中学生の頃に同級生相手に露出を繰り返していました。
きっかけは先生の話です。
「中学二年生になって14歳になる君たちはこれから、大人と同じ様に
法律で裁かれることになる」
といった話を私はHRの時間に聞きました。
私は「今しかない」と思いました。
そのときは露出未経験だったのですが、「露出」といった
犯罪的行為に魅力を感じていました。しかし、露出は犯罪
です。
それでも14歳になる前ならいくらやっても前科が
つかないのではないかと思い、僕は同級生のおとなしい娘
相手に露出をし始めました。
今思えば同級生にやるなんて
ばかげていますが、その時は自分の知っている人に見せる
ということに快楽を感じ歯止めが利きませんでした。
部活帰りなどを狙って何度も露出しました。同じ娘に
複数回見せたこともありますし、いろんな娘にとっか
えひっかえ見せたこともあります。おそらく処女だろう
同級生の娘が始めてみたちんこが俺のものになるなんて
本当に興奮しました。みんなきもがったり恥ずしがったり
泣いたり、本当にいいリアクションをしてくれました。
そんな生活が3週間続けたくらいで、僕の14歳は近づいて
いました。私は見せるだけでは飽き足らずレイプしてやろう
か、なんてことも調子に乗って考えてました。
しかし、僕の夢はそこまででした。
ある日教室で「ちんこやろう」と突然男子に言われました。
そうです、誰かが私のことを話したのです。それからどん
どんうわさが広まって僕はいじめられるようになりました。
幸い先生の耳には届いていませんでしたが、それでも孤立
して友達も去って部活にもいけなくなり、勉強の手につかなく
なって私の学園生活は地を這いました。当然の報いですよね。
それから遠くの高校へ進学しました。僕の中学時代の
同級生が僕のことをばらすのではないかといつもはら
はらしてましたが、幸いそのようなことはありません
でした。しかし、ずっと目立たないように身を潜める
生活だったので楽しい学園生活などありませんでした。
人を裁くのは法律だけではないと知ったのはあの時です。