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2020/04/12 14:18:15 (ihd0nbCZ)
四十を過ぎた頃、一度だけ浮気しました。

相手は娘の彼で17歳。

スポーツマンの彼は、私自身がスポーツ好きでしたから、最初から好印象で、私は普通に公認してました。

高校生の二人ですから、体の関係になると当然する場所はうちになります。

私は専業主婦なので、家にいるときはやけに二階が静かだったりすると、ああぁぁ、今最中かなとか想像したりして…
未成年の娘より欲求不満って侘しいなあと思ったり。
理解のある振りをしながら、正直悶々としてたりしてたんです。

ある時、私用で出掛けて家に戻ると、彼の靴がありました。
出てたはずの娘のスニーカーだけがなく、買い物でも行ってるのかとそろそろ二階に上がると、部屋の扉が10センチほど開いていて、かすかな男の声が…?
声というより…はっきりと言えば、あの時の声ですか。

私はこっそり足音を鳴らさないように近づき、こわごわと部屋を覗きました。

部屋の端奥のベッドに娘の彼が裸でうつぶせでいるのがまずわかりました。
足が扉側に向いてるので、こちらが見られる心配はありません。

私は口をおさえました。

娘の彼が裸で自慰をしている最中だったんです。

まるで自分の体の下に相手がいるみたいに腰を動かしていました。

なんとなく擦りつけて快楽を得ているのがわかります。

男の人は手を使うと思っていた私にその姿はやけに新鮮でした。
綺麗に日焼けしたあとがまだ残っていたのも生々しく、若い張りのあるお尻に目が釘付けです。

それがあえぎ声が激しくなるにつれ、膝立ちになり今度は猛烈に右手をスライドして、ついには果てたようでした…

私は完全に固まっていましたが、いやらしいというより、なんか綺麗だなあと感じました。

その射精する時なんですが、彼が娘の名を呼び謝ってたんですね。

つまり妄想で別の娘を抱いていたようなんです。

あとから考えると、それも私を大胆に後押しする結果になるんですが…


私は細心の注意をはらい下に降り、まるで今帰ったように玄関の開け閉めを…

彼が服を着て下に降りて来たのは5分後ぐらいでしたか…

いつものように礼儀正しく、なおかつ親しみも出し挨拶してくる彼を見るのに、余所余所しくならないように苦労しました…

娘はちょっと近所(自転車で片道5分ぐらいの)の友人の家に出ているとか。

話し込んでるのか、もう小一時間になるそうで、それでウズいちゃったのかなあ…
男の子の性欲ってそんなに凄いの?

私は声に出さずに質問していた。

私はこの時、自転車でジムから帰ってきたので、下はスパッツでした。
自転車に乗ってる時はカーディガンを腰に巻いてましたが、家に入るとはずしていたので、かなり下半身のラインは出てまして、下着もティバックでした。
色こそ焦げ茶色で落ちついたカラーでしたが、見方によってはけっこう大胆かなと、あとで思ったりしたんですが、その下半身に彼の視線が集中してるような気がして…

もし、さっきの自慰の相手が自分だとしたら…?

まさかと思いつつも…

私はこの時から、たぶん彼を男として意識しだしたんだと思います。


 
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24
2020/04/19 00:17:50    (0CO92/cI)
いっちゃたよー
いいなぁ、相思相愛で

彼へのフェラは堪能したのかなぁ
カチカチの勃起ペニスをしゃぶった感想をお願いします。
23
投稿者:マサル
2020/04/18 20:49:05    (b1iPeu.T)
あおいオバサマぁ
ごめんなさい
先にいっちゃいました
22
投稿者:あおい
2020/04/18 17:03:37    (v9.IZaH.)
私は彼の腰を無意識にかにばさみにしていた。

