約一年半の工事の為に現場近くの古い一軒家を借り
施工管理の為に毎日現場に通ってた頃の出来事です。
露出好きの俺にとって最高の環境でした。
隣家の窓からは、俺の寝室と浴室が見えます。
しかも、住人は50過ぎの一人暮らしの熟女さん!
熟女さんの身の上はのちほど。
美人でもなく、スタイルもいいとは言えませんが
独り者らしく、小奇麗な身なりで熟女独特の
ポッチャリした体系で気さくな人です。
干してある下着は派手なものもありました笑)
露出癖のある俺は、ウズウズしながらいつも
チャンスを伺っていましたが、それはすぐに訪れました。
その日は休みだったので 朝風呂に入ります。
朝風呂は解放感もあってか、半立ち状態です。
勿論窓は開けて、ブラインドを半分上げ 下半身しか
見えないようにしておきました。
ほどなく隣の窓が開く音がしましたが、すぐに
閉まるような音が。
ん? 閉めたか・・・・そう上手くはいかないか・・・
いやそうではありませんでした。
様子を見るために仕掛けておいた手鏡をみると
少し開いた窓から覗く様子がうかがえます。
一気におれのペニスはフル勃起になる。
チャンスとばかりに、ペニスを上下にピクピクさせ
見せつけます。そしてペニスの根元からカリに
向けてゆっくりと、しごいて見せます。
あいかわらず、おばさんは覗いています。
俺は寸止めしながら、しばらくセンズリを続けました。
どんな思いで見てるんだろう?
興奮してるだろうか?
あとで俺のペニスを思い出しながら、マン刷りでも
するんだろうか?
そんなことを考えると爆発寸前です。
浴室ではここまでにし、続きは寝室で。
寝室は小さい窓から覗けます。たぶんトイレの窓。
露出好きの俺はこういう時の為に、パンツは
ビキニの透け感のあるやつです。
寝室に行き、トイレの窓の様子が伺えるように
まずスマホをセットします。
案の定、おばさんは小窓を少し開け覗いてます。
俺は、下半身しか見えない位置に布団を敷き
仰向けに寝ました。最初はモッコリした股間を
透けパンの上からじっゆくり見せつけます。
そしてビキニの上から擦り始める。
すでに先走り汁で、亀頭部分が濡れています。
パンツの脇からペニスを引っ張り出し、ピクピクと
動く様子を見せ、ゆっくりとセンズリを開始しました。
・・・・・・・
【おばさん、若い男のチンポはひさしぶりですか?
【オナニー見るのははじめてですか?
・・・・・・・
そんなことを考えながら擦ると、我慢も限界になり
一気に射精してしまいました。
飛び散る精液・・・・ビクビクと動くペニス・・・
ピクピクと動くたびに、尿道から垂れる精子が
裏筋をつたわって根元に溜まる。
事の様子を収めたスマホを確認すると
しっかりと、おばさんは最後まで覗いていました。
アップで確認してみると、まどの隙間から
スマホのようなものが見える。(よくは解らない)
録画か?これはまずい!・・・・・と思いましたが
というより 後でマン刷りのネタ?
そう思うと この先の楽しみのほうが強い!(笑)
当然のこと これから先も見せつけは続きますが
この一年半の間には予期せぬことも起こります(笑)