観を持たれてしまいそうですが・・・
もともとお風呂と、そして温泉が大好きな私です。

写真を撮るのも趣味のひとつです。
最近は、下手なりにインスタで自分の作品を『慎ましく』発表したりもしています。
もっともそちらは『恭子』ではなく、私の本当のアカウントでの話ですが。

そんなこんなで、山の風景撮影を兼ねた温泉旅行でした。
日中ハイキングがてら山に登って、夕方温泉宿にチェックインした流れです。
食事をいただいたら、あとはもうやることなどありませんでした。
宿の温泉も、すでにチェックイン直後にゆっくり入らせてもらっています。

(もう1回入りに行くかな)

そう思いつつも、気になっていることがありました。
近くの公共温泉のことです。
備え付けの案内マップを、もういちどまじまじと見ていました。
そこには・・・まぎれもなく『混浴』と書いてあります。

でも勇気がありませんでした。
かつて若いころ、海外で混浴の温泉施設に行ったことはあります。
でも、日本での本当の混浴温泉は未経験でした。

ある意味、もっとも真っ当で・・・
もっとも合法的な露出の場のはずなのに・・・

それゆえに、かえって怖くて行けませんでした。
混浴とわかっていて女ひとりで行くなんて、それこそ・・・
見られることを前提に来た不埒な人間だと思われそうな気がして怖いのです。

だって私は・・・
本質的に、露出すること自体が好きなのとは違うのです。
私は『恥ずかしがりたがり』なだけ・・・

(日常の殻を破って・・・)
(羞恥の気持ちに身を焦がしたい)

赤の他人の視線を利用するのは、あくまでもそのための手段にすぎません。

行くつもりはありませんでした。
実際、これまで混浴温泉に行ってみようと思ったことは一度もありません。
でも、やはりちょっとだけ興味を引かれて・・・

(見学に行くか)

食後の散歩がてら、さりげなく入口を覗き見してみようという好奇心にかられます。
入浴するつもりなどないのに、
(いちおう持っていかないと)
心のどこかでは何かを期待して、お風呂道具をテキトーに袋に詰めこんでいる『私』・・・
浴衣姿から、パーカー・ジーンズの格好に着替えました。
ダウンジャケットを羽織ります。
案内マップを持って、旅館の玄関を出ました。

迫りくる年の瀬を感じさせる、真冬の冷たい空気・・・

首をすくめて、
(さみ、さみ、さみい)
人通りの少ない極寒の道を歩いていきます。

やがて、
(あれか)
そんなに遠くもないところに現れた、東屋(?)ふうの建物・・・
マップを広げて名前を確かめると、やっぱりあれがそうのようでした。
でも・・・
電気が消えていて真っ暗です。
結論を先に書くと、もう時間的に終了してしまっている状態でした。

公共の温泉とは言っても、銭湯のような施設とは違います。
建物の入口部分に、ちゃんとした戸があるわけでもありませんでした。

(みつかったら怒られそう)

どきどきしながらその建物に足を踏み入れてみます。
すぐ左手に戸がありました。
恐る恐る開けてみると、脱衣スペースがあります。
電気はついていませんが、窓からの薄明かりがありました。
靴を脱いで脱衣スペースに入った私は、浴場に続く曇りガラスの引き戸に近づきます。

「ジャサッ」

サッシ状の引き戸を少し開けました。
中の浴場を覗き見ます。

(むりむりむり)

言っちゃ悪いけど、さすが『ど田舎』でした。
いまどきこんなお風呂で混浴なんて、若い女には絶対無理だろって感じです。
苦笑いの心境で、
(帰ろ)
そう思ったときでした。
ぱちんと電気がついて、いきなり明るくなっています。

(まずい)

40代後半ぐらいの男性でした。
誰もいるはずのない暗闇だったところに、まさかの『人』がいた状態で・・・
私を見るなり、
「うわっ」
腰を抜かしそうに驚いていたその人です

