露出苦い体験

学生の女の子です。
今まで何回か夜に裸で外を歩いています。夜遅く両親が眠ってからそっと家を出て裸で歩くんですが、この前の土曜日の夜にちょっと遠くまで行った時、車の人から見つかりかけてすごく恐かったです。
音で向こうから車が来てるのが分かったけど、隠れる場所が見つからず、やっと二つの家の間に飛び込むように入った時はもう身体を車のライトで照らされてたみたいでした。
入った隙間には色々な物が置いていて、私がそれを倒したりしたのでうるさい音がして、その家の人が起きるかもしれないと思って、それもすごく恐かったです。
私が隠れた場所の近くで車が止まり、人が降りて男の人が話してる声も聞こえました。
私はそこにあった発泡スチロールのような箱の陰に座って隠していましたが、足音が家の隙間の直ぐ近くまで来て止まった時は、本当に気が遠くなり、目がボーッと見えなくなって音も聞こえないような感じになりました。
車のドアが閉まる音でハッと気がつきましたが、幸い車の人は私を見つけられなかったようで行ってしまいました。
その時、しゃがんでる太股から足先が生温かい気がして、自分がおしっこを漏らしているのに気がつきました。
顔も涙でぐしょ濡れになっていました。
服を隠していた所まで戻って服を着たけど、パンツは穿いたら身体に付いてるおしっこで汚れてしまいました。
家に帰って、両親に気がつかれないように
そっとお風呂で身体を拭いて自分の部屋に戻って寝ましたけど、もしあの時見つかって警察に捕まってたら学校も辞めなくちゃいけないし友達にも知られるとか考えると恐くて眠れませんでした。
それが昨日になると、あの車の男の人から裸のまま拉致されて色々なエッチな事をされる想像をする方が強くなりました。
書くのが下手で何を書いてるか良く分からないと思うけどごめんなさい。