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1
2021/05/05 08:40:12 (X0Xzfyc/)
こんにちは、陽子です。

長くなりますので、中に書かせて
もらいます。長文平気でしたら、
覗いてもらえればと思います。
 
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3
投稿者:カチ
2021/05/05 11:53:21    (7cZi175F)
続きが気になります
お願いします
2
投稿者:陽子   yoko521 Mail
2021/05/05 09:07:44    (X0Xzfyc/)
朝晩の温度差が激しい毎日
でしたが、その日は比較的気温
の高い夜でした・・・

久しぶりに運河の遊歩道で露出
行為をやってしまおう。あの時
会ったホームレス?のおじさんに、
上手くいけばまた見てもらえるかも・・・

そんな期待を抱きながら、
あの場所へと車を走らせました。
時間は深夜1時を過ぎようと
してました。

以前停めた開放されている
駐車場に車を停めて、下着は
何も着けず上下厚めのスウェット
に、ランニングシューズで、
あのおじさんに会った場所へと
歩いて向かいました。

駐車場から200mぐらいで、
あの鉢合わせした場所に到着
しました。

遊歩道の横に広場の様な
スペースがあり、右側の奥に
ブルーシートで作ったと思わ
れるテントの様なものがありました。

ちっちゃな公園のような感じで、
ベンチが4つあり電灯で少し明るく
なっていました。

テントに近づいてみると、
周りには鍋やら生活用品が
ベンチの上に散乱しており、
洗濯物がテント近くに干して
あります。

そして・・・

その周りには猫ちゃんが
4~5匹いて、逃げる様子もなく
こちらを見ていました。

(そういえばあの時、
あのおじさんは猫に餌やってた・・・)

恐らく餌付けして、この
猫ちゃん達を飼っているのでしょう。

私は生活用品が散乱している
ベンチの隣にある、何も置かれ
てないベンチに腰掛けました。

辺りはシーンとしており、
相変わらず猫ちゃんは私の
様子をジッと見つめています。

寝ているのかおじさんの 
気配はなく、

(どうしょうかな?)

私は再度立ち上がり、周辺の
様子を伺います。
全く人が通る気配は無いのですが、
この公園の入り口に繋がる
遊歩道は、左から右から正面
の橋からと、3ヶ所。確認し
辛く危険な場所です。
更には、私が入ってきた
入り口の反対側に大きな道路
から入ってこれる道が繋がって
います。

(ここで脱いだら、ちょっと
マズい かな・・・)

私は再度ベンチに腰を下ろし
ました。
おじさんが出てくる気配も
ありません・・・

せめて真っ暗なら脱いでも、
何とかなりそうなのですが、
目が慣れてくると結構明るいのです。

(でも、せっかく来たのだから)

何度か露出行為はしてますが、
何事もなく自己満足で終える
事が殆どです。
今日も期待出来そうにありません。

私は諦め気分で、下半身に手を
伸ばし大切な場所を触り始め
ました。
期待で既に濡れかけていた
私のアソコは、指を入れると
愛液が溢れ出てきました。

(あんっ・・・気持ちいい・・・)

シーンとした公園で、スウェ
ットを履いてるにも関わらず、
クチュクチュと音を立てている
のが、分かります。

(たまらない・・・)

(ちょっとだけ・・・)

私は我慢出来ず、周りを見渡
しながら下を膝までずり下ろし
ました。
お尻にベンチの冷んやりとした
感触が伝わってきます。

少し広めに脚を開き、オナニーを
継続します。指を3本入れると
いやらしい音が、更に響き始め
ました。
恥ずかしい話ですが、猫の
視線さえ私を興奮させていました・・・

(いやんっ!そんなに皆んなで
見つめないで・・・)

しっかり濡れきったオマンコに、
持ってきたディルドをポケット
から取り出し、ゆっくりと
突っ込みました。

(槌ぉぉ~凄い・・・)

最高に感じていました。
本当、野外でのオナニーは
気持ちいいんです。
こんなとこで、こんな行為を
している事が私を興奮へと
導いていくのです。

(猫ちゃん、もっと凄いの 
見せてあげる)

周りを確認すると、私は
ズボンを脚から抜き去り、
下半身裸になりました。
ベンチに両脚をあげ、
M字に開きます。パックリと
拡がったオマンコに、再度
ディルドを挿入し、激しく
出し入れを始めました。

(しゅ、しゅごい・・・見て~~)

右手で出し入れしながら、
スウェットの下から手を入れ
乳首を指先で刺激します。

(こんな姿見られたら、生きて
いけない・・・)

私は一気に昇りつめ絶頂へと
達しました。

(おじさん、見てよ~)