「ごめんなさい!」

慌てて謝る私・・・
おじさんは怒るでもなく、
「なんですか?」
訝しげに私のことを見ています。
聞けば、清掃に来た管理の人ということでした。

いちおうお風呂道具を持ってきていたことが幸いして、とっさに言い訳をします。

「お風呂に入りにきたら」
「もう終わっちゃってたみたいで」

穏やかな人でした。
べつに怒るでもなく、
「あー、〇時までだからね」
でも、弁解している私のことをかなりじろじろ見ています。
そして、

「いいよ」
「よかったら」

まさかの、そのひとことでした。
ものすごく、あっさりした口調です。

「入っていってもいいよ」
「片付けはさせてもらうけど」

一瞬にして、相手の下心を感じ取っていました。
明らかに、
(私が女だからだ)
しかも、こんな目を引く美人の私だから・・・

「遠慮しなくていいよ」
「お風呂入りに来たんでしょ?」

自分で書けば、自画自賛だと非難されるのはわかっているけど・・・
それでも、外見の容姿にだけは多少の自信のある私です。
だからこそ・・・
きっとこうしてしきりに入浴をすすめてくれている、このおじさん・・・

「寒いのにわざわざ、どこの旅館から?」
「〇〇旅館さん?・・〇〇荘さん?」

親切そうににこにこしながらも、すでに私を見る目がいやらしすぎます。

「でも、でも・・・」
「申し訳ないですから・・・」

この人は、私のはだかを見る気まんまんです。
というか・・・
見たくて見たくてたまらないという本心が、完全に目つきに現れています。

とんでもないシチュエーションでした。
でも、
(むりむりむり、絶対むり)
さすがにこの状況でお風呂に入れるほどの図太い神経は持ち合わせていません。
それなのに・・・

いまさら断りづらい雰囲気の『圧』を感じさせられていました。
善意で言ってやっているのに断るの?
おじさんの目から伝わってくるのは、そんな無言のプレッシャーです。

(そんなに見たいの?)
(私のはだか)

見たいはずに決まっていました。
もし、私がこの人の立場だったら・・・
こんなキレイな女のヌードを、堂々と目にすることができるかもしれない千載一遇のチャンスなのです。

(無理だよ、無理)
(やめて、やめて)

「じゃあ・・・お言葉に甘えて」
「すみません」

(ばかっ)
(なに言ってるの!)

おじさんが内心でガッツポーズをしているであろうことが、目の動きでわかりました。

あくまでも遠慮がちに・・・
謝意を伝えながら、
「本当にご迷惑じゃないですか?」
とても礼儀正しくも、お人よしな女になりきります。

(むりむり、無理だって)
(正気なの?)

羽織っていたダウンを丸めて、棚のカゴに入れました。
靴下を脱いで、
(嘘・・・嘘・・・あんた本気?)
自然体のままパーカーを脱いでいきます。

(こんなの無理だよ)
(脱げないよ)

素知らぬ顔をしてみせてはいますが、やはりものすごい視線の『圧』でした。
かたちの上では自然の流れでも、
(イヤあ・・・帰りたい)
おじさんは、すぐそこに突っ立ったまま私のことを見ています。
話しかけられていました。

「温泉は好きなの?」

この時点で、本当はすでに泣きそうになっていた私です。
そんな感情はおくびにも出さず、脱いだジーンズをカゴに入れました。
満面の笑みを浮かべて、

「はい、大好きなんです」
「あちこち巡るのが楽しくて」

言いながら手を背中にまわします。
ホックに指をかけて・・・

(だめ、だめ・・・超、こっち見てる)

ブラをはずしました。
おじさんと目が合います。
親切な人だと信じて疑わないお人よしの顔で・・・
おっぱいまる出しのまま、にこにこしてみせました。

(ひいん)

無表情を装ったおじさんが、思いっきり私の胸をガン見しています。

(ひいいん)

限界でした。
薄々感じ取っていたからです。
たぶんこの人は、委託だか組合制だか知りませんが・・・
おそらくは何らかのそんなかたちで、こういう作業を任されているような男性でした。
極端な話、
(もしかしたら)
今日たまたま当番がまわってきたというだけの、近所の商店かなにかの人かもしれません。

(それなのに)

