2015/12/10 06:01:03
(Bmr/AMiz)
皆さん、おはようございます。皆さんからのレス読む度に興奮し日曜日の報告が途中できれてしまいすみません。 その日曜日の報告の続きです。電器屋のおじさんとセックスした後、最終目的地へ走り出したものの結果的に目的地までは行かずに畑にいたおじさんというよりおじいさんにも見てもらいその後、国道から海側に小さな公園みたいなとこがあって軽トラックが止まってたんでそこへ行くと海岸の石を見ながら集めてるおじさんがいて何してるんですか?と声を掛けると「何かに見える石を探してるんだ例えばこれだとこう見れば亀に見えるだろ?これはこうするとカエルに見えるんだ」と確かに言われて見るとそう見えてちょっと露出を忘れて世間話をしながら私も何かに見えそうな石探ししてると横から見たおっぱいみたいに見える石を発見!乳房も乳首もあるように見えおじさんにこれっておっぱいに見えない?と横向きになり石を脇下に当てて見せると「確かにおっぱいに見えるなぁ」と笑みを浮かべながら言うおじさんにこれだけのおっぱいあればなぁと言うと「それは巨乳過ぎる俺は小さい方が好きだ」と自分で言いながら恥ずかしがるウブなおじさんは私に背を向け石を探してたんでファスナーをみぞおちのとこまで下げその石を中に入れるとその石の方だけ巨乳になり私の本来の胸との高低差で隙間は広がり本来の胸も見えたんでおじさんに近付きこんなになっちゃったと石を入れた右胸を強調して見せるとあははと笑いながら「巨乳になったね!同じ様なのあと1つ探さなきゃ!」と笑ってた顔が んっ?って表情になり私の本来の胸に気付いたなと察知した私は露出気分になり石の巨乳を触ってみてと更に近付くとおじさんは手を伸ばして偽巨乳を触りながら本来の胸をガン見して「やっぱりデカ過ぎる、君のも手頃なおっぱいだよ」と私は見えてるのに気付かないふりしてえっ?服の上からだとわからないでしょ? 「いや、おっぱい星人の俺にはわかるよ程好い乳房と乳首をしてるのが」と へぇーおっぱい星人って見えてなくてもそんなのわかるんだぁとまた惚けて私はわざと背を向けて石を抜いて落としてファスナー閉めて振り返りさっきの巨乳とどう?触ってみて!と言うと「それは出来ないよー」と照れながら言うおじさんに服の上からだし別に構わないよとおじさんの手を掴みおっぱい触らせると遠慮気味に乳房回りを優しく触りこの位が良いよと言うおじさん 私は彼もいないのに彼氏がお前豊胸すればって言うのよと哀しげに言うと手のひらで優しく触ってたおじさんは豊胸なんてする必要ないよと乳房を下から上へと揉みはじめたんです。それも私に何するのよとか言われるんじゃないかみたいな緊張した表情で無言で揉んでるおじさんにどんな感じ?と私が言ったら少し表情が和らぎ「この位が良いよ」と言われたんでこっちも触って良いよと言うと無言で触り両胸を揉まれて小さいでしょ?と聞くとそんな事はないよと下から上へと揉みながら両方の乳首を親指の腹で触り始めたんです。デニムの生地が触れてる上に親指で刺激された私は感じると言うとちょっと多きな石が後ろにあったんでそこに凭れファスナーをみぞおちまで下ろすと片方に手を入れてきて生乳を触り肌も胸も触り心地が良いよと言われデニムを胸元だけ開きおっぱいをお披露目すると綺麗だとか良い 胸だと言いながら乳首を摘まんだり舐めてきて私は悶えて更に胸を触りながら谷間やみぞおち等を舐めそこから下へと舐めながらアゴでファスナーを下げノーパンでパイパンのオマ○コへと舐めてきました。ファスナーの一番下が外され開かされたワンピーからは全裸状態で足を開かされオマ○コを激しく舐め私は逝かされると無言で手早くズボンを脱ぎパンツも脱いでオチン○見る間もなく私の中へ入ってきてしょっぱなから激しくされておじさんはあっと言う間に射精して気持ち良かったよとパンツもズボンも履き何かを恐れた感じで逃げる様に帰って行きました。だいたいの男性が脅されるんじゃないかとかって不安感あるみたいで余韻に浸る間もなくそそくさとその場から離れる人はよくいます。これで日曜日の報告は、完結です。