2024/03/01 19:37:05
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今日の朝、主人が2日間の出張に出
ました。。
主人を送り出して朝食の片づけを済
ませた私は、お風呂に入りました。
前夜の入浴時、髪の毛も身体も丁寧
に洗ったのに、さらに念入りに洗い
たくて………
なぜか私、とても緊張していました。
人が見てるとか、誰かがどこかで見
てるかもしれないとか……
そんな思いが露出の悦びなのに、神
様のような姿や形のない何かの前で
、裸体を曝すなんて……
意味ないよ~って思う反面、怖いく
らい奥の奥まで見られるような……
これまで、味わったことがない複雑
だけど凄く期待もあって……
上手く言葉に表わせなくて、ごめん
なさい……
ナビの履歴から、お社を設定して、
鳥居の傍の空き地まで車を走らせま
した。
空き地には、お昼前に着きました。
すぐに車の中で私、着てるものを全
て脱ぎました。
途中、コンビニで買った神様にお供
えする日本酒と、私のお昼ご飯が入
ったレジ袋だけを手に持った全裸の
私が、車から降りました。
鳥居の前で一拝して、石の階段を登
り始めた私…
昨日まで低かった気温も上がったと
言っても、まだまだ寒さが身に染み
ます……
氷のように冷たい石段が、裸足の足
裏から感覚を奪い、地面に落ちた小
石や枯れ枝を踏んだ痛みも感じませ
ん……
木立の隙間を吹き抜ける冷たい風に
私の裸体が冷えきっても、不思議と
寒さは感じません。
数えてみたら、120段の石段を登
り切った私……
拝殿の数段の階段の上に、お供えの
日本酒を置きました。
しっかりと先日の失礼を謝り、再訪
を伝えます……
突然、私の乳首を、冷たい風が撫で
るように絡んできます……
股間にも冷たい風が、お尻の割れ目
を通って、股間から陰部の割れ目へ
と、まるで舌先が這うような不思議
な感覚が、滞留します……
密部から、溢れ出る私の愛液……
あまりの気持ち良さに、四つん這い
になて、拝殿の扉に向けて突き出す
お尻……
お尻の割れ目を片手で広げ、アナル
も密部も露わにさせる私…
後ろから突き出したお尻を、両手で
抱き抱えられるような感覚が……
思わず振り向いても、誰もいません。
なのに、熱くて固いものが、私の密
部に押し当てられて、ゆっくりと膣
の奥へと入ってくるような………
私の声が出ます…
私の腰が激しく動きます…
大きな声で悶える私……
拝殿を一回りして、レジ袋の中か
ら取り出したおにぎり。
一つを日本酒の横に供えて、もう
一つは私。
神様と一緒に、おにぎりを食べて
、一拝をして石段を下りました。
夕方に私、日帰り温泉の施設で冷
え切った身体を、しっかり温め、
夕食も済ませてきました。
今夜も明日の夜も、主人が出張で
いないので、私、2日間を車中泊
で過ごします。
今、道の駅の駐車場に停めた車の
中にいます。
N-BOX(私の車)の後部座席で、
くつろぎながら書き込みをしでい
ます。
今夜は、ここで……
ちなみに私、もう真っ裸です。