色仕掛け体験談

いい家庭教師さんがいたのですね。

オレも大学生の頃、家庭教師のアルバイトをしていた。
中学3年生の男の子でした。
半年程したある日、母親から
「今週、主人は出張でいませんし、土曜日は息子は友達のところに
　遊びに行って泊まってくるそうです。
　お世話になってますから、夕食でもどうですか？」
とのお誘い。清楚系美人からのお誘いを断るバカはいない（笑）。
お酒を飲みつつ世間話等をし、食事をしていた。
１時間程して話しが止まり、お互いに沈黙。
母親は、顔は横を向いているものの、体はオレの方を向けたまま。
酔った勢いでもなく、意図的出来でもなく、無意識に母親の手を握った。
イヤがる様子もなく相変わらず横を向いているので、抱き寄せた。
それでもイヤがらず横を向いているので、キスをし押し倒してエッチ。
よがる等はしないけど、何ら抵抗はしないので、遠慮無く３回戦（笑）。
帰る時、玄関で再度キス。ニッコリしてうつむいているだけ。
その次に訪問したとき「この前は、ご馳走様でした」と言っても
ニッコリとしてうつむいているだけ。
子供をほったらかし、夕食の準備をしている母親のところに行ってお尻にタッチ。
でも、手を払いのけられてしまったので、それ以上のことは出来ず。
帰り間際、玄関でキスをしたそうな顔をしても、横を向いていられたので
キスも出来ずじまい。
何度訪問しても、それまで通りの会話はするけどエッチには進めない。
あの日の夜のことは、お世話になっているからと一度限りのサービスかと
泣いていた（笑）。