めちゃめちゃHが好きな女、30歳、でもガードが硬かったせいで男性経験は少ない。
すらっとした背の高い、そそられるタイプ。
2ショットでゲット。年齢に応じた経験をしてみたいとか。
体全体に色素の沈着が少なく、Cカップの胸の先もピンク色。
毎晩、テレHで盛り上がり、遠距離ながら「近々会いたいね」と。
2~3回はイッてしまう感度は、まさに淫乱スレスレ。
会社のトイレでも一日2回はOするように、指示。
Oする直前、直後、必ずメールか電話を掛けさせて、激しいイキっぷりを堪能。
昨日、渋滞中の高速道路から「退屈、つまんない、遊ぼ!」と携帯から電話して来た。
一人で遠く離れた友人(女)のところへ行った帰りだとか。
一人で運転していて、周囲を眺めてみるとカップルばかり。
それがまた、幸せそうにイチャイチャしまくっているバカップルだらけ。
「私も幸せやもん、メッチャ愛されてるもん。
イカされまくってるもん!!」
運転しながら彼女はOに突入。はた目にはひとりH。
本人は、テレHされているんで、犯されている気分。
隣や前後のクルマへの配慮(?)もあって、下半身のみ集中攻撃。
ダラダラ溢れて来た愛液でシートに染みが出来た頃合を見計らって、
クリを中心に攻めていた指を、蜜壺へ突入。
ところが、彼女のクルマの後方につけたトラックのドライバーが
彼女が「普通」に運転しているのではないことに気がついた!
中指を突き立てる仕草、舌を出してペロペロ舐める仕草、
パッシングされるたびに光であそこを突き上げられている気分になった彼女は、もう「暴走」。
彼らに構わず、のろのろと動くクルマの列。
30分ばかり「責め」られた挙げ句、耐えられなくなった彼女はパーキングエリアへ侵入。
クルマを停め、彼女に誘われていると思い込んでいる件のトラックドライバーと…。
彼はいきなりクルマの助手席に乗り込んで来て、ひとしきり彼女の淫乱ぶりを責める責める。
そして、肝心の言葉を…。
「レイプはしない、でも火のついたその身体、我慢しきれるか?」
彼が言葉とともにボロリと取り出した男性自身に、彼女の目は釘付け。
誘われるままフラフラと、トラックの座席後部の仮眠ベッドへ。
狭くて汗くさい匂いの充満する密室で、彼女のレイプ願望は「爆発」。
25、6の「暇があったら彼女とやりまくっている」という若い男の激しい愛撫に、海老の様に身体を跳ね上げてまくって何度も昇天。
熱くて硬くて血管が浮き出た逞しいそれで、雌肉の亀裂を満たされる頃には
自ら腰を振り上げまくり、吹っ飛んでしまった理性のかけらはひたすら、
「私は犯されている、これは無理矢理されている、夢の中でイカされている」
と自分の言い聞かせる様に、同じ言葉を頭の中で繰り返していたとか。
そんな偽善的な思いも、やがて訪れたこれまで経験したことのない大きな快楽の波の連続に、
飲み込まれて意識は真っ白になって行ったとか。
3時間も連絡が途絶え、心配と嫉妬でおろおろしている私の前で、
初めて姿を現した彼女は、股間からタラタラと男の白いエネルギーを滴り落としながら、
「ゆるして、ゆるして!」
と懇願、
「こんな罪深い私のアソコを綺麗にして、あなたのナニでほかの男の精をかき出して!」
「もっと犯して、犯して!」
「これが最後、恥ずかしいからもう会えない、最後だからいっぱい、して!」
などと被虐と淫乱の快楽に身を震わせながら、
どんなことをされたか、どんな思いだったか、
アソコの襞の隅々をしゃぶりつくす様に、
心の襞の隅々を語りつくし、
私にも犯されて果ててしまいました。
それから彼女とは、連絡が取れなくなりました。