露出実行報告（男性専用）

まず初めて、恐ろしく長文な投稿になってしまいました。文才がなく、同じような文章が何度も出てきてしまうかもしれません。でも内容的には自分の中で最高の快感を感じれた相互露出、痴漢プレイでした。また細かい事を並べてしまっている箇所もあるので持久力のある方に読んでいただければ幸いです。
超、長文になってしまっています。その点ご容赦ください。

露出、痴漢風俗嬢と電車でしたプレイを思い出しました。女の子は超ミニフレアスカートです。階段で隠さないとノーパンのオマンコが見えてしまうくらいです。駅の改札前で待ち合わせ、女の子にやりたい事を説明し、ローターを自分に付けて貰う為に近くの路地裏に行きました。自分はメンズにしては短すぎるくらいのショートパンツで、股間中央に勃起したペニスだけ出るくらいに切り込みを入れてあり、ノーパンで来ました。

ここでいいかな、という場所で立ち止まり、女の子に背を向け、肩幅よりちょっと広いくらいに脚を開き前かがみになりました。すると裾からスースー股間の性感帯に空気を感じ、その恥ずかしくて気持ちいい場所を目の前の女の子に見られて、触って貰う、と考えると今まで半立ちだったペニスがどんどん勃起してきて、精神的にもタガが外れました。無意識に、隙間からペニスやアナルが見えそうなショートパンツのお尻を彼女に突き出し、裾を股間の方へ目繰り上げ、まだ何もしてないのに勃起しているペニスを彼女の目の前で晒し出してしまいました。「あぁん、露出して勃起しているペニスを女の子に見せてる・・・私の恥ずかしいペニス、見てぇ・・・気持ちいいぃ・・・」と、彼女の視線を感じてビクンッ、ビクンッと今、勃起している最中のペニスは、自分が露出狂だということの証明しています。変態だということを受け入てくれた相手には、躊躇することなく嫌らしくて恥ずかしい姿を見せられる、と思うと、プレイがどんどん倒錯、イモータルな世界へエスカレートします。

彼女の目の前にペニスをビクつかせて晒したまま、やりたい事を説明して相談しました。そんな姿で女の子と話す、ということ自体、羞恥的快感が身体を満たしていきます。その場で女の子にショートパンツの裾の隙間から、お尻、アナルを触って貰い、ペニスの根元にローターを縛り付け、コードをアナルに触れるようにして後ろに回してスイッチをパンツのホケットに入れました。切り目から引っ張り出した竿をモミモミされ、ガマン汁を垂らし、糸を引いています。スイッチを入れると快感が衝撃となって身体を襲いました。「あぁん、お尻の穴が気持ちいいですぅ・・・・」と言葉を発してしまいました。そして女の子の太ももの内側に手を差し込み、プルンとした気持ち良くて嫌らしい感触を手で感じた後、フワフワと股間を上がっていき、パンティの隙間から両手の平でお尻をモミモミし、広げ、指の先でパイパンのアナルとオマンコ、クリを弄りました。後はパンティを脱がし、ミニスカートめくりお尻とワレメを露出して股間を揉みしだきました。野外で女の子とお互い性器をを露出しながら弄り合っている、と、自分は今、凄い嫌らしい事をしてる、と思うと頭がフワ～ッと白くなり、倒錯と快楽の世界に誘われ、現実感が無くなっていきました。私はお漏らししました。夢で「今おしっこすると、おねしょになっちゃう・・・」という感じでした。もうここでアナルを弄られながらイってしまってもいいかと思いましたが、同じ事を電車でやろうと思って来たのでそれを改めて想像すると益々、頭がボーっとしてきて、興奮だけで快感を感じられる程だったので次へ進めました。

現実感が薄れ、もう何でも出来てしまいそうでした。駅まで女の子のお尻を生で触りながら歩きました。時々スカートをめくりあげて触ります。途中何人かに振り返って見られました。自分は最初、後ろからはディパックを低く背負って、前からはパーカーを下に引っ張ってペニスが見えないようにしていたのですが途中で隠すのをやめ、ペニスの竿だけ丸出しで歩きました。人とすれ違う時、前だけ隠しました。もし振り返られたらタマタマはショートパンツの中に押し込んであるので、勃起したパイパンペニスが後ろからでも根元から丸見えになります。ショートパンツはチノパンの生地なのでペニスが出ていてもわかりずらいです。なのでこれで電車内で露出できると考えてきました。デイパックがあるので隠すこともできますが、女の子とお互い触り合いながら露出ならカップルと思われて多めに見て貰えるかと思い、隠さないつもりです。最後にすれ違った人がカップルだったのでオマンコとペニスを露出したまま通り過ぎました。間違いなく振り返って私のペニスを見たでしょう。女の子は彼氏と一緒にいるのに、オマンコから嫌らしい液をパンティに垂らしていたと思います。