それを、あたかも・・・
銭湯の従業員にでも接するかのような感覚で、平気な顔をしている『この女』です。
私からも話しかけていました。

「ここの入浴客って毎日どれくらい来るんですか?」

尋ねながら、くるっと棚のカゴのほうを向きます。
パンツに手をかけました。

「30人ぐらいじゃないかなあ」

タオル・・・
もともと、本当に入浴するつもりなんてなかったのです。
バスタオルなんて持ち合わせていませんでした。
袋の中には、普通の小さいタオルが1枚入っているだけです。
お風呂上がりにからだを拭くことを考えれば、浴場に持ち込んで濡らしてしまうわけにはいきませんでした。

(あああああ)

するっとパンツを下ろして、足首から抜きます。
素っ裸でした。

「まあ、たいていは」
「ジイさんバアさんばっかりだけどね」

一糸まとわぬ姿のまま、おじさんのほうを振り向きます。

「そうなんですか?」
「地元の人が多いんですかねえ」

(ひいいいん)

顔から火を噴きそうな恥ずかしさでした。
表向きは、落ち着き払っているふりをして・・・

「私みたいな観光客はあまり来ないのかな」

でも本当は、いまにもひざが震えそうにがくがく状態の私です。

「まあでも」
「今は、貸切でどうぞ」

「ありがとうございます」

(いやあん)
(恥ずかしい)

陽気っ『ぽく』笑顔を向けてくれるおじさんと・・・
すっぽんぽんで立ち話をしている『私』・・・

(見ないでえ)

「いちおうかけ流しだから」
「お湯は悪くないと思うよ」

「かけ流し?」
「すごいですね」

相手の視線を遮ってくれるものはありませんでした。
オールヌードの私を目にしているおじさんの、チノパンの前の部分が・・・
はたから見てわかるぐらいにテントを張っています。

「じゃ・・すみません」

会釈して、
(ひゃああああ)
もはや逃げるような気持ちで浴場へのガラス引き戸に手をかけていました。
タオルすら持たずに、まさに『真っ裸』の私です。
背後から、
「あっ・・・開けっ放しにしておいて」
おじさんの声がかかりました。
言われるまま戸を全開にしたまま、浴場に入ります。

(いやんいやん)

振り返らなくてもわかりました。
一挙手一投足を、じっと観察されているような強烈な視線の気配を感じます。

(恥ずかしいよう)

大雑把に説明すると・・・
浴場内は向かって右壁側が長方形の湯船で、左壁側が歩くスペースと洗い場です。

(もうだめ・・だめ)

簡単にかけ湯をしました。
早くお湯に入りたくてたまりません。

(ああん)
(こっち見てる)

髪を束ねるヘアバンドがありませんでした。
バスタオルもドライヤーもありませんから、濡らしてしまったら後々面倒です。
仕方ないので、自分の髪をなるべくひとつにまとめました。
左手ひとつでがばっと掴んで持ち上げます。

湯船に入りました。
髪を掴んだ左手を自分の頭の上に載せたまま・・・
肩近くまでお湯に沈めます。

(ふーーーっ)

正直、お湯の泉質がどうとか・・・
そんなことを楽しむ余裕なんてありませんでした。
いまだに『まさか』という気持ちです。
まさか自分が、

(本当にここで)
(お風呂に入ることになるなんて)

ひとりっきりだから、ぜんぜん混浴じゃないけど・・・
ある意味、それ以上にインパクト満点のシチュエーションです。

(どきどきどき)
(どきどきどき)

築何十年経っているのかわからないような、年季の入った建物でした。
良く言えば、シンプルな・・・
悪く言えば、ただの狭くて古ぼけたお風呂です。

(お湯が熱いよ)

おじさんが、脱衣場から私のことをチラチラ見ていました。
きっと、
(嬉しい?)
自分の強運を噛みしめていることでしょう。
管理に来たちょうどそのタイミングで、こんな美人に鉢合わせたのです。
しかも、
(親切ぶっちゃって)
まんまとその入浴姿を見守る立場を得ることに成功した『いやらしい』男性でした。
これを強運と言わずに何と言うのでしょう。

こちらからも、おじさんが脱衣場の掃除をしているのが見えていました。
とは言っても、ゴミ箱の内袋を新しいビニール袋に取り換えたのと・・・
簡単にホウキで床を掃いているという程度の掃除です。

(『おじいさんと、おばあさんしか来ない』だって?)

