指定の時間に、AKBエムズに到着し、待つことしばし。二人連れの紳士と淑女が現れました。目印のベージュの膝たけワンピースに黒のベルトです。
ああ、来た!
二人は、階段を結構なスピードで登っていきます。
少し離れながら私も上へ。
階段を登るさいにチラチラみえかくれする、太ももの肉付き。
ちょっとスリットが又の方に入っていて、脚を階段にかけて上がると、スリットが割れて、太ももがむき出しになるんです。
何階まで上がったかわかりません。
女性用下着のフロアで二人は、商品を見ていました。
とてもなかむつまじいご夫婦です。
そして、奥さまがきれいな方。
ちょっとツンデレ系にも見える(ごめんなさい、勝手に(笑)は美人の熟女さん。可愛い系でなく、美人系です。会社にこういう女性がいたら、毎日ムラムラするだろうな、という感じです。
で、何とワンピースの胸の辺りは、乳首がそれと分かる状態。ハーフー。(笑)
後ろに回ると、肉感的なお尻も美味しそう。
ご主人といろいろお話しながら、下着を見ては戻し、また手にとっては、お話。
うーん、どうやって近づこうか。タイミングがつかめません。
ご主人にアイコンタクトをさりげなくしているつもりですが、ご主人は知ってか知らずか。
うーん。
勇気を持って奥さまに近づき、ワンピースの上から、お尻をなでなで。
下着を手にとっていた奥さまの動きが止まりました。
ビタッと。
あ。
大丈夫かな。
奥さまがうつむき加減になり、何やら困ったような顔つきになっているのが分かりました。
痴漢に逆らわず、大人しく従順に従う女の表情です。
間違いない。拒否しない。
お尻をなで回すように。大人しくどんどんなります。
Tバックでした。
下着のラインにそって、さわさわ。
ワンピースを下からまくりあげようとしたら、さすがに拒否されました。(笑)
一旦離れてまた、機会を伺います。
人がきれたところで、またさわさわ。
もう一人。おそらくなんねの方だろうという方がいましたが、その方は、なかなか近づいてきません。
ご主人が奥さまの そばを離れて、チャンス!
私ともう一人の方が奥さまを挟みうち。
今度は、私は勃起していると思われる、奥さまのビーチクを服の上から、さわさわ、おつまみ、プニュプニ。(笑)
しばらくすると、奥さまはご主人の元に戻られていきました。
とても素敵な身体と表情を見せる、上品そうな感じの
美人奥さま。
もっとさわさわしたかったです。(笑)
もし、映画館で隣に座ったら、この清楚な奥さまは、どれほど乱れるんでしょうか。
想像力たくましくなる、ひとときでした。
優しそうなコーユーさま、ありがとうございました。
素敵な奥さま、うらやましいです。
また、機会がありましたら、今度は、映画館かマッサージで恍惚としていく奥さまの表情を拝見したく思います。(笑)
奥さまもありがとうございました。