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(無題)

投稿者:麻衣子
削除依頼
2024/02/19 21:34:10 (wV4Q64Su)

私の主人は、3人兄弟の長男で末っ子は私より8歳年下の芸大生の弟です。
彼の専攻は写真科で、プロのカメラマンを目指しています。
私たち夫婦には、子供がいなく2LD
Kの賃貸マンションに、2人で住んでいます。
義弟は主人と仲が良く、週に1回は遊びに来ます。
男3人の兄弟というのもあってか、私を実の姉のように慕ってくれます。
先日の夜、いつものように義弟が遊びに来ました。
その日は主人が、3日間の出張に出掛
けた日でした。
そんなことも過去に何回かあったので、私は何も気にすることもなく、義弟を迎い入れました。
義弟が買ってきたスイーツとコーヒーで
ソファーに座ってお喋りをしていると、
義弟が嬉しそうに、
 「義姉さん、ついに買ったよ!新しい
  カメラ……」

義弟は、持ってきたカメラバックから、
大事そうに新しいカメラやレンズなど
を取り出しました。
カメラのことなど全くわからない私でもそれが高価なものだと一目見て理解出来ました。
アルバイトで貯めたお金で買ったそうです。
60万以上掛かったと言っていました。
 『きっと、綺麗に撮れるのね…』

 「……使いこなす腕が必要だよ(笑)」

 『どんな写真を撮りたいの?』

 「僕は、人物写真かな……特に女性を
  撮りたい……」

 『あっ、ヌードでしょ?(笑)』

 「あはっ、……でもね、女性が一番美
 しいのは、全裸だよ」

私、全裸という言葉に、一気に気分が高揚しました…
誰も知らない私の嗜好………
それは、全裸の露出です。
初めて露出をしたのは、胸がそれなりに膨らみ、陰毛も生え揃った中学2年の時です。
それ以後、結婚をするまでの間、数え切れないくらい外で裸になりました。
結婚を期に封印してきた私の露出癖が、ムズムズと蘇ってきました……
義弟を見ながら私、
 『そうなんだ、…でも…私は裸になっ
  ても絵にならないわ……』

 「……僕は、義姉さんは最高のモデル
  だと思ってるよ…嘘じゃないから…
  僕、義姉さんを撮りたくてたまん  
  ないよ…』

真顔の義弟に、私の理性が音をたてて崩れ落ちました……

 『…撮っていいよ……』

小さな声しか出ない私……

 「撮らせてくれるの?……」

 『ぅん…私…脱いでも…いいよ』

 「………義姉さん、ホントに?…」

 『うん…全裸になればいいの?……』

 「マ、マジ?……」

 『シャワーしてくるから、待って 
 て………』
気分が激しく昂って、浴室の扉を開け
る手がブルブルと震えました。
脱衣室の洗面台の鏡に、裸になった自分の姿を写します。
この裸体を義弟に見られると思うと私、心臓がバクバクと音をたてて暴れ出しました。
丁寧に洗った身体に、バスローブを羽
織り、義弟が待つリビングへ向かいます。
何年振りかの胸の昂りを感じながら、部屋の扉を開けました……
首から下げたカメラを、両手でしっかりと構えた義弟……
カメラの前で、裸になるのは初めて。
なんだか凄く恥ずかしい………
でも、久し振りに味わう感覚です……
バスローブの紐を解きます…
素早くバスローブを脱ぎ捨てます。
義弟の目の前で私、丸裸です。
身震いするくらい興奮します。
満足感も半端なくて……
私、見られてる…恥ずかしい部分も大切
な部分も、全てを露わにさせた私……
鳴り止まないシャッター音が、私を更に大胆にさせます……
お尻の割れ目も密部の裂け目も、惜しげもなく大きく広げる私……
アナルやき裂の奥に、顔を近づけ覗き込む義弟の熱い息を感じます…… 

主人が仕事から帰ってきました。
今日は、これで……







 






 



 
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40
投稿者:wa ◆Z8eqNhqC.o
2024/04/20 10:00:44    (5eu0ubVe)
私も新しいスレの方がいいと思っていました
より広く貴女の裸を読ませられるからね
引き続きそちらにコメしますね
39
投稿者:麻衣子
2024/04/18 20:40:52    (J5.wj0UM)
長い書き込みが、投稿しにくくなった
ので、新しいスレ立てます。
38
投稿者:wa ◆Z8eqNhqC.o
2024/04/12 19:45:48    (B7VP83oj)
早速の追加を、ありがとうございます

絶好の露出場所を見つけましたね
それに喫煙場所のベンチで全裸
二人の観客まで
普段あり得ない場所で、あり得ないことを
貴女の一番感じる状況でしょうね
濡れるまんこと垂れ続けるまんこ汁
もうまんこの香りニオイまで伝わってきましたよ
彼らの前でオナニー、そして極まったのでしょうか
ああ、私もその場に、、、、

