ウチは貧乏で、でも兄妹が多くわたしの部屋なんて望むべくもない状況でした。
小学生くらいからアソコをいじると気持ちいいことを知り、部屋にたまたま一人でいるときにオナニーを覚えましたが、その後なかなか機会がなく、徐々に近くの森林公園でオナニーするようになりました。
で、中の時いつものようにまず人が来ない森林公園に自転車で行き、公園内の藪の向こうの草むらに寝そべりオナニーをしていました。春から夏に移る、少し暑い位の5月の夕方で、わたしはなんとなく裸になってみたくなり、自転車の所に戻り、着ていたワンピースを脱ぎ下着も脱いで全裸になりました。興奮しながらもこの時はまだ冷静で、見つかったら大変なので道路を見ながらオナニーしました。まず人や車が来ることはないんですが、それでもドキドキしながらオナニー。あっという間にイキました。
少しずつ落ち着いてきて、今度は全裸のままさっきまでオナニーしていた草むらに戻り、またオナニーをしました。すごい快感です。
何回イッたかわかりません。疲れてぐったりしてしまい、少し眠ってしまったようでした。すると藪の向こうで「カラカラカラ」とトラックのような、ディーゼルエンジンの音がしました。はっ!としてわたしは起き上がり、藪の向こうの様子を見てみると作業服をきた二人のおじさんがわたしの自転車の所で、わたしの服やパンツを手に取り「おいおい、こりゃ若い娘のモンだなあ」とニヤニヤしながら話てました。(ヤバい…どうしよう…)藪から自転車までは少し距離があり、すぐにみつかる心配はありませんがおじさん達がもし裸の女の子が近くにいる、ということで探し始めればすぐ見つかってしまうでしょう。
「きっと近くに裸の女の子がおるんじゃろー」「はっはっはー。きっと若いもんどうしでヤってんだろ。邪魔してやろうぜ」
「おおー!面白そうやなー」と言いながら藪の方に歩いてきました。
わたしは恐怖で一歩も動けず藪の向こうで全裸で震えながらしゃがんでました。
長くなるのであとで書きます