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2017/07/22 19:11:54
(.2apeB.I)
こんにちは(^^)
少し前のことですが、学生時代の友達の結婚式に参加しました。
遠方だったのと大型リゾートホテルでの結婚式だったので、一泊して帰ることにしました(*^^*)
式の前日の午前中に、私と同じく前日から来れる友達の美穂と合流して、レンタカーを借りて出かけました。
途中、ホテルに荷物を預けて、早めのランチをいただきました。
それから街を離れ、郊外に向かいました。
今回、美穂に温泉巡りをしようと話をしていたんです。
友達から結婚式の招待状が届いて宿泊しようと決めてから、近くにいい温泉がないか調べていると、少し距離があるんですがいいところがあったので、そこに行ってみようと思いました。
美穂と運転を代わりながら目的の◯◯温泉に到着しました。
少しわかりにくい場所にあったので、通り過ぎてしまいましたが公共の駐車場があったので、そこに車を駐車しました。
駐車したら美穂がスマホでその温泉を検索し始めて
「この温泉は混浴みたいよ!」
と話しかけてきました。
私は知っていたんですが、初めて聞いたようなふりをしました(^^)
美穂は混浴は入りたくないと騒ぎ出したので、
「せっかく来たんだし、知っている人にも会うこともないだろうから行ってみようよ!」
などと説得をしたんですが、あまり乗り気ではありませんでした。
とりあえず、私が様子を見てくるからと言って、車を下りて温泉に向かいました。
道路を渡り、細い道を下の方に下りて行きました。
(どんなところだろう??)
ドキドキしながら、細い下り道を歩いていると道が右側にカーブしてきてその先に脱衣所らしきものが見えてきました。
入り口もドアも何もなく、いきなり脱衣所が目の前に現れたので驚きました。
脱衣所のところに階段があり、脱衣所の下にお風呂があるようでした。脱衣所には荷物があったので誰か入っているのに気付きました。
脱衣所の入り口に入浴料を入れる箱が置いてあって無人の温泉でした。
下を覗いてみると、寄り添うように入っているカップルと目が合いました。
私はびっくりして、思わずその場を離れてしまいました。
湯船の中で男性の上に女性が乗っていたので、見てはいけないものを見たようでつい顔を背けてしまいました。
気を取り直して、また下を覗きこんで声をかけました。
「こんにちは。お二人だけですか?」
と尋ねると、
「そうですよ!私達だけです。」
と返事がきました。
「入ってもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ!」
と会話をしました。
私は一度車に戻り、美穂に状況を話しました。
美穂は悩んでいました。
煮え切らない美穂に
「私は入るけどどうする?タオルを持って入ったら隠せるよ。行こう、行こう。」
と説得すると美穂も渋々入ることになりました。
入浴料とタオル類だけ手に持って車を離れました。
レンタカーを借りて途中でホテルに荷物を預けてきたので身軽でした(^^)
私も美穂も温泉に入る予定だったので着替えやすい服で来ていました。
私は花柄のミニワンピで彼女はグレーのマキシワンピ姿でした。
花柄のミニワンピは私のお気に入りですが、子どもが一緒の時は短すぎて着れないので、久しぶりに着ることができました。
脱衣所を見て美穂は驚いていました。
「ここで着替えるの??何もないじゃん!」
私も初めてなので、ドキドキしました。
着替えている時に人が来たら丸見えです。
冬は寒いだろうなぁ!と思いました。
入浴料を箱に入れて、サンダルを脱ぎ脱衣所に上がりました。普通に棚があり端に有料のロッカーがありました。
貴重品は何もなかったので、ロッカーには入れず、きれいな棚を選んでそこに脱いだ服を入れました。
あまりにもオープンスペースだったので、誰もいないとはいえ恥ずかしかったです。
ふと美穂を見ると、Tバックを履いていました。
体にフィットしたマキシワンピを着ていたので、Tバックを履いているのかと聞いたところ、仕事柄Tバックを履くことが多いので、普段から履いていると説明されました。
そう言えば、美穂はジムのインストラクターをしているのを思い出しました。
無駄なお肉がついてなく、適度に筋肉がついていて、きれいな身体でした。
二人とも裸になり、ハンドタオルを持って階段を降りて行きました。
下に降りるとすぐ横に川が流れていました。
