お仕事中・・休憩時間に　こんな卑猥なコメント。

綺麗な仮面で　牝の部分を隠して仕事されてる　ともよさん。

告白しながら　今日も貴方のおまんこ　疼いてらしゃるんでしょうね・・。

この掲示板　次に見た時に　どうなってるのか報告ください。

報告聞きながら　私も（そしてきっと皆さんも）　ともよさんのコメントを読

みながら　股間熱くする筈です。

自慰を我慢する昼の時間・・我慢した分だけ　夜になったら獣になれる。

モデル業とは観られる仕事である

昨晩の書き込み時間を見ると深夜～～？？？寝不足は禁物・・・・

ほんとうに大丈夫なのであろうか～？

プロならば、当然に体調管理はしっかりしなければならない

妄想幻想が、またしても広がる・・・・

お仕事終わりました～♪

これから東京に帰ります。お疲れさま～(^-^)


先程の報告は、もう大変でした。

思い出すと、愛液が溢れるだけではとどまりませんでした。

何とか集中力で潮吹きは防ぎましたが、何回もトイレに行って、オマンコのヌルヌルを拭かなければなりませんでした。

透明な糸をひいて厭らしい、恥ずかしいオマンコですね。



また、続き書きますので読んでくださいね。

(続きです)


私が先生に厭らしく愛撫される気配を感じたのでしょう、目隠しされた女は息遣いが荒くなりました。


「この女が、今日のオブジェだよ」

と言うと、先生は私から身を離し、花束の中から一輪の薔薇を採ってきました。
丁寧にトゲの処理をし、私の手にそれを握らせました。

「同じ境遇から逃れられない女同士、憐れみをあげなしい」

先生の低い声が私の下腹部に響きました。

縄で拘束されたワレメに・・・

「ともよの愛をあげなさい」

先生は、私に、今受け取った一輪の薔薇を自分(ともよ)のオマンコに挿せというしぐさをしました。

私が、ドキドキしながらオマンコに薔薇を挿すと、先生は今度は薔薇を抜けというしぐさをしました。


私のワレメに入っていた薔薇は透明の糸をひいていました。


「その薔薇をお前がオブジェに挿してやりなさい」


私が既に挿されている一輪の薔薇を手でずらすように新たな一輪を躊躇しながら挿そうとしていると、


「その女は、お前と違って、サセコなんだよ。だから薔薇も一輪多く挿してあげないと淋しいだろうからな」

私は、「サセコ」という言葉に一瞬反応してしまいました。

目隠しの女も声が洩れ、一瞬震えました。

彼女も私も結局、同じフレーズに感じてしまった淫乱牝だった訳です。

次の瞬間、私にも信じ難い言葉を私自身が口にしたんです。


「サセコ、サセコちゃん、私からの薔薇もあげるわ」
私は女のオマンコにしっかりと薔薇を挿しました。


私は彼女の姿に自分がされた破廉恥なあの日の光景を見ながら興奮し、自分の中のサディスティックが呼び起こされた瞬間に二重に、いや、何重にも興奮を覚えてしまったのです。


これから始まる宴の前に悲しい牝二匹の愛の交歓はこうしてなされたのです。


そして、これが先生のやり方…



(続きます)

ともよさん・・移動中に　書いたようだね・・卑猥なコメント。

あの日　糸を引いてた　ともよさんの　おまんこ・・今日と一緒だね。

あの日も今日も　ともよさんの　おまんこ・・糸引いた。

濡れてヒクヒク　動いてる・・リアルに　今も　だね。

ああぁ・・舐めてあげたくなっちゃったよ。ザラザラ舌で。