たまには下着着用も新鮮な気持ちになると思う・・・・・

もちろんノーマル下着ではない

セクシーで上品な卑猥スケベ下着である

ハサミで改造する方法もあるが・・・・・・

ローラルナ

ルクサ

似合うのではないかな～？？

アドレスをこの板に書くと投稿できないので、

ローラルナで検索をかけると、いくつか出てくる

暇なときに見てほしい

もちろん～淫マン汁を垂れ流しながら～牝ブタになりながら

(続きです)


会場に戻りました。


パーティーの準備は概ね終わっていました。

後は、ゲストの出席を待ち、料理が運ばれるだけなのでしょう。

私は、先生にエスコートされ、花束に溢れる、頭から離れないあの椅子の前にやってきました。


「すべて脱ぎなさい」

(あぁ・・、やっぱり・・)
予測していたはずの言葉でしたが、これから起こる私の運命の前に心臓は高鳴り、息は荒くなり、目眩と吐き気を感じました。


「はい・・」

私は、命じられるままに生まれたたままの姿になりました。

「白い肌が卑猥だな・・」
おおらかな先生の眼差しは、これからまだ熟してない青臭い牝を調理する料理人のような冷たさを感じさせました。

「椅子に腰掛けなさい」

私は、震える心を感じながら椅子に座りました。

「お利口だ」

先生は冷たい表情で私に笑いかけてくれました。

そして、花束の傍らに置いてあったカバンをもってきたのです。

私の目の前でカバンを開け、中から縄を取り出しました。

「足を思い切り開脚しなさい」

私は、私の女の部分がパックリ拡がるほど、脚を開かされました。

先生は左右の足首を大きな椅子の脚に縄で縛り付け、続いて両手を、背の高い背もたれの後側で縛りました。

「あぁ～っ・・」

私は喘ぎ声を洩らし、顔を伏せました。

先生は、今や磔台の女となった私の前で、カバンをひっくり返しました。

「ドサッ！」
という音は私の耳から生涯消えないでしょう。

床にはたくさんの筆や１枚の布のようなものが落ちていました。

その布は、私の目隠しのためということは、次の瞬間、先生の手によって知りました。

「お前は今日、私のオブジェとして磨いてやろうと思う」

先生の低い冷たい声にすら、他にすがるものがなく、私はただ、「はい」と言って頷くしかありませんでした。



(続きます)

素敵なボディライン・・パーティ会場で晒されてしまったんだね　ともよさ
ん。

ともよさんの　あの　締まった足首・・想像してます。

椅子にくくりつけられて・・両脚を開かされたともよさん。

ああぁ・・素敵です。

股間がまた　熱くなってきてしまいました。

>まだ熟していない青臭い牝・・・・・・・・・・

これから、どのように調理されるのか？？？

まだまだ～熟していない青臭い牝が・・・・・

～～しかしながら

熟しきった淫乱度合いが異常な変貌をとげてしまっている、まさに背徳姦で

感じ捲くってしまう淫美なる牝ブタ・・・・・・

これも、本当に意味で調理しがいがあるというものだ

続編を、期待汁している

こんばんは。

今日も悪戯をしてきたんですね^^遊ぶなら、もっともっと面白い事をなさったら如何ですか？(笑)


いよいよクライマックスの序章がはじまった様ですね。

ともよさんの文章は、とても明確に心にしまってある事を表現なさっていると感じます。

心に向き合わないと、それをするのは難しいと思います。

既に、多少なりとも記憶の奥へ移っているであろう自分のした恥ずかしい事。それを、まるで薄く掛かったベールを一枚一枚剥がしていくかの様に思い出し、そして、書きしたためる事は、当時以上に恥ずかしいでしょう。

それは、もはや告白ではなく、自らご自身を精神的に責めるSMプレイですね。

ここは、ただの告白のスレではなく、公開調教の場と化している。

そう感じます。

とことん自分を焦らして、とことん恥ずかしさと向き合って下さい。

おっしゃるとおりです。

私はここを公開調教の場と思っています。


そして、クライマックスを書くべく、当時(６年前)の状況を可能な限り思い出していたところ、今日疼いてしまい、放尿画像をみなさんに見ていただきたくなってしまったのです。


なんと淫乱な牝でしょう。