2020/04/19 07:28:07
(9h1GXCXt)
正直に告白すると、私はフェラチオをしたことがありませんでした…
なんか機会に恵まれなかった…
主人もどちらかというと淡白な人で、積極性のある女より受け身系の方がタイプのようで、自分でもそう振る舞ってたんですね。
だから、最初に正直に話しました。
娘より下手だなあとか思われたらとか、ちょっと恐かったんで…
でも彼の反応は真逆で、むしろ大喜び!
最初の相手になれるなんて、私の年齢を考えると奇跡に近い。そう言ってくれたんで、私も安心して初フェラを満喫できました。
とにかくしたいようにしてくれていいと言われて、過去に見たAVなどを手本にして舐めてみた。
あ~私オチンチン舐めてる…
でも、信じられない気持ちと、望みの相手のをおしゃぶりできる幸せで、いつのまにかただ夢中でしゃぶりついてました。
彼もうっとりするような声でしきりに感激をあらわしてくれ、「そんなおいしそうに舐められたら男はイチコロですよ」とかまで言ってくれました。
「だってI君のがおいしいからぁ…」
「ウレシい…もう今後も他の舐めちゃだめです…」
「ああ~ん、しなあい…I君のだけ!」
「マズイ、おばさま色っぽいのにかわいすぎです」
「ほんと?ああ~うれしっっ!」
私は恥ずかしさも忘れ、彼のモノを頬張って愛情表現した。
「ねえ、娘もしてくれるの?おしゃぶり…?」
「だめです…おしゃぶりなんてかわいい言い方、フェラチオって言って…」
「……フェラチオ…」
男の人の前でフェラチオとか言う自分に高ぶった。
「Yちゃんはああ見えてけっこうしてくれます。別の女でオナニーされるなら自分がやった方がいいって考えてるんですょ…」
娘に先を越された嫉妬。
私は完全に女として張り合う気持ちしかなかった。
「いやっ!もう舐めさせちゃいやっ!」
私はそれぐらい思ってますよ、そういう意味で言い、さらに一心不乱にむしゃぶりついた…
彼のあえぎ声が泣き声みたいに甘えた感じに変わる。
「だめ!だめ!おばさま本当にマジ惚れしちゃう!」
まだイキたくないという彼の懇願を、
「ダメよ!おばさんも早くI君のアレが欲しいの…」
「あれって?」
「バカああん…ザーメン…」
「ああウレシい!もう本当にダメ…」
「出るの?出るの?ちゃんと言って!出るって言って!!」
彼は上擦る声で、「出る…出る…出る…」
そして、自らも腰を突きだしながら、
「あ~おばさまイクッ!出る出る出る!のんでぇのんでぇ!」
私は口が塞がっているので頷きがえしてると、物凄い勢いで喉の奥に熱いザーメンが!!!
彼は脚をツッバリ腰を痙攣させ、
「おばさまアイシテル、アイシテル…」
と何度も言ってくれた。
私は「おばさんも!おばさんも!」
と言い、一滴もこぼすまいと飲み干した後もオチンチンを舐めまわしていた。
なんて下品な自分。
この時のがっついた自分を回想しただけで顔から火がでそうになります…