(続きです)




パーティーは和やかな雰囲気で始まりました。

圧倒的女性の多い会場は、女特有の甘酸っぱいような匂いに包まれていました。
綺麗な女性が多く、私はこんな中で全裸で放尿をしたのかと思うとオマンコがジュンてして、はめられているバイブも抜けてしまうのではないかというくらい、液が溢れてきます。


先生は、ご自分のスタッフと私に会場内のゲストへのホステス役をやらせたのですが、私は自然に歩けないし、音はするし、ゲストのみなさんの中に前回参加した方がいて、私にも気づいているのでないかと考えると、恥ずかしくて、恥ずかしくて・・


いっそ男性から性的な慰めを受ける方が、同性からの冷やかな対応の中で変態行為を持続するより、どんなに楽だろう…と感じました。

会場の女性たちの中には、ドリンクのお世話をする私に向かって、
「綺麗な方ね…」

と、日常的な女性同士の挨拶にも近い言葉を描けてきます。

「ありがとうございます」などと、応えるものの、

ウィーンって音がしてるし、バイブが落ちたら…

屈んだときにワレメに食い込む縄が見られたら…

それより、

さっきから…

もうオシッコ限界

潮も吹き掛けてるのを何度も抑えてるの…

目隠しされてないことが、恥ずかしい…


もし… 今、私がお漏らししたら、どういう顔をして対処すればいいの？



(続きます)

ともよさん、おはようございます。

昨日はよく眠れましたか？昨日よりももっと素敵な今日になります事を願っています。


役割をもらいながら、それを全うできなかったともよさん。ゲストは揃い、パーティーは始まる。

ガヤガヤとしたパーティー前の空間で、ともよさんはどんな事を思い、そして、先生は何を計画なさっているのか…。

今、明かされようとしていますね。

続きを楽しみにしています。

ともよさん　おはようございます。

単独放尿された彼女とお2人の時間・・・。

想像するだけでも熱くなります。

きっと彼女は普段にも増して　牝になられてるんでしょうね。

そしてともよさんも・・牝のともよに・・。

時間をかけて　たっぷりと　快感貪り合うお2人の姿　しっかり見てますよ。
　

彼女の友達を呼んだので、３０分後くらいに近くの公園のトイレで、３人の牝がそれぞれ電話放尿中継をします。

終わったら報告しますね。

今は彼女と二人で、全裸になり女同士の秘密の時間を共有しています。

女同士のキスは舌も唇もやわらかいので独特の感触が興奮を高めます。


朝からはしたない牝ですね・・