またいずれ訪れることでしょう
引き続き、完裸をお待ちしています


37
投稿者:麻衣子
2024/04/11 23:32:51    (TCYHioUS)
以上で全文です。
下書きしてコピーを貼付けたら、
3分の2が省略されてました……
36
投稿者:麻衣子
2024/04/11 23:22:17    (TCYHioUS)
『あのね、私、思ってるの……
 貴方たちに、私の、あ・そ・こ、
 見せてあげようって………
 あ・そ・この周りや内部の様子、
 そして、陰毛の生え具合いやお
 の穴も………
 本当は私、凄く恥ずかしいけど、
 ちゃんと見てほしいの……』

私、何故かドキドキしてきました…  
管理棟の人の喫煙場所に、3人掛け
のベンチが置いてあります。
そのベンチの上に仰向けに寝た私は、
両膝を立てました……
私には、迷いも惑いもありません…
立てた両膝を大きく開らいて、2人
の顔を見つめました……
さらけ出した私の股間を、春の風が
優しく撫でるように通り過ぎていき
ます……
普通考えられない場所で丸裸になっ
て、股間まで大きく開いた恥ずかし
い姿の自分に、激しく気分が高揚し
ます……
もう誰も、私を止めることは出来な
いかも………
ふと、気が付けば、陰毛の陰に恥ず
かしそうに隠れた私の陰唇が、既に
激しく濡れています……

私が促すと、大きく開いた私の股間
の正面に、先を争うように、しゃが
み込んだ2人……

 ……あの子たちが、見てる……
 ……私、嬉しい……
 ……いろんな感情を振り払い
 ……心のままに振る舞って……
 ……欲望は底なし……
 ……どこかで歯止めを……
 ……わかっているのに……
 ……気付けばそこに……
 ……丸裸の私がいます……
   
陰毛を掻き分けながら、両手の中指
で濡れた陰唇を、優しく大きく開き
ます。

「うわっ! すげぇ~…まんこって
 こうなってるんだ……
 クリトリスってどれ?……」

「お前、クリトリスも知らないの?
 俺、全部知ってるぜ。教えてやる
 よ……このプクッと膨らんだのが
 クリトリス、クリトリスの傍で交
 わってるこの土手みたいなのが、
 小陰唇、クリトリスの下の小さな
 穴がオシッコの出る尿道口、その
 下の穴が膣の入り口で膣口、チン
 ポを入れる穴だよ、膣口の左右に
 バルトリン腺っていう肉眼では見
 えない小さな穴があって、潤滑液
 が出るんだ、この小陰唇から内側
 の綺麗なピンク色の粘膜部分は、
 膣前庭って言うよ………」

「素晴らしい!ありがと……
 この人のまんこの中、濡れてる
 よね?……」

 「ぅん、俺もそう思う……
 見られて感じてるのかな?……」

この子たちでも分かるくらい私、濡
れてるんだ……
だって、凄く気持ちいいの……
見られるだけで私、意識が薄れるく
らい興奮してる……

35
投稿者:麻衣子
2024/04/11 23:14:18    (TCYHioUS)
真剣な眼差しで、私を見つめる2人
は、身動き一つしません。
2人の頭の中には、既に真っ裸の私
が浮かんでいるのかもしれません…
早く裸になりたい……
履いていたパンプスを脱いで、冷た
いコンクリートの上に立ちました。
逸る気持ちを抑えながら私、春物の
ワンピースの前ボタンを、一つ一つ
ゆっくりと外します…
徐々に開いていくワンピースの胸元
から、白いレースのハーフカップの
ブラジャーに包まれた乳房が、顔を
覗かせます…
おヘソの辺りのボタンも外れ、下腹
部まで大きく開いたワンピース……
真っ白なレースのGストリングの小
さな前布を、穏やかに盛り上げる私
の恥丘……
最後まで残った裾のボタンを外して
ワンピースを両肩から滑らすように
足元へ落とします……
続けて私、両足のニーハイソックス
を脱いで裸足になりました。
2人の中学生の前で、ブラとGスト
リングだけの姿です。
お尻の深い割れ目に、しっかりと食
い込んだ細くてちっちゃなGストリ
ングに、2人の視線が釘付けになっ
ています。

「この人の下着すごい!……こんな
 の動画か画像でしか見たことない
 よ…スタイルも凄くいいし、美人
 だし、俺、めっちゃ興奮する…早
 くこの人の裸を見たい…」

そんな話し声に、私の気持ちが止め
処もなく昂ってしまいます…
両手を背中へ回して、ブラのフォッ
クを外します…
ハーフカップに隠れていた私の敏感
な乳首が、固く大きくなった厭らし
い姿で現れました…

