＞報復があることを覚悟しないと・・・・・・・・・


それは言い過ぎ（笑）

気持ちはわかるが・・・・・

所詮は～文章のみの世界

怖がらなくても大丈夫

自分自身を文章で表現してゆくのは・・・・自由

Boa tarde.

スレ主の出戻り大歓迎。
雨の降る日曜日。
リアルな人生でも、こういう世界でも、
憂鬱なときも悲しいときもあるものだからね。

いずれにしても、貴女のことを理解できる、あるいは理解しようという人間ば
かりではない。
僕自身も、貴女のことを興味深く眺めているが、貴女の心の奥底まで理解し、
心の襞に触れることができているのか…定かではない。

ともかく、貴女のことを優しく見守り、待ち望んでいる人間が、少なくともこ
こには存在しているという事実…これだけは確かなこと。

“そうだ傷跡は確かにものをいう
だが私が決して忘れてはいけないことは
私は決して変わりはしないということだ
この愛は救いようがない
私は、全身傷ついた野獣
身も心も 魂までも”
（Robert Carlos“Fera Ferida”）

(続きです)


とっくに放心して垂れ流してしまった牝オブジェと、連動して失禁してしまった縄に躾られた牝は肌を合わせ、お互いを慰めていた。

会場はそんな二人を置き去りに、進行していった。

先生のトークや、女性たちのスピーチが冷たく響いていた。


時間が流れたのか、あるいは止まっていたのかと感じるほど、羞恥の限界を超えた無能な感覚が流れていた。


いつの間にかパーティーは終わっていた。

私は先生に背中から抱きかかえれて、初めてそのことを知った。


「大丈夫か？」

先生はやさしく私に尋ねてくれた。


しかし、そのやさしい言葉が、本当の宴が始まることを、その時の私には想像することなどできなかった。

これから始まる壮絶で壮大な倒錯世界の入り口に二匹の牝はいたのだ。



(続きます)

二匹の牝が倒錯した官能世界に酔い痴れ、蛇のように淫らに絡み合う…

荒縄＆バイブ拘束した貴女も含めることで、先生の手による実に淫靡なオブ
ジェが完成したのかもしれないね。

被虐快楽に身悶え失神する牝たちを尻目に宴が続くのも、また狂った世界でよ
ろしい。