12月の朝6時前といえば夜明け前の真っ暗な通学路。コロナも落ち着き受験を控えたJC.JKや部活の朝練のため学校へ急ぐ制服少女たちがチラホラ見受けられるようになってきた。
寒さのなか郊外のマンションから学校へと向かう制服少女が俺の獲物。何日も下見をして襲う場所を探す。
大人しそうなポニーテールの小柄なJCが今回のターゲット。駅へ向かう通学路の中にある近道のシャッター商店街で待ち伏せることにする。
俺の趣味は少女とレオタード。通販で手に入れたキツキツのレオタードは履き上半身はセーラー服を来てペニスをギンギンにして彼女を待つ。
レオタードの前はカウパーが滲み出し今にも雫がたれそうに興奮しているが、セーラー服の上着のお陰で遠目には大柄なJKが居るようにしかみえない。
さあ、お目当ての小柄のJCが歩いてくる。前の商店街に居るJKに声をかけられるまでは全くといって警戒してる様子はない。
獲物のJCが近づいてきた。セーラー服姿の俺は路地の前でうずくまる。「どうかしましたか?」と声をかけてきたJCをいきなり抱え路地に連れ込みくちびるにキスをする。
あり得ない状況に戸惑うJCのかわいい手を俺の下半身のレオタードへ導き、カウパーでビショビショのカチカチのペニスを握らせる。JCの手を借りペニスの上を上下に移動させ「ここが辛いんだ、膿を出すからてつだってくれ」と小声で指示すると、自分の置かれた状況をやっと理解したJCは逃げようと動き出す。
そのとき俺は両手で彼女のパンティに手をかけ思い切り引き下ろす。
寒い時期なので2枚履いていることもあるが構わず引き下ろす。抵抗が強ければパンティ破れることも多いが構わず性器を剥き出しにし指を2本思い切り突っ込んでやる。
思わぬ状況に声も出せずなみだぐむJC。
そこまでほんの1分だろう。逃げ出すJCを俺はあえて追わず強奪したパンティでレオタードのペニスをこすり射精にいたる。
近くに置いてあったプリーツスカートを履きJKとしてまだ続いている射精を楽しみながら逃げ惑うJCを見送る。
彼女の一日を想像しながら。