それに気づき恥ずかしさがこみあげたが、それもとりあえず達成感があったからだろう。

共に恥ずかしさをまぎらわすようにキスを繰り返したが、この時は互いを労うようなやさしめのキスだ。

もう主人は絶対にしてくれないような。

食事の時間まではまだ余裕があり、私達は敷かれた布団のある部屋に…

室内の薄暗さがちょうどいい。

仰向けで大の字に寝転がる彼は、もう股間をかくそうとはしない。
私も一糸纏わぬ全裸。

娘の彼と全てを曝け出す関係になるとは…

私は幸せな気分で彼の上に覆い被さった。
よつん這いのポーズ…

「やっぱり年上の人が上って様になりますね」
「そお?」
私はブラブラ垂れ下がる胸を彼の顔に近づけた。
「う~ん、柔らかくって気持ちイイ…」
小鳥のように乳首をチュッチュしてくる彼。
その彼がグンニャリ胸に顔を埋めてきて、私達は横向きで抱きあいながら話をした。

「こういうのもちょっと同年代の子だとできないですよね」
「どうして?…甘えん坊だと思われちゃうからかな?」
「そうかもしれないですね」
「いつもは逆に終わるとこうして抱いてあげるんだ」
「…まあ、そうです。」
「いいねぇ、Yは…私なんかそれ以前になあんにもないからね。フフ」
「…でも、僕的にはそっちの方が嬉しいです」
「私が主人に抱かれたら妬ける?」
「妬けます。」
私は嬉しすぎて彼の頭に何度もキスをする。
「おばさんもこれから困るなあ、二人が抱きあってる時…」
「じゃあ、その後は、倍の回数抱かせてください。」
「んもう、そんなにすごいのお、I君」
「相手がおばさまなら…」
「ほんとにそんなに欲しいと思ってくれてたの?」
恥ずかしそうにこっくりする。
「そんなこと言われたら、娘と本気で張り合いたくなっちゃう…じゃあさあ、おばさんのこと思ってしてくれてた?」
彼は言いにくそうにしてたが、観念して白状した。「してました。」
「娘より?」
「いや、Yちゃんでそういうことしたことないんです、実は」
「えっ?!ほんとに?」
「はい。一回彼女にも似たような事を聞かれたことがあって、それを言ったら、じゃあ、誰でしてるの?とすごい怒られて大変でした。」
娘は相当焼きもちやきらしい…
「やっぱりそういう対象は年上がいいんだ…」
「まあ、あんまりいじめないでください」
「いや、いじめる!おばさんも私と同年代の相手でI君がしてると思うと嫉妬する!」
「あ、でも、おばさまでは毎日一回はしてます。」
「えっえっ?!ほんとに?毎日?そんなに?」
「初めて見た時から、その日からたぶん限りなく毎日、です。」
「いや~ん、ほんと…気づかなかった…でも嬉し…」
「いやあひかれないでよかった!」
「何言ってるのぉ?ひくわけないでしょ?」
私は精一杯色っぽい声を出したつもりだ。
「こんなおばさんでいいならいくらでも好きにして…もうオナニーなんてさせないからぁ…」

これが二回戦の始まりの合図になりましたが、その前に…

次は絶対フェラチオをするつもりでした。


21
2020/04/18 16:15:55    (XNNnmUIT)
もう、ビンビンです。(-_-;)

はっっ 早く続きを(///ω///)♪
20
投稿者:あおい
2020/04/18 16:15:12    (v9.IZaH.)
挿入した彼は若者らしく最初からスパートをかけて腰を振ってくる!

まるで射精間近の腰の振りだった。

私の中で早く出したい気持ちが伝わり、それならそれでそうさせてあげたい。
私自身も欲しいのだ。

比較対象が主人になるので他の方は知らないが、こんなペースで腰を振ってたら、主人など1分もたないだろう。

でもI君はそのままのペースを維持し、たぶん10分ぐらいは頑張ったと思う。
私も途中、彼より先に一度イッた…
これも自分では経験がない。

本当にラストスパートが近づくと、彼は体を密着させてきて、激しくまたキスを…

ああ…
なんていいの…
私は意識的に同時にイケるように合わせるつもりでいた。
そんなこと今まで考えたことがなかったが、この時はできそうな気がしてました。

彼が口を話し、私の顔を見つめながらさらにピッチをあげた時、そろそろ来るなと思いました。
「素敵よI君…素敵よ…好きにいっていいからね…」
「中で…中でイキタイ…」
ああんその言葉が欲しかった!