興奮していた私は、芯から
そう思ってました。今なら
大胆になれる・・・
そんな心境でした。

ヌルヌル濡れきったディルドを、
スウェットと上で軽く拭き、
ポケットに入れ下を履きました。
立ち上がり、辺りの様子を
伺いますが何処からも人が
来るような感じではありません。

私は意を決して、久しぶりに
この遊歩道を全裸で歩いて
みたいと考えていました。

(きっと大丈夫!こんな時間に
誰も来ない)

私はキョロキョロしながら、
その場で着ているものを全て
脱ぎ去り、全裸になりました。

生暖かい風が火照った身体には、
心地
良く感じます。
スウェットの上下をたたみ
ベンチの上に置くと、公園を
出て右側に遊歩道を進んで行き
ました。

前はもちろん、後ろと運河を
挟んだ反対側にも目を光らせ
注意しながら、進んでいきます。

(あぁ~私、またこんなとこ
裸で歩いてる・・・)

70mぐらい進むと街灯が無くなり、
殆ど真っ暗な状態でした。
気をつけながら進んで行きます。

(もう戻らないと・・・)

そう思いつつも、もっと楽しみ
たい気持ちが強く、歩みを止め
ません。
先を見ると、大きな道が横に
走っている所に突き当たる
ようでした。

(あそこまで・・・)

私は全裸のまま、割とクルマの
行き来のある道路への出口まで
やってきました。
少し身をかがめ、道路の様子を
伺います。街灯に照らされて
この道路は、かなり明るいのです。

(さすがにこれ以上は無理だわ)

トラックが行き交う道路を
後にして、来た遊歩道を戻り
始めました。この暗い場所を
30mぐらい歩いた時でしょうか・・・

人の笑い声らしきものが、
かすかに聞こえたのです。
私は立ち止まり、周囲に気を 
配りました。とんでもない
緊張感に襲われます。
明らかに声が大きくなってきます。

すると前方にライトの灯りが
2~3光り、こっちに向かって
きているのが確認出来るでは
ありませんか・・・

その時の私は、本当にテンパっ
てしまいました。さっきまで
余裕ある感じで歩いていたのが、
嘘のようで現実に一気に引き
戻されていました。

まだ灯りは遠いですが、
隠れる場所がない一本道です。
良く見ると、動きから自転車が
数台のようでした。


(すぐに来ちゃう・・・)

私は、仕方なく遊歩道の横に
植えてある桜の木の下に身を
かがめます。
昼間なら、隠れているに値し
ない状態でした。

(お願い!気づかないで・・・)

私は祈るような気持ちで、
桜の木の下で出来るだけ
小さく身を屈めます。

どんどん声が大きくなり、
自転車の音が近づいてきました。

中学生か高校生のようでした。

どんどん近づいてきます・・・

(お願い・・・通り過ぎて・・・)

もうすぐ側を、自転車が
通り過ぎていきます・・・
その時でした

「ちょっと待って!何かおるで!」

一人の子が叫んだのです。

(み、見つかった・・・)

私は驚愕しました・・・

自転車のブレーキ音が次々と
鳴り響きくと、声を上げた子は
後退りしながら自転車は私の横
まで来ました。
他の子はUターンして、横まで
戻ってきます。
3人でした。

「なに?」

「どこにおるのよ?」

声が飛び交うと、一人の子が
私の方を指差し

「これよ、これ」

私に3人の視線が集まります。
自転車のライトが当てられ、
私の裸体が暗闇から映しださる
ました。

(ひぃ~~~)

私は生きた心地がしませんでした。

「うわっ!女の人やん」

「何で裸なん!?」

「おねえさん、何かあったん?」

「すげぇ」

「大丈夫ですか?」

様々な言葉が飛びかっています。

考えてみたら、それはそうで
しょう。
こんな所に裸の女性がいる事
自体が異常な話なのですから・・・

3つのライトに照らされ、
私は身をかがめた体勢から
動けませんでした。

「おねえさん、警察呼ぼうか?」

私はドキッとしました。
それだけは避けねばなりません。
初めて反応し、

「ごめんなさい、大丈夫だから」

と、蚊の鳴くような声で首を
振りながら応えました。

「服無いの?」

「何で裸なん?」

再度いろんな質問が飛んできます。
一向に去ってくれる様子がない
のです。

私は堪らず、サッと立ち上がり
小走りで服のある公園に向かい、
その場を立ち去ろうと動きました。

「おぉ~~」

「見た?オッパイが・・・」

「マジ裸じゃん」

立ち上がった私の姿をみて、
彼らが興味津々な声を上げて
いました。

「どうする?」

「いこっ!」

という声が後方から聞こえると、
なんと彼らは裸で走る私に付い
てくるではありませんか・・・

(ひぃ~~許して・・・)