「す凄い……乳首ってあんなにデカ
くなるんだ……」

恥ずかしくてたまらないのに私、何
だかとても嬉しくて……

『最後の1枚になっちゃった…これ
を脱いだら私、もうすっぽんポンだ
よ…貴方たちが見たかったヘア・ヌ
ードが見れるね……』

乳房と乳首を見つめていた2人の
視線が、私の指先に集まりました。
私の震える指先が、Gストリング
の細いゴムに掛かっています。
ゆっくりとGストリングを下腹部
から下ろします…
私の真っ黒い陰毛が見えてきます…
瞬きもせずに、私の陰部を見つめ
る2人……
小さく丸まったGストリングが、
私の足首を抜けました………
もう私、全裸に裸足の完裸です……
目を爛々と輝かせながら完裸の
私を真剣に見つめる2人……
そして、2人の鋭い視線を身体中に
感じる私……
でもやっぱり、2人が一番気になる
のは、黒い茂みが、穏やかに盛り上
がった私の陰部………

『……見たいんでしょ?………
 …………あ・そ・こ…………
黙っていても、わかるから……』

私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
堪らないのに、見せたい気持ちが、
どんどんと昂っていきます……
34
投稿者:wa ◆Z8eqNhqC.o
2024/04/11 19:47:45    (tJ0RGlJW)
麻衣子さんの裸を読めるなんて
きょうはいい日になりました

全裸を確実に近くから見てもらえて良かった
彼ら二人もこの上なく幸せな日になったことでしょう
きょうの事、一生覚えていくでしょうね
ああ、うらやましい^^
この後、貴女の気持ち良く濡れたまんこはどうなったのか
触らせたのか、舐めてもらえたのか、指をいれたのか
弄ってもらえたのでしょね
グチョグチョ、グチョグチョに
もう、こちらの妄想もグチョグチョです

先日、沖縄に行ってきました
瀬戸内海を飛ぶので、貴女の特徴のあるクルマを
探してみました、、、裸見たいし
見つかる訳はないよね(笑)
この時期、裸になれるのは西地区と勝手に思っています

暖かくなるし、全裸をお待ちしています
33
投稿者:麻衣子
2024/04/11 07:59:20    (sNmz2DX/)
昨日は、何回か裸になったことのあ
る運動公園へ行ってきました。
あっ、先日、夜中に裸で散歩したあ
の公園です。
市営の施設ですが、利用するには前
もって市役所に予約が必要で、予約
の入ってない日は管理棟も無人なの
で、けっこう裸になり易いんです。
管理棟の裏手に回ると、生垣の隙間 
から、駐車場や園内への入り口付近
の様子が確認出来るので、いつも私
、そこで服や下着を脱いで、真っ裸
になるんです。
もちろん、裸になったら園内の散策
もしています。

昨日は、駐車場の出入り口の案内板
に、本日休園と表示があったんです
が私、念には念を入れて、管理棟が
閉まっていることを確認してから、
いつものように建物の裏手に向かい
ました。
建物の角を回る手前で、人の話し声
に気付いて立ち止まった私……
間違いなく建物の裏手から聞こえま
す………
男の声……成人男性の声ではないよ
うです……
でも、小学生ではなく、中高生のよ
うに思えました。
「うわっ、これすげぇ~……マン毛
 見たいな……実物見たいよな……」

「うん、見たい見たい!…女の裸、
 見たい……アソコ見たい!…」

建物の角から、そっと覗いてみると
コンクリートの地面に座った制服姿
の男子中学生が2人いました。
2人の前には、エッチな本が……

『私で良かったら、ヘアヌード見せ
 てあげてもいいよ……』

身体が宙に浮くくらいビックリした
2人の中学生……
その場に固まったまま私を見ていま
す。
こんな幼い顔をしてるのに、女の裸
に興味があるんだ…
私、頭の中に中学2年生の私が体験
した衝撃的な出来事が甦りました……
隣の家に住んでた同級生の男の子に
お風呂の脱衣場を覗き見されている
のに私、気付かない素振りのまま服
や下着を脱いで、丸裸の自分を晒し
たあの日のことを……
ブラを外して成育途中の乳房を出し
た時の恥ずかしさ………
ショーツを脱いで、なんとか生え揃
ったかの陰毛を露わにさせながら、
一糸纏わない姿になったあの瞬間…
恥ずかしくてたまらないのに、なぜ
かとんでもなく快感を覚えた私……

今、私の目の前にいる2人の中学生
を見ていると、あの日、身震いする
くらい興奮した少女の私を思い出し
ます。
気持ちがドンドン昂ってきます。
この子たちに見せたい…
成熟した私の裸体を隅々まで………
敏感な乳首を付けた胸の膨らみ…
黒く茂った陰毛…
プリプリしたお尻の深い割れ目…
そして、陰毛に隠れた濡れた陰唇…
私の身体の総てを見せたい…

