lowさん、智也さん有難うございます。続き書きますね！　パチンコ屋さんのベンチに座りスマホで男性達の表情を見てると気付いてない人にまで教えてる感じで１人また１人と増え8人程でしたが見ていて段々と足を開き更にファスナーも下げ胸も見せました。その時間、5分程でしたがオマ○コは濡れ誰でも良いから欲しいって気分にまでなりましたがまだ時間もあるしもっと露出を楽しみたくてファスナーを上げ外に出て車に乗りローター挿入してスイッチはOFFのまま駐車場を出て最終目的地へと向かいました。するとフェリーの案内表示がありそこへ向かって見るとそこから先日まで宿泊してた町とを往き来するフェリーの発着所が有りました。待合所の建物側に車を止め中に入ったけど特に露出出来そうでもないし受付には女性もいたんで出ようとして振り返ったらフェリーに乗る車は待合所向きに並んでるし男性誘導員もいるしそっち向きに親切にベンチが置いてありすかさず座り開脚すると一番前の作業員らしい男性二人が気付き車から降りて向かってきました。私の2㍍位まで来て二人は何飲む？とか言い合ったりしながらたばこに火を付け一人は横の自販機へ行きたばこを吸ってる男性は私のすぐそばの灰皿のとこまできてじっと見ててもう一人も缶コーヒーを持ってその人に渡したばこを吸い始めてヒソヒソとマ○コ見えてるしパイパンだぞ　って言ってるのが聞こえ興奮が高まりました。また続き書きますね

続きです。男性二人見られヒソヒソと変態だの露出狂だの言われてるのが聞こえ初めて二人を見上げ見詰めながら見られて感じてるのと言うと一人が回りを見渡しながらトイレにでも入る？と言ってきて頷いて待合所の中を通り男子トイレの個室に入りファスナーを開け広げるとノーブラにもなってるのか？乳首ビンビンじゃないか？マジすげぇなど二人はじっくり見て和式の便器に繋がれた水洗のパイプに片足乗せて遠隔ローターのリモコンを見せスイッチを入れ感じる私に何か入れてるの？としゃがんでオマ○コを覗きすげぇ濡れてきてるし何か音がしてるぞ！とローターが入ったオマ○コを見ながら言われ一人はズボンのファスナーを下げ勃起したオチン○を扱き始めたんで私はしゃがみオチン○を目の前にして舐めて良い？と聞くと笑いながらマジの変態だ！と私にとっては何よりも嬉しいお褒めの言葉を言われ亀頭に舌を這わせ舐め回してからくわえるとすげぇフェラだ！と　もう一人も堪らず私の後ろから胸を触りクリも弄りローターの動きと胸やクリを弄られ感じまくる私に入れても良いだろ？と聞いてきたんでローターを抜いてオチン○を受け入れ喘ぎながらフェラしてる私の口や腰が激しく動き二人ほぼ同時に射精して気持ち良かったよ！とトイレから出て行きました。　また続き書きますね

おお！キタキタキター！
W喰いですか笑
トイレで3pはいいねー！燃えるね！
変態冥利に尽きるシチュエーションだな！
もっともっとスケベで変態な投稿待ってるよ！
もちろん扱きながらね笑
ちんぽは美味しかったかい？ガンガン突いてもらえたかい？
マジいつかマヤを犯したい！
マヤも頭の中ではここの住人に犯されたりするの想像してるのかな？
今日もしっかり変態ザーメン便器するんだよ。

智也さん、マダラメさん、lowさん、そしてhiroさんははじめましてです。こちらの出身とかなのでしょうか？　昼間でも人は少なかったんであんな事出来ました。田舎だから露出や変態行為がやり易いんです。続き書きますね　二人がトイレから出てから私はオマ○コを拭き口の中の精液は飲み込みトイレを出ました。表に出ると車など止まってなく自分の車に戻ると出たばかりのフェリーが見えました。口に残る精液の味を味わいながら港を出て佐○岬の方向へ走るとちょっとした商店街みたいなとこがすぐありキョロキョロしながら走ってると電器屋さんがあったんで路肩に止め遠隔ローターをまた入れてリモコンの電池を抜いて電器屋さんに入るとおじさんがいてこれに合う電池をとリモコンを出したけどおじさんにはそれが何をするリモコンかはわかってない様でした。　仕事しながらなんで飛び飛びですみません　また書きます。

lowさん、二人に犯して貰ったけど一人は口で果て一人に挿入されて果てられて私は逝ってないし興奮は高まったままでした。電器屋のおじさんが電池を入れてくれたけど不思議そうに見ていてランプがあるんでそれが点るか試しにスイッチ入れたんです。そうしてくれるのを期待してましたけどね　何のリモコン？と聞かれるけどオマ○コの中のローターは強弱で振るえ私がしゃがみ込むとどうしたの？　と言われたんで止めて下さい暖と　何を？と聞かれてそのスイッチを切ってと言うとスイッチを切ってこれって何？と聞かれてオマ○コの中に入ってるんです。そのリモコンで動く物が！と言うと　はぁ？って　遠隔ローターの事は等知らないおじさんにしゃがんだままオマ○コを見せローターを引き抜いて見せました。