「おねぇさん、そんな格好で
どこまで行くの?」

「何してたん?」

小走りで走る私の横に来て、
声を掛けてきます。

「オッパイ揺れまくり~~」

「おい、お尻丸みえや」

「エロっ!」

どうやら彼らの興味は、女性の
裸体へと移ってしまったよう
でした。
チラッとみた感じだと、
中学生3年か高1ぐらい?に
感じていました。

(こんな子供に・・・大変な事に
なっちゃう・・・)

「おねぇさん、マジどこ行くの?」

「おい、これって露出狂って
いうヤツじゃない?」

「マジか?初めて見たわ」

核心をつかれ、動揺します。
明らかに彼らは、最初の驚きや
心配という感情から、一女性の
身体への興味へと変わって
いってるのが、手にとる様に
分かりました。

「おねぇさん、待ってよ」

「しかし、色白っ!」

「むっちゃエロ」

何という状況でしょうか・・・
チラッと誰かに見られるとかは、
多少は期待もしつつ覚悟は
ありましたが、まさか全裸の
まま中学生か高校生の様な
少年達を引き連れて歩くなんて、
想像もしてませんでした。
ましてや私は弁護士・・・

(こんなところ、誰かに
見つかったら)

私は彼らの会話を無視し、
更にスピードをあげ走りだ
しました。
しかし、自転車の彼らから
逃げれるはずもありません・・・

何とか公園までたどり着くと、
ベンチに畳んであったスウェット
に手を伸ばします。

私の足音と自転車の騒々しさに
驚いたのか、猫ちゃん達が一斉に
どっかに散っていきました。

「こんなとこに置いて、あそこ
まで歩いてきてたんや!?」

「これ、どうみてもワザと
でしょ?」

「露出狂や、露出狂!」

服を着る私を彼らが囃し立てます。
ささっと上下スウェットを
着込むと、ようやく少しですが
落ち着きを取り戻しました。

「驚かせてごめんね!もう
充分でしょ?もう帰ってくれる?」

なんとか動揺を悟られぬよう、
出来るだけ冷静に声を掛け
ましたが、身体はショックで
小刻みに震えていました。

「えーー終わり?」

「もうちょい見せてよ!」

「おねぇさん、何歳?」

「露出狂なん?」

彼らの興味は尽きる事が
在りません。
もう無視して帰りたいとこ
でしたが、車まで彼らを連れて
いくわけには、いきません・・・

「露出狂って、これって犯罪
なんちゃうの?」

一人と子が言いました。
私は焦りました。

「だから、ごめんって謝ってる
じゃない。お願いだから、
もう帰って」

すると、一人が

「もう一回だけ、見せてよ!
そしたら帰るよなぁ~?」

「うんうん」

「そやな!」

彼等の興味は、もう女性の
身体にしか無い事は明らかでした。
顔をみると、やはり中学生か
高校生?微妙な感じでした。

(どうしよう・・・)

こんな子供達に、改めて裸を
見せるなんて泣きたくなります。
思春期で女性の身体に、 
一番興味がある時期なのは承知
してますが、露出して見られたい
私でも、何か違います・・・

「いいでしょ!?」

私はこのままでは帰ってくれ
そうもない彼らに

「分かったわ。でも、ここじゃ
無理。違う場所でもいい?」

この場所では、あまりに危険過ぎ
ます。四方から人が来る可能性
があり、リスクがあり過ぎました。
私は、駐車場に向かう遊歩道の途中に、テラスの様な場所があり
その階段の下辺りに行くつもり
でした。

「いいよ!どこ行くの?」

「付いてきて」

私はかなり冷静さを取り戻して
いました。

「君たち、何年生?」

彼らに話掛けながらも、
頭の中はグルグルとどう
したものか?と、対処方法を
模索しておりました。

「俺ら高1やで!」

やはり、高校生でした。

「どこの高校?」

「○○高校!」

無邪気に答える彼ら・・・

そんな会話をしながら、
目的地へ到着しました。

「ここでもいい?」

「えーよ!」

彼らは自転車を止め、降りて
私に近づいてきました。
3人ともめちゃくちゃ
楽しそうです。
彼らは、もし一人なら
こんな事は言わなかった
でしょう・・・
3人なので、面白がってるよう
にしか思えませんでした。

(やっぱり恥ずかしい・・・)

改めて目の前で脱ぐとなると、
本当に勇気が必要でした。
しかし彼らは、今か今かと
期待した瞳で私を見つめています。
私は勇気を振り絞って、 
スウェットに手を掛け脱ぎ
始めました。

この時は、この後高校生相手に
ここまで大胆な行為をしてしまうとは、私自身予想もしていませんでした・・・



※時間が無くなりましたので、
ご興味ありましたら後ほど
続き書かせて貰います。
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