お風呂を見ると天井部分の上が先ほどの脱衣所になっていました。シャワーも水道もなく、お風呂だけでした。
湯船の端に洗い場と書いてある場所があって、そこで身体を、流して入るみたいでした。
全体的に少し薄暗く、お世辞にもきれいなところではありませんでした。
カップルの二人がニコニコしながら私達を見ていました。少し年配の方でした。50代位かな(^^)
タオルで隠しながら身体を軽く洗ってお湯に浸かりました。
お湯は無色透明で、ぬるめのお湯でした。
その日もとても暑い日だったので、ぬるいお湯は嬉しかったです。
カップルとは少し離れて、美穂と話しをしていましたが声をかけられました。
少し離れていてもそんなに広いお風呂ではなかったので、会話をしているとお互い水の中は普通に見えていました(o^^o)
会話をしているうちに、二人は夫婦ではないような感じがしました。あえて二人の関係は聞きませんでした。
話の中で、上の駐車場に他に車が駐まっていなかったか、質問されました。
「そう言えば、一台駐まってました!」
と返事をしました。
すると二人は、変な人がいて女性が来るのを待っていて、来たら後から入って来るみたいと説明してくれました。また、時々脱衣所に見に行って、靴や棚の脱いである服をチェックして入って来る人もいるとも言ってました。
二人とも嫌な思いをしたことがあるそうです。
ふと、周りを見渡すとお風呂と隣の川の間の壁の上にバスタオルとペットボトルが置いてありました。
長時間入ると言っていたので、用意がいいなと思いました。
私達はバスタオルを脱衣所に置いてきて、ハンドタオルだけ持ってきてたので、バスタオルを巻いてきて、ここで脱いで置いておけば良かったなと思いました。
取りに行こうかと思ったんですが、取りに行く時にどうせ裸を見られるのだから別にいいか!
と思い、そのままキョロキョロとしていました。
二人がよく話しかけてくるので、美穂と離れて近くに行って三人で話をしました。美穂は恥ずかしかったみたいで、二人には背中を向けていました。
私は普通に二人に向かって話をしていました。
このお風呂は浅いお風呂で、女性の私でも上半身がお湯から出てしまいます。
首まで浸かるには寝るような体勢にならないと全身がお湯に浸かりません。
そうすると身体はお湯の中に入りますが、浅いお風呂なのでお湯の上から全身がよく見えてしまいます。
普通に入ると上半身はお湯の外です。
私は男性の隣で小さなおっぱいを腕で隠しながら話をしていました。
そんな中、彼女さんが彼氏のお腹の肉をつまみました。
男性は「歳の割にはたるんでないだろ?」
と言ってました。
確かに、筋肉質ではないんですが引き締まった身体をしてました。
今度は彼女は私のお腹を触ってきました。
「あっ、少しつまめる!」
と笑っていました。
すると、彼氏はつまんでいいかと私に聞いてきました。
彼女が「ダメに決まってるじゃないの!」
と怒ったんですが、私が
「いいですよ!」
と言うと、遠慮なくつまんできました。
「このくらい若い女性なんで普通だよ。でもさすがに若い肌は張りがあるな!お前とは全然違う!」
と言って、じゃれあっていました。
(仲が良いなぁ!)
素直にそう思いました。
その話の中で私はつい美穂のことを話してしまいました。
インストラクターをしていて身体が引き締まっていると話したら、二人共美穂の方を見つめました。
美穂も私たちの会話が聞こえていたはずなので、こちらを振り返り「そんなことないですよ!」
と笑っていました。
美穂と目が合った時に一瞬だけ睨まれましたが、本気で怒っているのではないのはわかりました。
話しの流れで美穂も身体を隠しながらこちらに来ました。
私も美穂も片腕で胸を隠し、もう片腕で下半身を隠して話をしていましたが、カップルさんは二人とも隠していなく、普通にお風呂に入っていたので、私は自然に隠すのをやめて手を下ろし、くつろぐようにお湯に浸かりました。
男性はニヤニヤしていたので、彼女から怒られてました。
2人のやりとりが、いやらしくなく楽しそうでした。
美穂もしばらくは身構えていたんですが、その場の雰囲気で私と同じように腕を下ろしてくつろぎ始めました。
お風呂はぬるかったのですが、ずっと入っているとさすがにのぼせてきたので、私は立ち上がり川がある方に行き、立ったまま川を眺めました。
(おじさん、見てるかな!)
川を覗き込むように前屈みになったりしました。
少しして振り向いてみんなの方を見ると、天井の上の脱衣所に人がいるのが目に入りました。
長くなるので、一旦切ります(^^)