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2025/02/02 23:01:43 (iqkBJkJc)
仕事中に会場にあった簡易トイレに入ったのですが、扉が勝手に開いてしまい、一緒に仕事していた人たちにお尻を見られてしまいました。

30代のおばさんですが、こんな話需要ありますでしょうか?
もしあるようでしたら、詳しく書いてみますね。
 
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投稿者:(無名)
2025/03/09 16:15:21    (Oa2PRbdV)
栄子さん、続き、ありがとうございました。 先ほど書き忘れましたが、覚えていていただいて、嬉しかったです。仕事と一緒で一度やりますって言った事は必ずやるのは、周囲からも信頼されている証拠です。

女性の艶っぽい失敗だと思って受け流して欲しかったですね。イジッた方のあまり悪気は無いと思いたいです。厳しいオンナ上司でも失敗するんだから、そこは上手く流して欲しかった内容だと思います。

でも見たオトコの中にはシコシコするオカズにしたヤツとか、ネタにして報告しない代わりにエッチを要求してきたヤツはいたんですか?。 栄子さんのようにお仕事が出来れば、駅弁ファックしながら、恥ずかしく喘ぐ顔を見たいと思うのがオスの本能だと思います。 厳しい方って、エッチの時は甘えたり従順のなったりするけど、栄子さんはどうなんでしょうか?。 もっと色々な話し、お聞きしたいです。
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/03/09 15:19:54    (iM6NaBtZ)
服を整えてトイレを出たとき、私の頭には「早くこの場をやり過ごしたい」という思いしかありませんでした。
けれど、上司として最後まで視察を続けないわけにはいきません。
私は必死に平静を装い、担当スタッフや取引先と再び会話を始めます。

そのまま視察を続けていると、周囲も私の表情にも、何事もなかったかのような空気が漂います。
けれど内心では、あの光景が頭を離れず、ずっと落ち着かないのです。

先ほどまで、すべてを見られてしまったかもしれない――その事実が胸を締めつけます。
背後に人の気配を感じるたびに、お尻をぎゅっと引き締めてしまう自分がいて、
「さっきのあの姿、まだ覚えられているんじゃ…?」
そう考えるほど、心臓の鼓動が速くなるばかりでした。

私はあちこちでスタッフに声をかけ、進行状況を確認していましたが、どうしても男性陣の視線が気になります。
スカートの上からでも、さっきの“丸見え状態”を思い浮かべながら、
「この下にあるもの」を想像されているのではないか――そう思うと意識してしまうのです。

ふと後ろを振り返ったとき、何人かの男性が私のお尻を見ていた気がして、
「やっぱり見られてる…」
と恥ずかしさが込み上げました。
彼らは慌てて目をそらしましたが、どこか動揺している様子。

「さっきのあれを思い出して…興奮しているんだよね…?」
そんな考えがよぎった瞬間、恥ずかしさと妙なざわめきが同時に押し寄せ、息苦しくなるほどでした。

思えば、私は和式トイレで思いきりお尻を突き出すように座っていました。
だから、お尻の穴もあそこも――濡れたピンクのひだや、その奥の穴までも、すべて見えてしまったかもしれません。
普通なら絶対に誰にも見せたくない部分なのに…。

「男性陣は、今あの光景を頭に浮かべているんじゃ…?」

普段はバリバリ仕事をこなし、上司としての立場を意識しているはずなのに、
いまはその威厳なんて吹き飛んで、ただの恥ずかしい女にしか感じられません。

彼らが思い出しているのは…
上司のむっちりしたスカートの下にある、白いお尻がぱっくり開いている姿。
その真ん中には小さくすぼまった肛門があって、もしかすると周りの毛まで見えていたかもしれない。
その前には、私の一番恥ずかしい部分――毛むくじゃらの大きいほうのあそこが少し開いていて、
内側の小さいひだやクリトリス、おまんこの穴までもが…。

「お願いだから、忘れてほしいのに…」

最悪なのは、彼らが笑うわけでもなく、自然に振る舞っていることです。
そのほうが逆に、頭の中でこっそり楽しんでいるんだろうなと思ってしまい、想像が止まりません。

「そんなの嫌なのに…でも、どうしようもない…」

これからも毎日、上司として顔を合わせなければいけません。
そのたびに、スーツ姿の私を透かすようにあの光景を思い出されているのではないか…。

ようやくその日の仕事をすべて終えてホッとしたのも束の間、最後に挨拶に来たのはベテラン社員でした。
「今日は最高の日でしたよ」
と、まるで何かを含むような笑みを浮かべている。

