2021/05/06 02:54:41
(PoVfrtXm)
続きです
意を決してスウェットに手を掛け
上を脱ぎ始めました。
もちろん下着はありませんので、
オッパイがすぐに露わになり
ます。高校生相手に、垂れて
きたオッパイを観てもらうのは、
とても恥ずかしいものでした。
(どうせさっき一杯見られ
ちゃってるのだから・・・)
何とか自身に言い聞かせ、
続いて下も一気に脱ぎ捨てました。
迷うと、とても脱ぐ事が出来
そうになかったのです。
「おぉ♪」
「ヒューヒュー」
少年達から冷やかしの様な
声を浴びせられました。
私は周囲を気にしながら、
腕と手で隠していたオッパイと
大切な部分をオープンにしました。
(ひぃ・・・本当に私だけ
全裸になってる・・・)
顔が熱くなり、何とも言い難い
感情が湧き上がってきました。
彼らの一人が、自転車から外し
たと思われるライトを、私の
身体に当て始めました。
顔から膝上ぐらいまで、容赦
無く灯りが動きながら照らされ
ます。
「おねぇさん、毛が無いやん」
「本当だ!なんで!?」
パイパンのアソコに光が当てられ
ました。
「脱毛してるから」
「へぇ~~~」
「エロいわ~~」
彼等はお互い顔を見合わせて
ながら、楽しそうに喋って
います。
「もう、いい?」
私は堪らず声を掛けました。
「最後にアソコを、ちゃんと
見たいわ~~」
「おっ、いいね~~!」
私はここまでやったら、もう
何でもよい気分になってました。
「はい、はい」
苦笑いしながら、階段に腰掛け
M字に大きく脚を開き、大切な
部分を晒します。
ライトがモロにその部分を
照らしてきました。
「うわぁ、すげぇ!」
「俺、生で初めて見た!」
「マジかよ!お前童貞やもんな!」
「おねぇさん、コイツにもっと
見せてやってよ」
そう言いながら、童貞だと
指摘された男の子を、1番前に
連れ出してきました。彼との
距離は50cmもありません。
(ち、近い・・・)
私の感情は、どんどんおかしく
なっていってるのが、自身でも
ハッキリ分かっていました。
(ダメよ・・・こんな少年を
相手に・・・)
私は両手の指先で、オマンコ
を大きく拡げピンクの中身を、
彼に見せつけてあげます・・・
(いやっ・・・濡れてる・・・)
大きく拡げたオマンコ、指先に
ヌルっとした感触が伝わって
きたのです。
「エロ過ぎやろ~」
「ヤバいっ!俺、勃ってきた」
前で見つめていた男の子が、
言うと、他の二人が大笑いし
てます。
「マジかよ~~」
どうやら、他の二人は既に
経験済みで、この前の子だけが
童貞のようです。
高校生1年で、もう経験してたり
するんですね・・・
「おねぇさん、コイツ経験全く
無いから、ちょっとだけ触らせて
やってよ!お願い!!」
私は、オマンコをはしたない姿で
拡げ、スポットライトのように
オマンコの中まで光を当てられ、
既に高揚していました。
コクリと頷くと、彼は恐る恐る
といった感じで、人差し指を
私のオマンコへと伸ばして
きました。
珍しいモノにでも触るように、
周囲をゆっくり指先で撫でて
きました。
「なんか、濡れてるわ」
「まじかよ、おねぇさん感じて
るの?」
声こそ出しませんでしたが、
私は感じてました・・・
すると今度は、指先が中へと
入ってきます。
少年達は、ニヤニヤしてとても
楽しそう・・・
(うぐっ・・・はぁ~~)
出し入れをされると、私の
スイッチが入り掛けます・・・
クチュクチュクチュ・・・
やらしい音が静かな遊歩道に
響き始めていました。
身体がピクピクと反応し始め
ると、少年達の顔が明らかに
オスの顔・・・先ほどまでの
無邪気な表情は消え去って
いました。
私の反応を楽しむかのように、
指先を激しく出し入れすると、
私は初めて
「あぁ・・・ハァハァ」
と、喘ぎ声を上げてしまった
のです。
もう限界でした。子供相手にと、
なんとか理性を抑えていたにも
かかわらず、本来の私の本当の
姿を少年達の前でも晒し始め
ていたのです・・・
「あんっ、あんっ、き、気持ち
いい・・・」
右手で乳首を転がしながら、
喘ぎ出します・・・
「スゲぇ・・・」
「俺も勃ってきた」
少年の手を取り、指先をクリへ
と導きます。
「ここ、撫で回して・・・」
身体中に電気が走り、ピクピクと
更に反応する私。
(チンポ入れて・・・)
頭の中は、犯されたい気分で
一杯になります。
しかし、さすがに少年を相手には
出来ません・・・
やがてクリを忠実に撫で回す
彼の動きが、私を絶頂へと
導き始めます。
「い、イクぅ・・・」
私は身体を痙攣させながら、
少年な指先でイってしまった
のです。
その様子を無言で見つめる
彼ら・・・
私の痙攣が収まると
「イった?」
「イッたんちゃう?」
彼らの声に、
「うん、イっちゃった・・・」
私はそう答えると、スウェットに
手を伸ばし、上下着込みました。
彼らは呆然とした顔で、私を
見つめていました。
「まだ物足りない?1人ずつ
抜いてあげようか?笑」
私の言葉に、
「いや、大丈夫です・・」
「おい、帰ろっ!」
「ちょっと待って!君たち、
約束よ!絶対誰にも言わない!
分かった?」
3人が頷き、自転車に乗り込んで
走り去って行きました。
きっと彼らは友達に、この事を
自慢そうに喋るのでしょうね。
一応マスクしていたので、顔は
全て見られていませんから、
大丈夫だとは思いますが・・・
少年達相手に愚かな行為でした
が、私は満足していました。
何よりも、とりあえず丸く
収まった?のですから・・・