皆さん、こんばんは　飲み会は仕事関係の方々とだったんで大人しく飲みましたが二人に口説かれ良い気分にもなりましたが丁寧に断り10時過ぎまで飲んで酔い度80%ふらついてはいるけど少しは気はしっかりしてるくらいで帰る方向が同じだと言う男性と歩き暫くしたとこで僕はこっちですからと言うその男性と別れさぁこれからは私のパラダイスと意気込んでみるものの華金なのに人はいない車の通りは少ないこれは帰って部屋で思い切りオナするしかないと諦めかけたその時にタクシー発見して酔ってるけど酔ったふり作戦がひらめきタクシーに乗車！　小太り丸顔の薄毛で40代位の運転手で私が乗る時から見えるんじゃないか？と期待してる感じの視線をスカートの中に浴びせてたんでこういう感じの男性って大概、見せちゃったりすると鼻息を荒くして興奮するタイプだとこれまでの経験から判断しどちらへ？と訪ねる運転手さんに現場がある地名を言い走り出すとどうしても打ち込まなきゃいけない書類を忘れてしまい等と嘘を言ったりそれも泥酔した感じで話し酔ってる事をアピール！段々と民家も少なくなりもちろん、コンビニなんてないこんな時に人に邪魔されず見知らぬ男性と二人になれる場を考えつくところが得意な私！　窓に頭をあて眠ってるふりしながらしっかりと薄目で運転手の目を見てると振り返ったりルームミラーの角度変えたりと必死な運転手さん　　今、パンストも下着も穿いてるから後でじっくりオマ○コ見せてあげるからねと心の中で呟く私は疼きそして濡れていました。街中を出てから30分ほどで条件としては悪くないと思ってると着きましたと言われたけど寝たふりしてると振り向き着きましたよと2回目、そして3回目でも寝たふりするとおもむろにスカートの中を見始め下着の色を確認した感じで4回目の着きましたよが発せられ私は寝惚けたふりしてバッグからハンディライトを取り現場の中へ2階へ上がりその窓からタクシー見てると置いてきたバッグを物色してる運転手さんが良い角度で丸見えでした。お財布だけは持って出たんで身分がバレる事も金銭を盗まれる事もないバッグの中には化粧ポーチ、ハンドタオル、ティッシュ、バイブとローターが入ってるバッグを物色しバイブとローターを出し匂いを嗅いだりしてるとこ丸見えでした。そんな運転手さんに向かいこれからそねバイブとローターを使わせてあげるからいっぱい逝かせてねと言い何でもない用紙を1枚取りタクシーに戻り乗り込むと何事もなかった様な素振りで有りましたか？と聞いてくる運転手さんにお陰様でと言った後にここからだと○○海水浴場がある海沿いの国道からも帰れますよね？と夜の海が見たいと言い走り出して暫くしたところに自販機あるの把握済みだったんで喉渇いたからとドリンクを買い運転手さんにもコーヒー買ってあげて渡し、私はドリンクを一気に飲みました。喉を潤す為でなく少しでも早くそしていっぱいオシッコ出るように飲んだんです。普通にオシッコしたい状況でもあったけど我慢限界のリアル感出す為に！　そしてタクシーは海沿いまで来て夜の海って良いですよねぇなんて言いながら海沿いから山の方へとここだと思いどこかトイレってないですよね？私も先日、ここを通って何にもないとこだなぁと思ったんだけどと言うとあと10分ほどしたらコンビニがありますけどと 当然な返しをされもう我慢出来ないからどこか脇道とかあれば止めて下さいと言うと回りを見渡しながら走り木々が生い茂った細い道へ入りちょっと広い空地みたいなとこに入りここで大丈夫ですか？と　　続きはまた書きます。