1人の子が恐る恐る口を開きまし
た……

「……は裸…見せてくれるの…です
 か?…」

『女性の裸、見たいんでしょ?…』

2人が口を揃えてハイ!と……

「……本当に、ヘアヌード見せてく
 れるのですか?……」

『うん、嘘じゃないわ…全部脱いで
 あげる…』

「すげえ〜…マジかよ…」

『じゃぁ、ここで裸になるね……
 今から私、身に付けているものを、
 順番に脱いでいくから、しっかり
 見ててね……そして最後にショーツ
 も脱いで、全裸になるから……』

真剣な眼差しで、私を見つめる2人
は、身動き一つしません。
2人の頭の中には、既に真っ裸の私
が浮かんでいるのかもしれません…
早く裸になりたい……
履いていたパンプスを脱いで、冷た
いコンクリートの上に立ちました。
逸る気持ちを抑えながら私、春物の
ワンピースの前ボタンを、一つ一つ
ゆっくりと外します…
徐々に開いていくワンピースの胸元
から、白いレースのハーフカップの
ブラジャーに包まれた乳房が、顔を
覗かせます…
おヘソの辺りのボタンも外れ、下腹
部まで大きく開いたワンピース……
真っ白なレースのGストリングの小
さな前布を、穏やかに盛り上げる私
の恥丘……
最後まで残った裾のボタンを外して
ワンピースを両肩から滑らすように
足元へ落とします……
続けて私、両足のニーハイソックス
を脱いで裸足になりました。
2人の中学生の前で、ブラとGスト
リングだけの姿です。
お尻の深い割れ目に、しっかりと食
い込んだ細くてちっちゃなGストリ
ングに、2人の視線が釘付けになっ
ています。

「この人の下着すごい!……こんな
 の動画か画像でしか見たことない
 よ…スタイルも凄くいいし、美人
 だし、俺、めっちゃ興奮する…早
 くこの人の裸を見たい…」

そんな話し声に、私の気持ちが止め
処もなく昂ってしまいます…
両手を背中へ回して、ブラのフォッ
クを外します…
ハーフカップに隠れていた私の敏感
な乳首が、固く大きくなった厭らし
い姿で現れました…

「す凄い……乳首ってあんなにデカ
くなるんだ……」

恥ずかしくてたまらないのに私、何
だかとても嬉しくて……

『最後の1枚になっちゃった…これ
を脱いだら私、もうすっぽんポンだ
よ…貴方たちが見たかったヘア・ヌ
ードが見れるね……』

乳房と乳首を見つめていた2人の
視線が、私の指先に集まりました。
私の震える指先が、Gストリング
の細いゴムに掛かっています。
ゆっくりとGストリングを下腹部
から下ろします…
私の真っ黒い陰毛が見えてきます…
瞬きもせずに、私の陰部を見つめ
る2人……
小さく丸まったGストリングが、
私の足首を抜けました………
もう私、全裸に裸足の完裸です……
目を爛々と輝かせながら完裸の
私を真剣に見つめる2人……
そして、2人の鋭い視線を身体中に
感じる私……
でもやっぱり、2人が一番気になる
のは、黒い茂みが、穏やかに盛り上
がった私の陰部………

『……見たいんでしょ?………
 …………あ・そ・こ…………
黙っていても、わかるから……』

私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
堪らないのに、見せたい気持ちが、
どんどんと昂っていきます……

『あのね、私、思ってるの……
 貴方たちに、私の、あ・そ・こ、
 見せてあげようって………
 あ・そ・この周りや内部の様子、
 そして、陰毛の生え具合いやお尻
 の穴も………
 本当は私、凄く恥ずかしいけど、
 ちゃんと見てほしいの……』

私、何故かドキドキしてきました……
管理棟の人の喫煙場所に、3人掛け
のベンチが置いてあります。
そのベンチの上に仰向けに寝た私は、
両膝を立てました……
私には、迷いも惑いもありません…
立てた両膝を大きく開らいて、2人
の顔を見つめました……
さらけ出した私の股間を、春の風が
優しく撫でるように通り過ぎていき
ます……
普通考えられない場所で丸裸になっ
て、股間まで大きく開いた恥ずかし
い姿の自分に、激しく気分が高揚し
ます……
もう誰も、私を止めることは出来な
いかも………
ふと、気が付けば、陰毛の陰に恥ず
かしそうに隠れた私の陰唇が、既に
激しく濡れています……

