放課後制服jkに

連投失礼します。
一月程前だった気がします。まだ暑い日が続いていた日の夜、19時頃でしょうか。
ターゲットのメスを車で物色していると、制服jkが一人。見た目は黒髪ポニテで地味ですが、ブスでは無いような雰囲気。まだ夕暮れで、チンポを見せつけるには丁度いい明るさです。先回りして良さそうな路地を探して居ると、夫婦のジョギンガーが彼女の反対側の歩道を歩いていて邪魔です。居なくなるまで先回りしては車を停め、、、ようやく居なくなったので、ちょうどいい看板の陰に隠れてスタンバイ。もうチンポはビキビキです。ですが彼女は待っても来ません。どっか曲がっちゃったかな？そう思いながら来た道を少し戻ってみると、、居ました。バス停に一人でバス待ちです。7～8m程離れた家屋の陰で履いていたステテコを脱ぎ、射精限界迄シコシコしながら出撃。彼女は高校指定のショルダーバッグを下に置き、スマホをいじって居ましたが、下半身丸出しのTシャツ男に気が付いた様子。目の前で彼女を見るとイヤホンをして歌を聴いてたのかな？チンポガン見でした。もうその視線が気持ち良すぎて射精しちゃいました。腰に両手を当てて少し腰を落とし、ノーハンドショットです。射精の反動でチンポが上下に大きく揺れ、ビュッビュルッっと私の白子汁が宙に放たれていき、彼女は無言で動じる事なくその光景を目に焼き付けていました。
また一人の女子高生に大人のオスの射精を実際に見せて学ばせることが出来て満足でした。