2015/12/12 09:58:41
(pcKrBOq0)
だいちゃんさん、はじめまして いっぱい興奮して下さい(^ー^) そして何処かで私を見付けたら遠慮なく犯して下さい マラ ダメさんじゃなくマダラメさん、名前を入れ換えたらマラダメ? マラが駄目になりますね(^ー^) lowさん、おっしゃる通り誰もがこれから起こり得る事を全く知らずにいますんでかなり驚かれます。さて、続きを部屋の入口のドアを開けたまま全裸で書こうとしてます。廊下からは死角になるベッドの上です。空地に入りドアが開くとよたよたしながら降りて後輪のとこでパンストも下着も膝まで下げてしゃがみオシッコを済ませティッシュで拭きそのまま後輪に凭れてM字開脚のまま寝たふり 心の中で運転手さんに早く呼び掛けて呼び掛けても寝たふりしてるから返事しないんで降りてきてオマ○コ見てと呟きながら待ってると暫くしてお客さん大丈夫ですか?の声 私はだんまりをきめてると何度か呼び掛けられるも返事をせずにいるとドアの開き閉まる音がしていよいよ来ると思った瞬間に身体はアツくなりオマ○コはジワリと濡れてきてました。トランク側から来た運転手さんは私の左肩を揺らしお客さんと何度も呼び掛けそして参ったなぁとポツリと言うと私の前にきて暗くてよくわからんとか言って私の頬を撫でるような優しい感じでまた呼び掛けて返事をせずに俯いたままの私を抱え後部座席に寝かせ運転席側後部のドアのとこまで身体を引き上げまた呼び掛けて起きないのを確認すると綺麗な顔立ちだとか言いながらキスをしてきてそしてニットを捲り上げブラの上から触りそれでも起きない私 運転手さんは、ブラをずらすと良いなぁ と興奮状態で言い乳房を触り乳首を舐めてきました。私がう~んと顔を反対側に向けると慌てて離れ暫くして頼むから起きないでくれなんて言い出して背中に手を回してブラのホックを外し胸を露にされ乳首も乳房も舐め回してそして私の足元に行き膝まで下げてたパンストも下着も脱がし右足を助手席の頭のとこに乗せ掛け毛がないと驚いていました。指で触り始めこれションベンじゃないなぁ濡れてるのか? って一人言を言いながら指を入れてきてびちょびちょだと オシッコする時から悶々としてたし胸を舐められてた時から感じてたの我慢してたのが限界にきてて予め乗務員証で運転手さんの名前を調べてたんでそれ以外の名前を呼ぼうと思ったけど中々思い付かずにここにレスくれてる方々の名前を浮かべたけどマダラメも変だしlowももぢゃも変だしと智也さんの名前をお借りしてまるで夢でも見てるかの様に智也感じるぅ と言うと指の動きを止めたんで智也と会うの久しぶりなんだから止めないでとそれから喘ぎ声も出し智也のオチ○ポ舐めたいのマヤのお口に智也のオチ○ポちょうだいと言うと運転手さんは私の名前を知ったから私の手を掴みマヤ、お前が舐めたいのはコレか?と言って開けたファスナーの中に手を入れさせてパンツの上から触らせたんです。私はパンツの上から優しく揉んだりしごいたりするとマヤ、お前の触りかたイヤらしいぞと舐めたいか?と言い私が舐めたいと言うと助手席に掛けてた足を下ろして私の方へきてズボンとパンツを下げ口にあてがってきました。カチカチになったオチ○ポに舌を這わすと おぉ~っと感じる運転手さんは完全に彼氏か何かと勘違いしてると思い遠慮なく胸を触りオ マ○コも触り感じてフェラが激しくなってた私にマヤ、久しぶりだからもう出るぞと言ったんでいっぱい口に出してと言うとマヤもうダメだ出るぞ!と喉奥までくわえてた私の口の中にいっぱい射精して私から離れようとしたけど私は引寄せ口にくわえたまま舐め回してお掃除フェラして口から離し夢から覚めたふりしてえっ?だれ?誰ですか?と言うと慌てて謝り出した運転手 そして私は起き上がり胸を見てスカート見てえっ?とまた言うと本当にごめんなさい と謝り続ける運転手さんに私、夢かと思ってたぁと優しく言い口元から垂れてる精液を指で拭き取り口で出したんですか? 舐めたいと言われたんでつい と謝る運転手さんに私、夢の中で逝ってないのと運転手さんの手を掴みオマ○コにあてて逝かせて下さいと言って肩に手を回してキスをし舌を絡め私、凄く濡れるし潮吹いたりするから外でしようと言ってタクシーを降りて私は後部座席に手を付いてお尻を突きだして舐めてる運転手さんにバッグからバイブを取り渡してコレ入れてしてとバイブを入れて貰い私はローターをクリにあてて激しく逝き潮も吹きそれを見て興奮してた運転手さんはいつの間にかズボンもパンツも脱いでて私の中に入ってきて激しく突いてきて中に射精しました。