私が促すと、大きく開いた私の股間
の正面に、先を争うように、しゃが
み込んだ2人……

 ……あの子たちが、見てる……
 ……私、嬉しい……
 ……いろんな感情を振り払い
 ……心のままに振る舞って……
 ……欲望は底なし……
 ……どこかで歯止めを……
 ……わかっているのに……
 ……気付けばそこに……
 ……丸裸の私がいます……
   
陰毛を掻き分けながら、両手の中指
で濡れた陰唇を、優しく大きく開き
ます。

「うわっ! すげぇ~…まんこって
 こうなってるんだ……
 クリトリスってどれ?……」

「お前、クリトリスも知らないの?
 俺、全部知ってるぜ。教えてやる
 よ……このプクッと膨らんだのが
 クリトリス、クリトリスの傍で交
 わってるこの土手みたいなのが、
 小陰唇、クリトリスの下の小さな
 穴がオシッコの出る尿道口、その
 下の穴が膣の入り口で膣口、チン
 ポを入れる穴だよ、膣口の左右に
 バルトリン腺っていう肉眼では見
 えない小さな穴があって、潤滑液
 が出るんだ、この小陰唇から内側
 の綺麗なピンク色の粘膜部分は、
 膣前庭って言うよ………」

「素晴らしい!ありがと……
 この人のまんこの中、濡れてる
 よね?……」

 「ぅん、俺もそう思う……
 見られて感じてるのかな?……」

この子たちでも分かるくらい私、濡
れてるんだ……
だって、凄く気持ちいいの……
見られるだけで私、意識が薄れるく
らい興奮してる……




   















 




32
投稿者:麻衣子
2024/04/11 05:13:14    (NJhcJuM1)
昨日は、何回か裸になったことのあ
る運動公園へ行ってきました。
あっ、先日、夜中に裸で散歩したあ
の公園です。
市営の施設ですが、利用するには前
もって市役所に予約が必要で、予約
の入ってない日は管理棟も無人なの
で、けっこう裸になり易いんです。
管理棟の裏手に回ると、生垣の隙間 
から、駐車場や園内への入り口付近
の様子が確認出来るので、いつも私
、そこで服や下着を脱いで、真っ裸
になるんです。
もちろん、裸になったら園内の散策
もしています。

昨日は、駐車場の出入り口の案内板
に、本日休園と表示があったんです
が私、念には念を入れて、管理棟が
閉まっていることを確認してから、
いつものように建物の裏手に向かい
ました。
建物の角を回る手前で、人の話し声
に気付いて立ち止まった私……
間違いなく建物の裏手から聞こえま
す………
男の声……成人男性の声ではないよ
うです……
でも、小学生ではなく、中高生のよ
うに思えました。
「うわっ、これすげぇ~……マン毛
 見たいな……実物見たいよな……」

「うん、見たい見たい!…女の裸、
 見たい……アソコ見たい!…」

建物の角から、そっと覗いてみると
コンクリートの地面に座った制服姿
の男子中学生が2人いました。
2人の前には、エッチな本が……

『私で良かったら、ヘアヌード見せ
 てあげてもいいよ……』

身体が宙に浮くくらいビックリした
2人の中学生……
その場に固まったまま私を見ていま
す。
こんな幼い顔をしてるのに、女の裸
に興味があるんだ…
私、頭の中に中学2年生の私が体験
した衝撃的な出来事が甦りました……
隣の家に住んでた同級生の男の子に
お風呂の脱衣場を覗き見されている
のに私、気付かない素振りのまま服
や下着を脱いで、丸裸の自分を晒し
たあの日のことを……
ブラを外して成育途中の乳房を出し
た時の恥ずかしさ………
ショーツを脱いで、なんとか生え揃
ったかの陰毛を露わにさせながら、
一糸纏わない姿になったあの瞬間…
恥ずかしくてたまらないのに、なぜ
かとんでもなく快感を覚えた私……

今、私の目の前にいる2人の中学生
を見ていると、あの日、身震いする
くらい興奮した少女の私を思い出し
ます。
気持ちがドンドン昂ってきます。
この子たちに見せたい…
成熟した私の裸体を隅々まで………
敏感な乳首を付けた胸の膨らみ…
黒く茂った陰毛…
プリプリしたお尻の深い割れ目…
そして、陰毛に隠れた濡れた陰唇…
私の身体の総てを見せたい…

1人の子が恐る恐る口を開きまし
た……

「……は裸…見せてくれるの…です
 か?…」

『女性の裸、見たいんでしょ?…』

2人が口を揃えてハイ!と……

「……本当に、ヘアヌード見せてく
 れるのですか?……」

『うん、嘘じゃないわ…全部脱いで
 あげる…』

「すげえ〜…マジかよ…」

『じゃぁ、ここで裸になるね……
 今から私、身に付けているものを、
 順番に脱いでいくから、しっかり
 見ててね……そして最後にショーツ
 も脱いで、全裸になるから……』

