2009/06/21 05:53:53
(9kxuYMhR)
体を温めるのにシャワーを浴びてました。コンパの続きからです。四人に分かれてから私はもう一人の彼女とトイレに化粧直しに行き他の二人はお持ち帰りされそうだと聞き、その彼女もそうしたいと話してくれました。私は見た目あまり良くない人を選ぶと彼女は喜んでました。私が選んだ人はいやらしそうで体も強そうだしアソコも大きそうでしたから。
やがて二人だけになると彼は私の腰や肩に手を回してきました。私は自分を押さえるのはもうできなくなり彼のキスを受けました。激しくねっとりとしていやらしさに欲情しました。彼にホテルに誘われました。私は1度きりならと条件をつけてOKしました。彼は路上でまたキスをして乳首をいじってきました。ホテルに着くなり脱がされ下着を見ると彼はあの赤い下着を着けた姿に驚きました。彼は私の体を舐め上げ下着を着けたまま犯してきました。荒々しく動物のように。望んでいたようにバックで突き上げられ何度も口でもさせられ体に塗り付けてくれました。延々と続き私の体を離してくれたのは朝方になりました。ホテルで彼と別れコインロッカーに向かい預けた物を取り部屋に戻り夜まで眠りました。目が覚める度に昨夜の事を思い出しながらひとりで慰めました。そんな時間を過ごしさっきの時間になってしまったのです。
雨が降り出したら地下道に行こうと決めていましたので書いてる途中に出かけました。
地下道に向かう途中下着を着けずにTシャツとミニだけでしたから人目の陰になるような場所で触りながら歩きました。自分がこれからしようとする事に興奮してヌルヌルでした。小さな紙袋にはディルドゥとアナルバイブにローションを入れてました。乳首にはビーズをしてアナルバイブを自販機の陰で入れました。歩く度に内蔵に届きそうになります。傘をさして歩いていてもミニなので通る車がゆっくりと見るように過ぎて行きました。ドキドキと心臓が鳴りたまらなく興奮してました。やがて地下道の入り口に着き向こうまで歩いてみました。カメラのようなのはなく大丈夫そうでしたので紙袋に着ていた服を入れて木の陰に隠しローションとディルドゥを手に全裸で地下道に戻りました。中は蛍光灯の光で明るく躊躇いましたがディルドゥをアソコに入れてると腰が抜けそうでした。真ん中辺りに行き四ッんばいになり壁に玩具をつけ腰をいやらしく使いました。頭の芯まで響き昨夜の彼とは違う底知れない快感で誰か来ても構わないと思うぐらいでした。体にローションをたっぷりと塗り付けると明かりでいやらしく光ります。時間がたつと乾きますので最初に入った入り口まで戻り体を雨に晒しました。激しく降っていので人はいなく大胆に歩道に寝て体を濡らせました。変態なことしている自分の姿を酒屋のガラスに映すと余計に感じてしまい玩具を激しく出し入れしました。また真ん中に戻ると快感にあえぎ声を出して実感できるようにしました。お酒を飲んでいたのでかなり大胆にいやらしい言葉を口にしました。大きい声をあげながら立ったままバックでされてるように手摺の端に押し付けイキました。そのまま寝転がり余韻に浸りました。時々車の通り過ぎる音だけが地下まで響いてました。フラフラと立ち上がると紙袋のある場所まで行き来たときの服装になり腰が抜けたように歩いて帰りました。
ゆきさんのようにもっと大胆になれるようになりたいです。