「うん、いいのいいのよ。I君のすべてが欲しいの!」
「おばさまダメ…今のセリフでイキソウ…」

かれの声がどんどん切実になり、
イクイクイクイク…
と、今度ははっきりした発音になる。
「いらっしゃい!おばさんの中にいらっしゃい!」

アーーーー!!

「おばさま、妊娠して…」

I君はガクガク腰を痙攣させて私の一番深くに精液を出した。


私もそのセリフで簡単に達してました…
19
投稿者:あおい
2020/04/18 15:51:35    (v9.IZaH.)
その場で激しく舌を絡めあったままタイルに倒れこんだ私達は、まるで主導権を奪い合うようにキスを…

濡れた肌の感触もまた新鮮でした。

私は彼の凶器のような肉の棒が離せなかった。

「おばさま、そんなにしごかれると気持ちよすぎてもちません…ああ…」

「いいのっ…いいのよぉ…若いんだから、」

どうせこうなったら一回ではすむわけがありません。
私は彼の熱い精液を手でも感じたかった。
彼はこらえきれないといった風に私の手を振りほどくと、いわゆる恋人繋ぎで両の手のひらを合わせ、私にのしかかったと思うと手を上にあげ、今度は脇の下をベチョベチョに舐めまくってくる!

くすぐったさに笑いがもれるが、初めて舐められた箇所でやけに興奮もした。
腋の下が好きなのかしら?
その貪欲な愛撫がたまらない…

そして身を捩りながら悶えてると、愛撫は胸に…
揉みくしゃにされ赤ちゃんのように吸い付いてくる彼が愛しくて変になりそうなぐらいのおっぱい責め。

ほっといたら永遠に続くんじゃないかと思えました。
40過ぎの垂れたおっぱいを称賛しながらの狂おしい愛撫は、ずっと続いてほしい反面、早く生挿入してほしい気持ちも…

それに片手が下に向かい性器に愛撫がシフトしだすと、主人意外の人に見られるんだと新たな興奮がよぎる。

でも指での愛撫はそんなには続かなかった。
いきなり膝の裏をもたれ、脚を持ち上げて私の恥部は彼の目に露にさらされた…

「ああん、だめ…こんな明るいとこで見ないで…はずかしっ…」

「おばさまムチャクチャかわいい…」

「ばあかぁぁん…I君のイジワル」

私のとても友人知人には聞かせられない甘ったれた声にI君は欲情したようで、まるで餓えた獣のようにおまんこ(あえて下品に書きます)を舐めまくってくる。

私も風呂場で音の反響がいいのを忘れ、喜びの声で答えました。

「おばさま、あえぎ声色っぽすぎ…さすがにこれはYちゃんも真似できないなあ…」

こんな時に娘の名前を出され、私は背徳感でおかしくなりそうだった。

「いやぁ!娘のことなんて今は言わないで…おばさんの事だけぇ…おばさんの事だけ考えてぇぇ…」

彼はもう一度私の唇にむさぼりついてきた。

「おばさま、もう我慢できない!入れていい?…」
「うん、きて!きて!おばさんの中に!」
「おばさまに導かれたい、初めての時みたいに…」

彼はなんて年上の気持ちがわかるのか!

私は「I君のおっきいのでいっぱいにしてっ!」

と、固い肉の棒を導いた…

声にもならない声が出る…

私は今初めてセックスしてるような気持ちになりました。

さらに続きますね
18
投稿者:(無名)
2020/04/17 23:42:34    (EpX3kpKo)
お願いします
なんか焦らされてるような気分で 笑
あの時を思い出しました
待ってます

17
投稿者:あおい
2020/04/17 19:06:58    (t6Tkdyqk)
たくさんの催促ありがとうございます!

すみません、もうちょっと待っててくださいね!
(>_<")
16
投稿者:(無名)
2020/04/17 07:50:11    (EpX3kpKo)
そろそろ次を読みたいですよ
早くお願いします
15
投稿者:たーちゃん   tamtan
2020/04/15 12:35:49    (nPpPU1qp)
続きお願い(。>д<)
もう、シコシコが止まりません

羨ましいなぁぁ
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