真剣な眼差しで、私を見つめる2人
は、身動き一つしません。
2人の頭の中には、既に真っ裸の私
が浮かんでいるのかもしれません…
早く裸になりたい……
履いていたパンプスを脱いで、冷た
いコンクリートの上に立ちました。
逸る気持ちを抑えながら私、春物の
ワンピースの前ボタンを、一つ一つ
ゆっくりと外します…
徐々に開いていくワンピースの胸元
から、白いレースのハーフカップの
ブラジャーに包まれた乳房が、顔を
覗かせます…
おヘソの辺りのボタンも外れ、下腹
部まで大きく開いたワンピース……
真っ白なレースのGストリングの小
さな前布を、穏やかに盛り上げる私
の恥丘……
最後まで残った裾のボタンを外して
ワンピースを両肩から滑らすように
足元へ落とします……
続けて私、両足のニーハイソックス
を脱いで裸足になりました。
2人の中学生の前で、ブラとGスト
リングだけの姿です。
お尻の深い割れ目に、しっかりと食
い込んだ細くてちっちゃなGストリ
ングに、2人の視線が釘付けになっ
ています。

「この人の下着すごい!……こんな
 の動画か画像でしか見たことない
 よ…スタイルも凄くいいし、美人
 だし、俺、めっちゃ興奮する…早
 くこの人の裸を見たい…」

そんな話し声に、私の気持ちが止め
処もなく昂ってしまいます…
両手を背中へ回して、ブラのフォッ
クを外します…
ハーフカップに隠れていた私の敏感
な乳首が、固く大きくなった厭らし
い姿で現れました…

「す凄い……乳首ってあんなにデカ
くなるんだ……」

恥ずかしくてたまらないのに私、何
だかとても嬉しくて……

『最後の1枚になっちゃった…これ
を脱いだら私、もうすっぽんポンだ
よ…貴方たちが見たかったヘア・ヌ
ードが見れるね……』

乳房と乳首を見つめていた2人の
視線が、私の指先に集まりました。
私の震える指先が、Gストリング
の細いゴムに掛かっています。
ゆっくりとGストリングを下腹部
から下ろします…
私の真っ黒い陰毛が見えてきます…
瞬きもせずに、私の陰部を見つめ
る2人……
小さく丸まったGストリングが、
私の足首を抜けました………
もう私、全裸に裸足の完裸です……
目を爛々と輝かせながら完裸の
私を真剣に見つめる2人……
そして、2人の鋭い視線を身体中に
感じる私……
でもやっぱり、2人が一番気になる
のは、黒い茂みが、穏やかに盛り上
がった私の陰部………

『……見たいんでしょ?………
 …………あ・そ・こ…………
黙っていても、わかるから……』

私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
堪らないのに、見せたい気持ちが、
どんどんと昂っていきます……

『あのね、私、思ってるの……
 貴方たちに、私の、あ・そ・こ、
 見せてあげようって………
 あ・そ・この周りや内部の様子、
 そして、陰毛の生え具合いやお尻
 の穴も………
 本当は私、凄く恥ずかしいけど、
 ちゃんと見てほしいの……』

私、何故かドキドキしてきました……
管理棟の人の喫煙場所に、3人掛け
のベンチが置いてあります。
そのベンチの上に仰向けに寝た私は、
両膝を立てました……
私には、迷いも惑いもありません…
立てた両膝を大きく開らいて、2人
の顔を見つめました……
さらけ出した私の股間を、春の風が
優しく撫でるように通り過ぎていき
ます……
普通考えられない場所で丸裸になっ
て、股間まで大きく開いた恥ずかし
い姿の自分に、激しく気分が高揚し
ます……
もう誰も、私を止めることは出来な
いかも………
ふと、気が付けば、陰毛の陰に恥ず
かしそうに隠れた私の陰唇が、既に
激しく濡れています……

私が促すと、大きく開いた私の股間
の正面に、先を争うように、しゃが
み込んだ2人……

 ……あの子たちが、見てる……
 ……私、嬉しい……
 ……いろんな感情を振り払い
 ……心のままに振る舞って……
 ……欲望は底なし……
 ……どこかで歯止めを……
 ……わかっているのに……
 ……気付けばそこに……
 ……丸裸の私がいます……
   
陰毛を掻き分けながら、両手の中指
で濡れた陰唇を、優しく大きく開き
ます。

「うわっ! すげぇ~…まんこって
 こうなってるんだ……
 クリトリスってどれ?……」

「お前、クリトリスも知らないの?
 俺、全部知ってるぜ。教えてやる
 よ……このプクッと膨らんだのが
 クリトリス、クリトリスの傍で交
 わってるこの土手みたいなのが、
 小陰唇、クリトリスの下の小さな
 穴がオシッコの出る尿道口、その
 下の穴が膣の入り口で膣口、チン
 ポを入れる穴だよ、膣口の左右に
 バルトリン腺っていう肉眼では見
 えない小さな穴があって、潤滑液
 が出るんだ、この小陰唇から内側
 の綺麗なピンク色の粘膜部分は、
 膣前庭って言うよ………」