そりゃあそうでしょう。
こんなに閉塞感のある古いお風呂です。
しかも混浴だなんて、
(絶対に敬遠するよ)
若い女だったら・・・
脱衣場に入ったとたんに、回れ右して帰りたくなって当然でした。

(どきどきどき)
(どきどきどき)

こうしてお湯につかっていても、現実感がありません。
なんだか不思議な気持ちでした。
本当は閉まっているはずの公共のお風呂なのに・・・

(あの人は、観光客に『親切』にしてやっただけ)
(私は、お風呂に入るためにはだかになっただけ)

表面上は、どちらも悪くありません。
だからこそ・・・
下手な小細工(演技)は、かえって危険でした。

あの人が、はだかの私に手を出したりはできない立場にあるのは確かです。
でも・・・
100%善良な男性かと言われれば、ちょっと・・・

やはり、どうしても心を許すことができずにいる私でした。
警戒心が緩むことなく、
(なるべく見られたくない)
そういう、ごくあたりまえの感情しかありません。
結論は出ていました。
お風呂からあがったら、さっさと服を着て帰るまでのことです。

(どきどきどきどき)

からだもすっかり温まりました。
あの脱衣場には『男』がいます。
きっと、もういちど観察してやろうと・・・
さっき以上に気合を入れて、私の風呂上がりを待ち構えているに違いない『男』が。

(あああ)
(またこっち見てる)

でも、私に選択肢はありません。
帰るためには、真っ裸のままそこに戻るしかありませんでした。
おじさんのチノパンのことが思い浮かびます。

(オナるんだろうな)

たぶん、今夜・・・
私のことを思い出しながら・・・

(今日の私は・・・)
(いまのところ清楚な印象?)

「ざばっ」

お湯から立ち上がりました。
湯船から出て、左手を頭の上から離します。
幸い、髪はほとんど濡れずにすんでいました。

(どきどきどきどき)

全裸のまま、
(ひいいいい)
まっすぐ彼のほうへ歩いていきます。
その私のからだを、もろに『直視』しているおじさん・・・
脱衣場の片隅で、逆さにひっくり返したカゴをイス代わりにしていました。
ちょこんと腰かけて、こっちを見ています。

(どきどきどきどき)

開けっ放しの引き戸のところから、のんびりした足取りで脱衣場に入りました。
その私のからだに目を走らせているおじさん・・・

「温まった?」

すっぽんぽんのまま、
「はい、いいお湯でした」
ここまでのイメージを崩さないよう『清楚』に微笑んであげます。

(いやあん)
(恥ずかしいよ)

恥じらっていることを相手にわかられてしまうのは、耐えられませんでした。
だから、
(見ないでえ)
なんでもない顔をして、自然体を装うしかありません。

話しかけられていました。

「夜だからね」
「少し暗かったかもしれないけど」

「あー、いえ大丈夫でしたよ」

平然とした素振りで、棚のカゴに手を伸ばします。
袋の中からタオルを取り出す私・・・
間髪入れずにどんどん話しかけられていました。

「そのかわり」
「貸し切り感覚でよかったでしょ?」

4~5メートル四方ぐらいしかない、手狭な感じの脱衣スペースです。
重ねたカゴに腰かけているおじさんとの距離は、わずか3メートルぐらい・・・

「本当に!」
「贅沢気分を味わっちゃった」

楚々として微笑みつつも、タオルでぱっぱとからだを拭いてしまいます。

(あああああ)
(はやくパンツ・・・パンツをはかせて)

それなのに・・・

(ばか・・ばか・・)
(余計なことしなくていい)

拭き終えて丸めたタオルを、棚のカゴのふちに載せる感じで置いて・・・
同じそのカゴの中からパンツを取ろうとします。
タオルが『ぽとん』と床に落ちました。
おもむろに拾い上げて、ひとつ隣のカゴのふちにかけ直します。
そして、そそくさとパンツをはきました。

「外は寒いから」
「湯冷めしないようにね」

ブラを手に取って、
「はい」
相手の親切心に微笑みを返す『この子』・・・
一瞬見えていたはずでした。
タオルを拾い上げようと前かがみになったとき、はっきりとこの女の肛門が。

(いやん、いやん)

もちろんおじさんはそんなことを口に出したりはしません。
無表情を装ったまま、私の楚々とした笑顔をじろじろみつめているだけです。

「公共のお風呂もいいものですね」
「独り占めさせてもらったからかもしれないですけど」

最後までお人よしの女になりきったまま、服を着ました。
身なりを整えて、
「ありがとうございました」
ダウンジャケットを羽織ります。

(本当は)
(あなたのほうがありがとうでしょ?)

