すみません続きですママさんが旦那のモノをしゃぶっているのを横目に見ながらおじさんの指に感じてしまっていました。旦那の顔を見るとまじまじと私を見ています。私は旦那に視姦されているようで余計におじさんの指に感じてしまいました。おじさんは私の腰を抱きながら私のアソコをいやらしく、巧みに弄っています。凄く感じてしまってニットワンピの裾をたくし上げて足を広げてしまいました。おじさんにすごくいやらしくなってる、丸見えだよ?と言われてあぁ!と声が出てしましました。ママさんが場所、変えましょ。上に上がりましょうと言い、おじさんの手は止まり、ママさんも旦那のをしゃぶるのを止めました。私はおじさんに抱かれ、旦那はそそくさを自分のモノをしまいこんでママさんの後についていきました。二階にはテーブルを挟んで二人掛けのソファが置いてあります。その隣にも部屋があるのかふすまは閉じられていました。おじさんは私をゆっくりとソファに座らせると私の頬に手を差し伸べゆっくり首から背中に手を回しながら横に腰を掛けました。私はおじさんの手を感じながら背筋が伸びて、おじさんの手は私のお尻に回りました。旦那とママさんは向かいのソファに座り、何やらママさんが旦那に囁いていました。おじさんは私の耳元で恥ずかしい?って聞いてきたので黙ってうなずきましたが旦那とママさんに見られてるのが恥ずかしいというより興奮していました。おじさんにどうなってる?と聞かれたので凄く感じてる!と言うとどこが??と聞かれたので黙ってワンピの裾をたくし上げ、片足をおじさんの足の間に上げ、足を大きく開きました。旦那とママさんに私のいやらしくなっているアソコを見せつけるように。おじさんは私の上げた太ももを撫でまわし、耳元でいやらしくなってるね!見てほしいの?と囁いてきました。私がうなずくと指先で私のアソコを広げながらクリを弄ってきました。私は腰がピクピクと反応してしまいました。おじさんの手は私のアソコからワンピの中に入ってきて私のおっぱいを揉みだし、乳首を弄りだしました。私は乳首が敏感なのですごく感じてしましました。おじさんが私のおっぱいを揉んで、乳首を弄られているのを興奮して我慢できずに私は自分でアソコを触ってしまいました。おじさんはどんどんいやらしくなってるね!ほら!見てごらん!と言われたので目を開けてみるとママさんが旦那ズボンをすでに降ろしてビンビンに勃起しているおちんちんをしごいていました。旦那のおちんちんからはお汁が垂れていました。あんなに出てるのを見るのは久しぶりでママさんの手まで垂れていました。ママさんの手は旦那のお汁を絡めるようにして旦那のおちんちんをしごいているのでねちゃねちゃといやらしい音を立てていました。ママさんの手の動きがすごくいやらしく旦那のおちんちんんをしごいているのを見ると興奮して私の息遣いも荒くなってきました。私の手の動きが激しくなっているのをおじさんが気づいて!?手が私のアソコに降りてきました。凄く敏感になっている私のアソコが他人に触られて感度が増し、腰が激しく動いてしましました。私はのけぞり、感じてしまい、欲しくなっておじさんのおちんちんに手が伸びました。おじさんのおちんちんは堅くなっていました。私はおじさんのファスナーを降ろし取り出そうとしましたがうまくいかず、おじさんは自分でズボンとパンツを降ろしてくれました。歳は全然上ですが旦那より!?反り返ってビンビンに勃起していました。私はおじさんのおちんちんを握り、ゆっくりと上下にしごきだすとおじさんの手も再び私のアソコに伸びてきてゆっくりといやらしく弄りだし時にはくちゃくちゃといやらしい音をわざとたてるようにしてきました。しごいていたおじさんのおちんちんからもお汁が垂れてきてママさんに負けないように指で絡めてみるとおじさんは私のアソコを弄るのを止めて私の指を堪能し始めました。