「素晴らしい!ありがと……
 この人のまんこの中、濡れてる
 よね?……」

 「ぅん、俺もそう思う……
 見られて感じてるのかな?……」

この子たちでも分かるくらい私、濡
れてるんだ……
だって、凄く気持ちいいの……
見られるだけで私、意識が薄れるく
らい興奮してる……




   















 




31
投稿者:麻衣子
2024/04/11 05:13:13    (NJhcJuM1)
昨日は、何回か裸になったことのあ
る運動公園へ行ってきました。
あっ、先日、夜中に裸で散歩したあ
の公園です。
市営の施設ですが、利用するには前
もって市役所に予約が必要で、予約
の入ってない日は管理棟も無人なの
で、けっこう裸になり易いんです。
管理棟の裏手に回ると、生垣の隙間 
から、駐車場や園内への入り口付近
の様子が確認出来るので、いつも私
、そこで服や下着を脱いで、真っ裸
になるんです。
もちろん、裸になったら園内の散策
もしています。

昨日は、駐車場の出入り口の案内板
に、本日休園と表示があったんです
が私、念には念を入れて、管理棟が
閉まっていることを確認してから、
いつものように建物の裏手に向かい
ました。
建物の角を回る手前で、人の話し声
に気付いて立ち止まった私……
間違いなく建物の裏手から聞こえま
す………
男の声……成人男性の声ではないよ
うです……
でも、小学生ではなく、中高生のよ
うに思えました。
「うわっ、これすげぇ~……マン毛
 見たいな……実物見たいよな……」

「うん、見たい見たい!…女の裸、
 見たい……アソコ見たい!…」

建物の角から、そっと覗いてみると
コンクリートの地面に座った制服姿
の男子中学生が2人いました。
2人の前には、エッチな本が……

『私で良かったら、ヘアヌード見せ
 てあげてもいいよ……』

身体が宙に浮くくらいビックリした
2人の中学生……
その場に固まったまま私を見ていま
す。
こんな幼い顔をしてるのに、女の裸
に興味があるんだ…
私、頭の中に中学2年生の私が体験
した衝撃的な出来事が甦りました……
隣の家に住んでた同級生の男の子に
お風呂の脱衣場を覗き見されている
のに私、気付かない素振りのまま服
や下着を脱いで、丸裸の自分を晒し
たあの日のことを……
ブラを外して成育途中の乳房を出し
た時の恥ずかしさ………
ショーツを脱いで、なんとか生え揃
ったかの陰毛を露わにさせながら、
一糸纏わない姿になったあの瞬間…
恥ずかしくてたまらないのに、なぜ
かとんでもなく快感を覚えた私……

今、私の目の前にいる2人の中学生
を見ていると、あの日、身震いする
くらい興奮した少女の私を思い出し
ます。
気持ちがドンドン昂ってきます。
この子たちに見せたい…
成熟した私の裸体を隅々まで………
敏感な乳首を付けた胸の膨らみ…
黒く茂った陰毛…
プリプリしたお尻の深い割れ目…
そして、陰毛に隠れた濡れた陰唇…
私の身体の総てを見せたい…

1人の子が恐る恐る口を開きまし
た……

「……は裸…見せてくれるの…です
 か?…」

『女性の裸、見たいんでしょ?…』

2人が口を揃えてハイ!と……

「……本当に、ヘアヌード見せてく
 れるのですか?……」

『うん、嘘じゃないわ…全部脱いで
 あげる…』

「すげえ〜…マジかよ…」

『じゃぁ、ここで裸になるね……
 今から私、身に付けているものを、
 順番に脱いでいくから、しっかり
 見ててね……そして最後にショーツ
 も脱いで、全裸になるから……』

真剣な眼差しで、私を見つめる2人
は、身動き一つしません。
2人の頭の中には、既に真っ裸の私
が浮かんでいるのかもしれません…
早く裸になりたい……
履いていたパンプスを脱いで、冷た
いコンクリートの上に立ちました。
逸る気持ちを抑えながら私、春物の
ワンピースの前ボタンを、一つ一つ
ゆっくりと外します…
徐々に開いていくワンピースの胸元
から、白いレースのハーフカップの
ブラジャーに包まれた乳房が、顔を
覗かせます…
おヘソの辺りのボタンも外れ、下腹
部まで大きく開いたワンピース……
真っ白なレースのGストリングの小
さな前布を、穏やかに盛り上げる私
の恥丘……
最後まで残った裾のボタンを外して
ワンピースを両肩から滑らすように
足元へ落とします……
続けて私、両足のニーハイソックス
を脱いで裸足になりました。
2人の中学生の前で、ブラとGスト
リングだけの姿です。
お尻の深い割れ目に、しっかりと食
い込んだ細くてちっちゃなGストリ
ングに、2人の視線が釘付けになっ
ています。