「やっぱり…全部、見られちゃってたんだ…」

その一言で、胸がギュッと締めつけられます。
周りを見渡せば、他の人たちもどこかよそよそしい。
でも、彼らの視線が私の体の前や後ろ――さっきさらしてしまった部分に向いているような気がしてなりません。

「きゃっ…!」

思わず両手でお尻を覆ってしまいました。
その仕草に、自分でもドキリとします。
周囲は一瞬はっとした顔をして、すぐに何事もなかったかのように距離を取る。

――もう、この時点で悟りました。
「ああ、本当に全部見られてたし、みんなわかってるんだ…」

気づけば恥ずかしさは最高潮に達していて、言葉も出せないまま、その場を取り繕うしかありませんでした。
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投稿者:(無名)
2025/03/09 09:15:30    (YkY3esBm)
栄子さん、おはようございます。 待たせすぎですよ~ん(笑)。 テレビで小池さんを見る度に想像してしまいました。

お尻フリフリなんて、オトコから見たら誘ってるようにしか思えない姿でパンツ上げていたんですね。そんな焦ってる状況だと、パンツ上げてる時間も長く感じるのは当然ですよ。

それより気になるのが、上司とか普段の人間関係は別として、女性にそんな恥ずかしい思いをさせてるのに、走って行って扉を閉める行動が出来ないオトコ連中の判断力の無さが気になります。仕事でトラブルが発生した時に、機敏に適格な対応が出来るようには思えませんよ。この部分は上司としての栄子さんの教育、指示が足りてないのかもしれません。

ぜひ教育の一環として、会議室で個別に同じ状況で指示して下さい。あまり興奮して、艶々なお尻からお汁を垂らさないように、エッチな下着でやってみては?。

続きがありそうな感じなので、ぜひとも僕の象さんの鼻がパオーンってなるような書き込みをお願いします。

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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/03/09 03:46:34    (byLLI.nJ)
やっとおしっこが終わり、ほっとしたんですが、
私は 「早くショーツを上げて、スカートを直さなきゃ…!」 という焦りで頭がいっぱいでした。
焦るあまり、お尻を突き出す形 になってしまったんです。

「うっ…まずい…お尻、つきだしちゃったかも…!」

頭ではそう思うのに、慌てているせいで 体がうまく動かせず、
ショーツを引き上げようとしては、うまく足も閉じられない まま、
もぞもぞと お尻を振ってしまって いるような格好になっていました。

しかも、焦っているほど、ショーツがなかなか上がらない。
布が肌に引っかかったり、くしゃっと丸まったりして、余計に スムーズに履けない のです。

「やだ…絶対、こんな格好見られたくないのに…!」

そう思えば思うほど、お尻をふりふりしてしまい、さらに大きなお尻を強調して しまっていました。
後ろから見れば、おしりを突き出すようにしてモタモタしている姿 が、
きっと 一番見せたくないところ、むっちりした二つのお尻の丸みや、その間に小さくすぼまったお尻の穴まで、全部強調 しているような光景になってしまっているはずです。

「こんなに足開いて…しかも、お尻丸出しで…こんな格好見られちゃってる…」
顔がカーッと熱くなり、心臓の鼓動が どんどん速く なるのを感じます。

「これ、絶対全部見られてる…!」

瞬間的に頭をよぎったその思いに、全身がゾワッ として、視界の端には、何人かの男性 が、こちらに視線を向けたまま固まっているのが見えました。
「見ないで…見ないで…!」 と心の中で必死に叫ぶのに、体は全然言うことを聞きません。

やっとショーツを引き上げ終わり、スカートの裾を整え、必死に振り返って扉を閉じました。
背中にじっとりと嫌な汗 が浮かんでいました。
頬は熱く火照り、このまま消えてしまいたい と思うほどの恥ずかしさに包まれます。

