露出苦い体験

23歳ショップ店員です。
高校生のころから露出にハマってるのでもぉ経験わ長ぃんです。
むかしわ男に命令されてするみたぃなのばっかだったんだけどぃろぃろとぁってひとりのほぉが好きになっちゃぃました。
で、失敗の話しなんですけど、通勤のとき何回も同じ人に痴漢されてた時期があったんですね。
痴漢そのものわとくに好きでわなくってどちらかとゆぅと触ってくる男の自己中ぶりにムカついちゃうくらい。
でも痴漢されてるとこ見られるのって大好きなんですぉ、だから見せたい気持ちのほが上なときわ無抵抗で痴漢されてラッキーって思うときもあるくらい。
そんなノリだから毎回だんだん過激になる痴漢に期待と後悔がまざったよぉな気持ちで時間も場所も変えずに同じ電車で通勤してたんです。
３回めくらいからパンツの中に手入ってきました。
マイクロミニだったからスカートめくるほどの長さもなくってそれだけでおしりがすぅすぅして露出できてるのが実感できて足ガクガク震えちゃったけどちょーこーふんでした。
もっと周りの人みんなに気付いて欲しいって思いが強くて痴漢が触りやすいよぅに体勢とか角度なんかも合わせてあげちゃってたんです。
みんながいっせいに降りる大きな駅について周りの人が動き出したらいつも痴漢終了だったんです。
失敗だった日もいつもと同じタイミングで痴漢の手がいなくなったんですけど、パンツがヒザくらいまで落ちちゃってたんですね、ずれてるだけだと思ってて直そうとして手伸ばしてもパンツに届かなくて、そこまで落ちてるのに気がついてちょーびっくりしました。
ぎゅうぎゅうの人がいっせいに出口に動くから屈めなくて直せなくてあせって転んじゃったんです。
人少なくなった電車の中でうつぶせに寝ちゃったんです。
おしり丸出しでパンツは足首にひっかかった姿のままドアが閉まりました。
恥ずかし過ぎてそっこーで起きて足首から外れて床に落ちたパンツそのままにして遠くの車両まで歩いて逃げました。
次の駅で降りて電車も変えましたがずっとノーパンのままで、お店ついてからお昼休憩に新しいの買ってはいてやっと落ち着けたんです。
かなり落ち込んで後悔もしたんですけど時間立つとそーゆーのもひとりえっちのときのネタになっちゃうんですね、結局やめられないです。