「この人の下着すごい!……こんな
 の動画か画像でしか見たことない
 よ…スタイルも凄くいいし、美人
 だし、俺、めっちゃ興奮する…早
 くこの人の裸を見たい…」

そんな話し声に、私の気持ちが止め
処もなく昂ってしまいます…
両手を背中へ回して、ブラのフォッ
クを外します…
ハーフカップに隠れていた私の敏感
な乳首が、固く大きくなった厭らし
い姿で現れました…

「す凄い……乳首ってあんなにデカ
くなるんだ……」

恥ずかしくてたまらないのに私、何
だかとても嬉しくて……

『最後の1枚になっちゃった…これ
を脱いだら私、もうすっぽんポンだ
よ…貴方たちが見たかったヘア・ヌ
ードが見れるね……』

乳房と乳首を見つめていた2人の
視線が、私の指先に集まりました。
私の震える指先が、Gストリング
の細いゴムに掛かっています。
ゆっくりとGストリングを下腹部
から下ろします…
私の真っ黒い陰毛が見えてきます…
瞬きもせずに、私の陰部を見つめ
る2人……
小さく丸まったGストリングが、
私の足首を抜けました………
もう私、全裸に裸足の完裸です……
目を爛々と輝かせながら完裸の
私を真剣に見つめる2人……
そして、2人の鋭い視線を身体中に
感じる私……
でもやっぱり、2人が一番気になる
のは、黒い茂みが、穏やかに盛り上
がった私の陰部………

『……見たいんでしょ?………
 …………あ・そ・こ…………
黙っていても、わかるから……』

私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
堪らないのに、見せたい気持ちが、
どんどんと昂っていきます……

『あのね、私、思ってるの……
 貴方たちに、私の、あ・そ・こ、
 見せてあげようって………
 あ・そ・この周りや内部の様子、
 そして、陰毛の生え具合いやお尻
 の穴も………
 本当は私、凄く恥ずかしいけど、
 ちゃんと見てほしいの……』

私、何故かドキドキしてきました……
管理棟の人の喫煙場所に、3人掛け
のベンチが置いてあります。
そのベンチの上に仰向けに寝た私は、
両膝を立てました……
私には、迷いも惑いもありません…
立てた両膝を大きく開らいて、2人
の顔を見つめました……
さらけ出した私の股間を、春の風が
優しく撫でるように通り過ぎていき
ます……
普通考えられない場所で丸裸になっ
て、股間まで大きく開いた恥ずかし
い姿の自分に、激しく気分が高揚し
ます……
もう誰も、私を止めることは出来な
いかも………
ふと、気が付けば、陰毛の陰に恥ず
かしそうに隠れた私の陰唇が、既に
激しく濡れています……

私が促すと、大きく開いた私の股間
の正面に、先を争うように、しゃが
み込んだ2人……

 ……あの子たちが、見てる……
 ……私、嬉しい……
 ……いろんな感情を振り払い
 ……心のままに振る舞って……
 ……欲望は底なし……
 ……どこかで歯止めを……
 ……わかっているのに……
 ……気付けばそこに……
 ……丸裸の私がいます……
   
陰毛を掻き分けながら、両手の中指
で濡れた陰唇を、優しく大きく開き
ます。

「うわっ! すげぇ~…まんこって
 こうなってるんだ……
 クリトリスってどれ?……」

「お前、クリトリスも知らないの?
 俺、全部知ってるぜ。教えてやる
 よ……このプクッと膨らんだのが
 クリトリス、クリトリスの傍で交
 わってるこの土手みたいなのが、
 小陰唇、クリトリスの下の小さな
 穴がオシッコの出る尿道口、その
 下の穴が膣の入り口で膣口、チン
 ポを入れる穴だよ、膣口の左右に
 バルトリン腺っていう肉眼では見
 えない小さな穴があって、潤滑液
 が出るんだ、この小陰唇から内側
 の綺麗なピンク色の粘膜部分は、
 膣前庭って言うよ………」

「素晴らしい!ありがと……
 この人のまんこの中、濡れてる
 よね?……」

 「ぅん、俺もそう思う……
 見られて感じてるのかな?……」

この子たちでも分かるくらい私、濡
れてるんだ……
だって、凄く気持ちいいの……
見られるだけで私、意識が薄れるく
らい興奮してる……




   















 




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