「こんな姿、今まで誰にも見せたことなかったのに…」

さっきのドタバタで、お尻を振り振りしながら ショーツを上げようとしていた自分の姿を思い返すと、
もう、いたたまれない恥ずかしさ でいっぱいです。

でも、私は 上司としての威厳 を保たなければいけない。
何食わぬ顔 を装うために、必死に 胸の動悸を抑え ながら、深呼吸しました。

「もう、行くしかない…」

そんなふうに自分に言い聞かせて、私は 扉を開き、外に出る ことにしたのです。
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投稿者:マスター   toru6969
2025/02/11 09:57:32    (6srb6HOp)
栄子さん、書き込みありがとうございます。

こんなときに限って
オシッコ長い・・・
早く終われ・・

と、思いながらも
心の中がハッキリ描写されていて
肛門周りのアナル毛

ハッキリと認識できました。

きっと写真だけでなく
動画撮っている人
いますよね

仕事の仲間以外にも

この後、紙で拭くんですね

いや、むしろ
舌で舐めたいくらい
ヌルヌルも流れているでしょう

淫らな愛液が
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投稿者:(無名)
2025/02/10 12:52:54    (8JrcB5Q8)
栄子さん、こんにちは。お返事いただけて嬉しいです。

仕事をハゲ上司のハラスメントと諸事情で退職したばかりで、毎日ヒマなんですが、栄子さんのように仕事が出来てお尻を見せてくれる上司に出会わなかった事を不幸に思ってます(笑)。

今日のランチはなんですか?。続き、楽しみにしてます。
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/10 12:21:07    (EmAYilZ3)
まだ見ていてくれた方がいたんですね。
それも待っていてくれたなんて。
やっぱり感想を聞けるとうれしいでふ。
ランチ中に読んでしまって、午後からの仕事が心配です。

そんなに激しい話ではないですが、もうちょっとだけ続きます。頑張って書きます!
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投稿者:(無名)
2025/02/10 09:25:42    (oEJDHucf)
栄子さん、おはようさんです。早く書き込みがないか、首とオチンチ〇を長くしてお待ちしてました(笑)。

状況が手に取るように分かる記述、栄子さんってお仕事が出来る方だと思います。心の内が分かるのも、仕事が出来てクライアントさんからも信頼されているんだと思います。
もしかしたら仕事に影響がって考えているなら、それは無いですよ。お尻が見えたくらいで仕事に影響がある会社なら、いずれダメになるだけです。それよりジョークやウイットで返してくれるくらいの技量があるクライアントさんでなければ、今の時代は生きていけないはずです。

なんてどうでもいい事はさておき、栄子さんのキレイなお尻見たオトコ共の中には、絶対シコシコしたヤツがいますよ。それか、栄子のアソコに俺の真っ赤な肉棒をぶち込んでヤリタイってヤツもいるはずです。仕事が出来る女性のアフターがどんなのか、そりゃ興味あります。スーツのしたの下着とか、プリンとしたオッパイ揉んで、乳首舐めてみたいです。当然その後もね♪。 まだ終わっていないと妄想してるんで、続きをお願いします。 栄子さんが思い出してオナ〇ーしたとか、クライアントさんから恥ずかしい所をネタに何か要求されたとか、オトコの理性を逸脱した妄想を駆り立てる内容、楽しみにしてます。
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/09 15:27:43    (WcFbJf6h)
続きを書くのにものすごく時間がかかってしまいました。
書いているとあの時のことを思い出してしまって、なかなか先に進まないんです。
もう、皆さん見てくれてないかな?
でもここに残せただけでも満足してしまっている自分がいます。
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/09 14:18:07    (WcFbJf6h)
私はなんとか扉を閉めようと、座ったまま必死に振り返って手を伸ばしました。
視線を感じる中で、その必死な表情まで見られているのがわかり、胸がドキドキと高鳴ります。
でも、おしっこが止まらないせいでお尻を動かすことはできず、どうしても扉に手が届きません。

「どうしてこんなことに…」
心の中で繰り返すたび、視線が背中に突き刺さるような気がして、恥ずかしさで体がこわばってしまいます。

仕方なく、少しでも見えている部分を隠せないかとうつむいて身体を小さくしてみましたが、まったく効果はありませんでした。
むしろ、スカートをたくし上げ、ショーツを膝まで下ろした丸出しのお尻が逆に目立ってしまうようで、恥ずかしさがさらに増していくだけです。