...省略されました。
ちょっと開きましたが続きです。旦那のおちんちんがママさんのアソコに出たり入ったりするのを見てすごく興奮してしまいました。私はおじさんのおちんちんを出し入れに合わせるようにしごいていました。私の息が荒くなっているのを感じたのかおじさんは私のアソコに手をやり弄りだしました。私はおじさんの手にすごく感じてしまいました。私は体制を整えられずにゆっくりおじさんにもたれかかりおじさんのおちんちんのところまで顔を近づけまじまじとおじさんのおちんちんを見つめながらしごきました。おじさんのおちんちんに息がかかるくらいまで顔を近づけ旦那の方を見ていると、旦那も私をじっと見ながらママさんをゆっくり突き上げていました。ママさんが私の方を振り返り、おちんちん欲しくなったの?と、言ったので無言でうなずくと、ほら!目の前にあるわよ!言いました。私はおじさんのおちんちんを舌をだしゆっくり舐め始めるとすごくいやらしくなってる!そんなに欲しかったの?とママさんに言われたのでうなずき、おじさんのおちんちんを口に含みしゃぶり始めました。いやらしく音を立てておじさんのおちんちんをしゃぶっているとママさんと旦那がじっと私を見ていました。私はすごく感じ、おじさんのおちんちんを堪能していました。口に含むと旦那のより大きいことが実感できました。おじさんの息が荒くなってきておじさんも感じてくれているようでした。ママさんがもっと気持ちよくなる?と言うのでうなずくと旦那に囁き、ママさんは旦那からおちんちんを抜きました。旦那が近寄ってきて私の足を広げて私の中に入れてきました。私は旦那とはいえその場の展開に酔いしれてすごく感じてしまいました。旦那も最初はゆっくり動いていましたがどんどん激しくなってきたので私はおじさんのおちんちんを口から離してしまいました。旦那がゆっくり私から離れるとママさんがこっちも欲しくなった?とおじさんのおちんちんをしごいていたので私がうなずくとおじさんにコンドームを被せました。おじさんはソファに座り、私はその上にまたがるようにおじさんを受け入れました旦那より大きい、おじさんのおちんちんはなかなか気持ちよく凄く感じてしまいました。旦那やママさんに出し入れされているのを見られながら歯ホント感じました。おじさんは動きを止めてソファから腰を下ろし、床に座るとまた私に舌から入れました。私がおじさんのおちんちんを堪能していると、旦那が目の前に立ちました。旦那のビンビンに勃起しているおちんちんを握りしごきました。旦那のおちんちんをしごいていると、おじさんはゆっくり出し入れしながら私のワンピの中に手を入れてきました。私はおじさんの手とおちんちんに感じて体をくねらしていましたが旦那のおちんちんからは手を離しませんでした。ママさんはスッとふすまを開けるとおじさんの動きは止まり、私を抱えて隣の部屋に移動しました。隣の部屋には布団が敷かれていました。おじさんはゆっくりと私を布団に寝かせると私の足を大きく広げいやらしく舐め始めました。凄く明るくてまぶしくそしておじさんの舌は私の敏感な部分を巧妙に刺激し私はのけぞり、声を上げて感じてしまい、これ以上開かないくらい足を広げ、おじさんの舐めやすいように腰を浮かしました。旦那は私の横に座ると私の手を取り、自分のおちんちんに導きました。私は旦那のおちんちんを握ってしごいているとおじさんの手が私のワンピの中を這いずり回るように入ってきました。おじさんの手と下に感じているとおじさんはスッと起き上がり、私の足を押さえつけてゆっくりと大きく勃起したおちんちんを入れてきました。私は大きな声が出てしまいました。おじさんは最初はゆっくり動いていましたがどんどん激しく打ち付けてきました。私は声を出せないくらいおじさんのおちんちんに感じてしまいました。おじさんの動きがゆっくりになったと思ったら
...省略されました。