露出目撃報告
1:大阪日本橋のビジネスホテル
投稿者:
(無名)
2022/09/03 07:53:36(4eiuT23r)
彼女さんがフランクを咥える姿を見つめながら、彼氏さんに…
『やばいです…イキそう…』
伝えると
バックで突きながら、彼女さんのお尻をつかみ
『もうすぐ、発射するって』
彼女さんの舌の動きがさらにら早くなって…
(もうダメだ。。。)
(我慢の限界…)
再度、彼氏さんを見ると笑っています。
我慢の限界と発射してはいけないという理性…
理性は、1分と持ちませんでした。
『だめ…イキます…』
彼女さんの、口の中で果てたい気持ちがありながらも、失礼かと思い彼女さんの肩を叩きながら伝えました。
22/09/03 12:47
(4eiuT23r)
極限に達しそうな状況を何度かクリアしたものの、我が息子が暴発するのは時間の問題…
彼女さんの様子を伺うと、
追い込むようにストロークが早くなり、根元までしっかり咥えて離そうとする雰囲気まるでなし。
(マジヤバい…でちゃう…)
そう思い、彼女さんの肩をもう一度軽く叩いて、イキそうになっている事を伝えたつもりなんですが…
(あっ、もうダメ…でるっ…)
彼女さんの肩を掴んで…限界ギリギリの狭間で
22/09/03 13:24
(4eiuT23r)
彼女さんの動きを、見ながら我慢していたのですが…
(もう無理…)
『いくっ、イキます…』
私は、彼女さんの口内にすべての欲望の塊を
発射してしまいました(^_^;)
彼女さん、すぐにフランクから離れるのかとおもいきや、最後の一滴まで吸い取るように、発射後の余韻を楽しんでいたらしいです。
(後で聞いた話しです)笑
やがて、小さくなりかけたフランクから離れた彼女さんは、彼氏さんに…
『ん~っ、ん、んっ、ん』
口内に私から発射された塊を含みながら、なにかを言ってますが、彼氏さんは…???
って、感じで…
少し絶頂から解放された私は、部屋のテレビの横にあったティッシュを数枚引き抜いて、彼女さんの口元へ持っていきました。
22/09/03 13:54
(4eiuT23r)
彼女さんは、微笑みながら私が渡したティッシュを受け取ると、口元へティッシュを…
私から放たれた欲望の固まりをすべてティッシュに吐き出すと…
「凄い量…」
そして、彼氏さんに向かって
『ごっくんしたかった…』
(マジですか?)
彼氏さん、微笑みながら
『初回の人はダメって言ってるやろ』
『でも、美味しいチンポやった?』
彼女さんは
「いいサイズ。笑」
萎み始めた息子を隠して、とりあえず下着を装着してから、改めてお礼を 笑
「ありがとうございました」
「素敵な経験でした」
と伝えて彼氏さんに、会釈すると
『まだ、夜まで時間あるからよかったら、もう少し遊びますか?』
という誘いが…(°▽°)
22/09/03 15:03
(6Fq1D5zU)
二重マスクしても免疫接触するとか
22/09/03 16:00
(FjE6KK2r)
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