仮設トイレにはいってからここまでしてきた動作を振り返ると、全身がゾクリとするほどの羞恥に襲われます。
「足を開いて……スカートを捲って……ショーツを膝まで下ろし――」

30代になって、少しむっちりと肉付きが増したヒップライン。
ビジネススーツで隠してきた部分が、今はこんなふうに丸出しだなんて…。
自分では少し気にしている下半身の大きさが、より強調されてしまっている気がして、考えるだけで恥ずかしくてたまりません。

タイトスカートの中に押し込んでいたお尻は、スカートを捲った瞬間にぷるんと揺れながら解放され、
「あ、こんなに丸かったんだ…」と自分でも戸惑うほど、その丸みがはっきりと露わになっていたはずです。

脚をしっかり開いて、ショーツを下げて、まん丸のお尻を何の防御もなく晒してしまった――
そのときの光景を思い返すたびに、頬がカッと熱くなります。

ショーツが食い込んでいた跡や、少し張りのある腰まわり、二つに分かれたお尻のふくらみと真ん中の割れ目。
普段は「年相応に少したれてきちゃったかな」と密かに気にしていた部分までも、今や目の前の人たちの視線にさらされているんだ…と考えると、恥ずかしさに胸がきゅっと苦しくなります。

それでも体は動かせないまま、和式便座にまたがり、お尻を突き出すような姿勢で、下から勢いよくおしっこを流している私。
「うそっ……そんな……」
思わず声が漏れそうなくらい、羞恥が一気に押し寄せ、顔がさらに火照ります。

さっきまでミーティングで堂々と指示を出していた私。
30代という大人の落ち着きを身につけ、周りからの信頼も得ていたはずの私。

そんな私が、今はこんな あられもない姿 を知られているなんて――。

後ろから聞こえた一言が、私をさらに凍りつかせました。
「見えてるよな」
「すごい、奥まで見えちゃってる」

その言葉を耳にした瞬間、心臓がドクンと大きく鳴り響き、頭が真っ白になります。
「見えてる…?」
自分が今どれほど無防備な姿で、何を晒してしまっているのかを痛感し、もう息が詰まりそうでした。

頭の中には、今の自分の姿が 克明に浮かんでしまう。

ふっくらとしたお尻は、30代になってからさらに柔らかみを増し、少し弾力がついた気がしていた。
和式トイレの姿勢で自然に広がったせいで、真ん中の割れ目があらわに開いてしまっている。

「こんなに開いちゃってる…?」

少し色が濃くなった割れ目の奥には、お尻の穴を取り巻くシワが円を描くように広がっていて、
その周辺に生えた濃い毛も はっきりと見えてしまっているかもしれない。

さらには、大きく足を開いたせいで、肛門の奥にまで目が行き届いてしまいそうで、
「奥まで…全部見えちゃってるかも…?」と想像するだけで、肌が粟立つような感覚を覚えます。

その毛の間にある 大きなひだ は、色が少し濃くて、ぷっくりと膨らんで見え、
開いてしまっているせいで、更に奥までしっかり見られてしまう かもしれない。

中の小さなひだは、ほんのり湿り気を帯びて、30代らしい成熟した柔らかさを感じさせる。
自分では「少しおおきくなっちゃったかも」と意識していたその部分が、今まさに人目にさらされているなんて…。
「いやらしい感じに見えちゃうんじゃないか…」 と考え始めたら、もう顔の熱さが引きません。

「ここまで見えてる…? 見られたくない…!」

淡いピンク色に染まった小さなひだが、足を開いているせいで広がってしまい、
その中心には、ぷっくりとしたクリトリスと、可愛らしく濡れた一番恥ずかしい穴まで…。

「全部…見えてるの…?」

想像しただけで、全身がゾクッと震える。
考えないようにしようとしても、どう見えてしまっているかを意識せずにはいられない。

「こんな姿…絶対、見られちゃいけないのに…!」

でも、もう遅いのです。
私は、おしっこの穴からジョーッと音を立てて流れ続けながら、
知り合いの男性たちにすべてを見られてしまっているのです。

上司としての落ち着きやプライド、そうしたものが一瞬にして崩れていくようで、
恥ずかしさと無力感に胸が締めつけられるのを感じました。
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