駅の改札を通り、エスカレーターで後ろから女の子のお尻、オマンコを触ります。お汁が太ももまで垂れています。その汁で太ももの内側をヌルヌル、オマンコをヌチャヌチャ弄りました。自分はデイパックをお尻のあたりまで下げ、後ろの人にわからないように、そのヌルヌルした指を尿道に擦りつけ、エスカレーターオナニーしました。ホームでは、彼女にミニを折り込んでハミケツさせて立たせて、自分は椅子に座りデイパックを太ももの上に置いてオナニーしました。山手線だったの何本かやり過ごし、途中女の人が隣に座ったときは、彼女からはペニスが見えるようにバックを置き、オナニーを見せました。まだ電車に乗っていないのにイキそうになるくらい興奮して、気持ち良くなってしまい、パーカーを下まで引っ張って、ショートパンツの後ろ側を脱ぎ、お尻丸出しにして、アナルを両手で広げたままプラスチックの椅子に押し付けました。冷たくてツルリとした快感がアナルを襲います。「はぁ、はぁ、今、私はお尻丸出しにして、お尻の穴を椅子に擦り付けてオナニーしています・・・もう射精しちゃう・・・」と、小さな声で言いながらオナニーしました。最後に反対ホームの電車のドアが閉まった時、壁のくぼみで左右から見えない場所で、電車に乗ってこちらを見ている何人かの前でズボンを降ろしてお尻を丸出しにして露出し、両手でアナルを広げて弄りました。振り返ると何人かがはっきり見ています。気持ち良すぎて頭がおかしくなっています。通報されるとしても次に降りる駅で、だと思い、当時はまだ電車内に監視カメラは付いていませんでしたので電車に乗ってしまえば大丈夫だと考え、すぐ次の電車に乗りました。

そこそこの混み具合で、下半身は隣に立った人からは良く見えない状態でした。まず女の子にドアを背に自分は車内に背を向け、女の子の股間に前から手を潜りこませました。オマンコはもうヌルヌルです。この子は間違いなく、リアル露出狂なのでしょう。自分の好きな事を仕事をしているのだと思います。プレイしているうちに、どんどん自分と同じように恍惚とした表情で感じています。デイパックは下におろしました。電車内、こんなに人がいる中でフル勃起してガマン汁で糸を引いているペニスの竿だけ、ズボンに穴を開けて丸出しにして露出しました。そしてその露出狂のペニスを、見た目普通のカワイイ感じの女の子がサワサワ、モミモミ、シコシコ触っています。その女の子もミニスカートの股間に前から手を入れられ、顔を赤らめて感じていいるようです。ミニの後ろ側はドアのガラスに押し付けられ、外からアナルが見えるくらいまでめくれ上がっているのに、彼女はそのままガラスにハンケツとアナルを押し付け、踏切で立っている人や線路沿いのマンションに住んでる人に向って露出しています。こんなには嫌らしい事をしている恥ずかしい自分の姿、感じている性器を、更に人に見られたい、そして見られると更に興奮して、もっと嫌らしい事をしてしまう変態同士のカップルに憧れ、妄想していました。その妄想を現実の世界で実現できたのですが、逆に今が夢のような感じです。位置を交換してショートパンツの後ろ側だけ降ろし、電車の中でお尻を丸出しにしてしまいました。「あぁん、恥ずかしくて気持ちいい・・・」両手でお尻を広げ、アナルをドアのガラスに押し付けました。冷たい感触がアナルの奥の方に伝わり、快感に襲われます。アナルを露出して興奮し、フル勃起したペニスを女の子に弄られています。「はぁ、はぁ、電車の中でこれから射精します・・・ハァ、ハァ、お尻の穴を見られながら射精します・・・射精するとこ、精子を吹き出し、垂れ流すとこ、見られたい・・・」女の子の太ももにガマン汁ベトベトのペニスを差し込み、彼女のお尻も広げ、右手と左手の人差し指２本をアナルの奥まで差し込み、抜き差ししたり、左右に広げたり、グニグニ弄り回しました。スカートも全部めくりあげ、お尻丸出しにさせて、両手の平でお尻を揉みしだき、潮を吹きそうなくらいオマンコを弄りまわしました。彼女にも同じように自分のアナルを指で広げたり、前立腺をグニグニ擦りあげて貰いました。イクゥ・・・と何度かドライでイキ、前立腺液を垂れ流しました。彼女は涎を垂らしてアヘ顔になっています。そして、周りの人が自分達の嫌らしい下半身を見ていることに気づいた瞬間、頭が真っ白になりました。興奮の快感に包まれました。なんだか切ないような気持ちになり、周りの人に見られながら、お互いお尻を丸出しにしてアナルに指を突っ込み弄り合いました。幸せな気持ちになり、精子が出そうなペニスとオマンコになっているアナルを見なれながら、遂に羞恥、倒錯、禁忌のエロス、精神的快感と、同じ露出狂の女の子の指で犯されたアナルの肉体的快感が絶頂に達しました。多分、何人かに見られながら射精しました。サラリーマンのおじさんとかＯＬっぽい女の人が見ていた気がします。最初はビュルビュル、ジョージョーというトコロテン的に半透明な 精子を女の子の手に垂れ流しました。おしっこを漏らしてしまっている、という羞恥的快感から、射精したい快感へ変わり、彼女の指をキュウーーッと締め付けながらタマタマがギュっと締め上げられてドブっと真っ白な精子を吹き出した瞬間、射精の快感がペニス周辺を襲います。気絶するかと思ったくらいギュ、ギュギュ、ギュウーッと何度も何度も射精しました。もう、精子は出てこないのに、まだ周期的に快感が身体を走りました。

そしてボンヤリと現実に帰ってきました。ズボンはすぐ元に戻し、周りをチラっと見ました。なんか普通に混雑した電車内のような雰囲気で、カップルがプレイをしてるな、ということはバレタとしても、射精したとこを見られていたのはちょっと気のせいのような気もしました。床に垂れ流した精子をデイパックの底でこすり、なんとなくごまかして次の駅で降りました。その後、何もなかったので良かったですが、完全にハメを外したプレイで、快感も大きかったのですが二度と同じような快感を得られる羞恥的なプレイはしない方がいい気がしました。