建物を出てからも、自分の宿へと歩いて帰りながらどきどきが止まりませんでした。

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2
投稿者:浮雲Ⅳ   ukigumo3
2019/12/26 19:41:22    (kFJIX4mF)
此方までドキドキしてしまいました…
内心完全拒否なのに意に反して大胆に身体が動いてしまうのは、安全は担保されそうだ、というコトを直感的に?察知されていらっしゃるのでしょうか?
3
投稿者:シゲ   shige666
2019/12/26 20:26:41    (fhQ.Cvon)
素敵な槌経験されましたね。僕も温泉が好きで混浴にもはいりますが、女性とご一緒した経験はありませんね。平日にバイクで温泉巡りしてる時も、おっさんばかりです。ご一緒してみたいですね。
4
投稿者:にのみやん ◆1KAwi07cG.   ninomiyann1 Mail
2019/12/26 20:48:46    (Q2SiL4/m)
待ってました、恭子ちゃん。ありがとう。
いつもながら引き込まれていく体験談ですね。
オナる、って表現がなんか現実的に感じます。
そして続きがありそうですね。期待してます。

5
2019/12/26 22:09:50    (3qSSVMtX)
待ってました、恭子さん。

恭子さんが毎日UPされていないかチェックするのが日課になってしまいました、、。

海外からドキドキしながらいつも読ませていただいてますよ~!


6
投稿者:   031825
2019/12/27 04:10:09    (kbAq1jQO)
関東・東北を襲った台風の後から、恭子さんの投稿が無かったのでとても心配でした。
ご無事がわかり、とても嬉しい投稿です。

7
投稿者:OK
2019/12/27 17:46:24    (sI7AxnrC)
久しぶりの恭子さん、ちょっと心配していましたが、
元気に露出していて(笑)、よかったです。

そして、混浴での露出体験談、また読めて、
ほんと恭子さん、ありがとう! です。

すっぽんぽんの恭子さんを見れた40代の男性が
うらやましくて、うらやましくて、、、。
恐らくアナルまで脳裏にやきつけたことでしょう。

だめ、だめ、と分かりながら、脱いじゃう、
そんな恭子さんの心の葛藤も面白く、どきどきしました。
ありがとう。

追伸…今年も終わりです。恭子さん、どうぞ良い年末年始
お過ごしくださいませ。。

8
投稿者:ぽん
2019/12/27 18:24:28    (KFqDnFSB)
はじめまして
山の風景撮影”てな部分にヒットした
雑魚ですが……
山野草も被写体にしますか?


因みにコチラは山野草好き
元カメラ小僧。
なれど甲斐駒ヶ岳と槍ヶ岳……
されど劔岳の容貌に震えました。

閑話休題に綴らせて頂きました。


9
2019/12/27 20:16:12    (3IHM1aIY)
ええな
10
投稿者:コウ。
2019/12/27 23:28:26    (k/w7LGgc)
久しぶりの恭子さんだ。
さすがに突然過ぎて、それ以上は出来なかったようですね。
でも次の日も同じ時間に行っちゃったりしなかったかな?
11
投稿者:通りすがり ◆7aJAb.TORI
2019/12/28 08:39:24    (OM.urXSp)
中年男性が当たり前みたいな顔をしてガン見してる前で脱衣、入浴。
王道ながら新しいですね。
最後は、恥ずかしくない建前なんだから、一瞬とはいえ、ちゃんと性器、肛門もしっかり晒して。

ガン見で監視してるくせに「貸し切り感覚でよかったでしょ?」って言葉、に肯定の返事をさせる厚かましさもサイコーでした。

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